団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国で北海道はアイヌの地域と表示

2020年05月26日 | 政治の崩壊

 アメリカが本気でChinaを叩き潰そうとしているときに、日本は相変わらず平和ボケのままのようです。

  小野寺さんが、Chinaでは北海道はアイヌのものだというプロパガンダが進んでいると警告を発してくれています。

  あの菅官房長官のマスクのアイヌ模様も確信犯だと指摘してくれています。



  やはり、二階・菅・公明党は完全にChinaの手先だと考えた方が良さそうです。問題は、安倍さんが取り込まれているかどうかじゃないでしょうか。どうも危なそう。


★高須先生こちらが辻元の悪行のまとめです

2020年05月26日 | 辻元 関西生コン

 暫く静かだった辻元がネットで取り上げられること見かけられるようになりました。何かあったのでしょうか。

  ツイッターに高須さんに呼びかける辻元の悪行のまとめという面白いものがありました。面白そうなので取り上げておきます。


 

  杉田水脈さんの国会での質問も上げておきます。


  それにしても、自民党は何時まだ辻元を放置しておくのでしょうか。やはり、同じ穴の狢が自民党内にうようよしている証拠でしょう。全く腹立たしい。

★米政府、中国の33企業・機関を禁輸対象に指定

2020年05月26日 | 中国

 アメリカがChina封じを次から次へと実行して来ています。何と、Chinaの33企業・機関を禁輸対象に指定したそうです。
  いよいよ本気でChina退治を始めたようです。この調子で一日も息の根を止めて貰いたいものです。


  とうとう人権問題を全面に打ち出した制裁ですね。アメリカがここまで本気になっているときに下でも書いたような習金平の来日などを受け入れるようなことをやれば、いよいよアメリカの逆鱗に触れることになりそうです。


★日本新聞協会、NHK受信料2000億円削減を提言

2020年05月26日 | NHK

 産経が面白い記事を書いています。何と、日本新聞協会がNHKに受信料の削減を提案したのだそうです。
  何だか仲間内のアリバイ工作のように思えてしまいます。それとも本気なのでしょうか。

  それにしても、2000億円の削減を提言できるとは、それ程に無駄遣いが分かり安いのでしょうか。


  NHKは、経費の削減なんて悠長なことをやってる暇はない。早急に解体して新しい小規模の国営放送を設立すべき。


★水面下で習近平の電撃来日を準備か

2020年05月26日 | 中国

 

全人代が開幕したようですが、GDP目標提示をしなかったようです。宮崎さんが現時点では20%以上マイナスだろうと書かれています。

  何と、習の電撃来日があるかもしれないと警告してくれています。まさかとは思いますが、もしそんなことになったら安倍さんも終わりじゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月23日(土曜日) 通巻第6510号 

  全人代開幕。GDP目標提示せず、しかし軍拡は6・6%増
  水面下で習近平の電撃来日を準備か

 全人代初日。異常だったのはGDP成長率の目標値が提示されなかったこと。どう足掻いてもマイナスに陥落は明らかであり、 現時点でGDPマイナス20%以上だろうから、中国共産党は数字を掲げないという方法にでた。

 しかし他方、軍拡だけは内外に明示しプラス6・6%を公表する無神経。そして香港の自由を圧殺する「香港安全法」を準備 し、特殊公安部隊を香港に設置することなどを示唆した。
 香港株式は、このニュースが暴落をもたらした。民主派は総立ちとなって怒りの行動、こうなるとデモと集会が禁じられている 6・4天安門32周年集会は大荒れになりそうである。

 コロナ騒ぎが終わったら習来日がふたたび日程にのぼるだろう。あるいは日本国内の反対世論が盛り上げる前に、電撃来日の可 能性もあると永田町筋に観測がある。

  習の来日だけは何としても止めて貰いたい。安倍さんは未だに反省していないのでしょうか。それとも、もう二階・菅・公明党に取り込まれたのか。
  何とか起死回生の手を打って貰いたいものです。


★紀元前660年頃に超巨大太陽面爆発が起こっていた可能性

2020年05月26日 | 国体・皇室・シラス

 

大きな歴史の転換期には裏で大規模な天変地異が起きていたことは間違いないでしょう。今回のChina肺炎も世界の大変化を齎すことになるでしょう。

  そんな天変地異が、何と初代である神武天皇の時にもあったようだという興味深い話題が、何時もの宮崎さんの読者の声にありました。
  これは、面白そう。

  それにしても、宮崎さんのところは読者のレベルが高くて本当に驚かされます。これも、宮崎さんのレベルが高い証拠でしょう。本当に有難い。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月19日(火曜日) 通巻第6504号  <前日発行>

(読者の声1)

 林房雄先生の「神武天皇実在論」の復刊の話で「読者の声」欄が賑わっていますが、神武紀元は西洋歴の紀元前660年とされていることは周知のことと思います。
これは日本書紀の記述をもって当てはめたという事ですが、神武天皇の存在如何を証明する一つの大きな根拠となるであろうと私が考えるトピックを挙げておきます。
 私は古神道を勉強する立場の人間なので、神武天皇の存在など当たり前のことです。しかし、世の中は考古学的見地とか、科学的見地とか、はたまたシナ文献がどうかという方々からは敬遠されるものと思っています。
 さて山形大学の櫻井敬久名誉教授を中心とする研究グループの発表があり、鳥海山から出土した鳥海神代杉年輪の炭素14濃度を質量分析した結果、紀元前660年頃に超巨大太陽面爆発が起こっていた可能性を示したとなっています。
 これは神武東征、神武即位の数年に比定できるのではないかと考えます。
なぜ、紀元前660年でなければならなかったのかを考えると太陽の大変革と、地上の大変化がシンクロナイズしていると思われるからです。
皇祖神は勿論太陽の象徴です。その地上における皇統の初代が神武天皇であることはご承知の通りです。

 リリースされた「紀元前660年頃の宇宙線増加の詳細を解明~複数の超巨大太陽面爆発の連続発生を示唆~」から

(引用開始)
【概要】山形大学の櫻井敬久 名誉教授、名古屋大学宇宙科学地球環境研究所の三宅芙沙 準教授、弘前大学大学院理工研究科の堀内一穂助教らの、研究グループは、
紀元前660年頃の鳥海神代杉年輪の炭素14を山形大学高感度加速器質量分析センター(センター長 門叶 冬樹 教授)と共同で超高感度な測定を行い、解析することにより、紀元前660年頃の宇宙線増加イベントの詳細を明らかにしました。また、このイベントは複数の超巨大太陽面爆発によって引き起こされた可能性を示しました。この研究成果は、令和2年1月20日(日本時間19時)に、Nature Publishing Groupが出版する国際学術誌「Scientific Reports」に掲載されます。(引用終了)
 自分の都合が良いものだけ参考にしているという批判は当然あるでしょうが、こういう飛躍がなければものごとの革新はないものと信じます。
古代史研究者の参考になれば幸甚です。
 https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/information/press/20200120_01/
 (ミネナガ)

(読者の声2)私は、神武天皇の実在、東征の史実性を信じています。
 今や、炭素同位体元素による年代測定法の進歩により、紀元前7世紀は、縄文時代ではなく、弥生時代に組み入れられるようになってきています。
科学的、考古学的に見ても、これらについて、荒唐無稽などと片付けるわけにはいかず、その真実性が強まってきていると思います。
 なぜ「大和」(現奈良県南部、もともと『大和』とは、現在の大和神社近辺のごく狭い地域についての地名であった)が建国の地になったのか、神武東征は史実で
あったか等について、小路田泰直編著『日本史論─黒潮と大和の地平から』(敬文舎、2017年)を読むと、そして、さらに「我等は紛れもなき日本人として、桜咲く
日本の国土の上に、幾千年の歴史の中より、生れ出で、生ひ立ち来つた。我等のあるは、日本あるによる。日本の歴史は、その幾千年養ひ来たつた力を以て今や我等を打出した。我等の人格は、日本の歴史の中に初めて可能である」(平泉澄『国史学の骨髄』)というような文章に接すると、(皇国史観についての評価はともかくとして、また、たとえ老人の情動だと嗤われようと)小生の大和人としての血が躍動し、関西へ帰りたいという願望を抑えきれなくなってきます。
 私事になりますが、私の母は明日香村出身で、小生は、幼少期の夏休み、春休みには、相当期間を飛鳥で過ごし、高松塚、石舞台、橿原神宮の近辺など、自転車で走り回ったものです。
あのころは、観光客を見かけることなど全くなかった。高松塚周辺が国営公園になるなどとは想像もできなかった。
 東北震災のとき、久しぶりに関西でまとまった時間を過ごした際には、あらためて枚岡(ひらおか)神社を訪れ、その高台から大阪平野、大阪の街並みを眺めて、神武東征軍が船を着けたのはこのあたりであったであろうことが実感され、感動を覚えました。
 紀元2700年は西暦2040年です。あと20年、その頃、そのようなことはほとんど無視されるような社会になっているのだろうか、それとも、わが国土の歴史をあらためて振り返る意義ある機会とされるような社会になっているのか・・・・自分は、多分そのころにはこの世にいないでしょうが・・・・ (椿本祐弘)

  それにしても、天変地異と歴史を関連付けた研究はなされているのでしょうね。きっと、素晴らしい本があるのでしょうが、読書量が少ないので知りません。
  
  まさか、神武天皇と太陽の爆発が関係あるとは、正に日ののぼる国のことだけはありますね。


★ニセ慰安婦団体の疑惑続出

2020年05月26日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 China肺炎戦争に隠れて好都合と考えているのでしょうか反日売国左翼・在日マスメディアは最初から無視しているように思えるのは私だけでしょうか。

  それにしても、ニセ慰安婦問題の内輪揉めはどんどん疑惑を明るみに出しているようです。Korean はどうするのでしょうか。と言うか、奴等に取ってはそんなことはどうでも良いのかもしれません。嘘でも何でも平気で日本を責めるのでしょう。

  それにしても、完全にニセ慰安婦を喰い物にしています。やはりKorean は見事です。


慰安婦が慰安婦団体に対し「募金などで集まったお金が慰安婦のため に使われれていない」と告発。現実に支援金49億ウォンのうち17億ウォンは人件費・経費で慰安婦には9億ウォ ンしか支給されず。しかも国会議員になった団体代表の娘は米国留学。これには韓国国民も激怒 https://t.co/hPx8MJqxSG # 慰安婦


  それでも、少しは恥を知る人達もいるようですが、所詮は日本叩きの方が上でしょう。

  聯合ニュースより     2020.05.18

  慰 安婦団体の疑惑続出 前理事長擁立した与党内に困惑の声も=韓国

 これまで党や支持層などは同団体を巡る疑惑について「親日勢力の最後のあがき」などと激しく反発し、尹氏の肩を持ってきた が、メディアと野党からの暴露が相次ぎ、事態の推移を注視する様子も見られる。

 とりわけ、尹氏が代表を務めていた「韓国挺身隊問題対策協議会」(現・正義連)が2013年、寄付金で被害者のための憩い の場としてソウル郊外の安城市にある建物を相場より高い価格で購入していた疑惑を巡り、この売買契約を仲介したのが今回の総 選挙で共に民主党の公認候補として安城市から出馬し当選した李圭ミン(イ・ギュミン)氏だったことが分かり、疑問視する声が 高まっている。

 党関係者は「20日の最高委員会議の前後にこの問題に関する執行部の立場が出るのではないかと思う」と伝えた。

 同党所属議員は尹氏について、「(慰安婦被害者の支援活動で)30年間苦労してきたことは認めるべきだが、会計疑惑を隠そ うとは言えない」として、「(党が)この問題についてはきっちりと話すことが正しい。責任を持って対応しなければならない」 と強調した。

 正義連は安城市の建物を約7億5000万ウォン(約6500万円)で購入したが、先月4億2000万ウォンで売却する契約 を結ぶなど、不審な契約があったと報道されている。これに関しては「こんなに汚い内容があるとは考えもしなかった」と述べ、 世論の悪化を懸念した。

 正義連が建物の管理を尹氏の父に任せ、14年から20年にかけ管理費と人件費の名目で計約7500万ウォンを支給したこと について、別の議員は「多少問題の余地があるが、それは(尹氏が)謝罪した」とし、「(尹氏を)叩きのめそうとすることは正 しくない」と語った。

  さて、これを世界に拡散しようという意欲も無さそうな日本政府・外務省はどうするのでしょうか。やはり、見て見ぬ振りで放置するのでしょうか。


★福井の3原発の運転停止求め仮処分申請

2020年05月26日 | 原発

 反日売国左翼・在日共が、又無茶苦茶な理由をつけて原発の停止を求めて仮処分を申請したようです。
  なんとChina肺炎で非難が困難なのだそうです。何だか阿蘇山の噴火で伊方を止めさせたのと同じように思うのは私だけでしょうか。

  やはり、この日本の足を引っ張ることしかしない反日売国左翼・在日共を一掃市ない限り日本の再生は難しそうです。やはり、戦後政府が甘やかし過ぎた付けでしょうか。

  又しても、福井の原発での申請です。


  多分、100%安全であっても、名にかしらのクレームを付けて訴えるのでしょう。このやり方はやはり特亜3国のやり方でしょう。
  つまりは、こうした訴訟の裏にも奴等が蠢いているということでしょう。やはり、特亜3国の消滅か未来永劫の国交断絶しか解決策は無いということでしょう。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。

さて、目覚めるでしょうか!