団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国公船領海侵入 自民が政府に抗議要求

2020年07月02日 | 日本的経営の崩壊

 自民党の部会が、やっと少し動いたようです。これも青山さん効果でしょうか。

  とは言え、未だに抗議要求ですから動いただけとも言えそうです。進出企業の切り捨てやChinaとの国交断絶を要求するくらいになって欲しいものです。


  それにしても、未だに撤退を決断出来ない企業は、もう終わりでしょう。そんな企業は切り捨てましょう。それこそが日本の目指すべき方向です。


★お辞め下さい大村秀章愛知県知事

2020年07月02日 | 地方自治

 高須院長の行動力には頭が下がります。もし、高須さんがいなければ、あの大村知事も安泰だったのでしょう。
  日本中で高須院長のような矜持を持った人が立ち上がって欲しいものです。特に、次の東京都知事は桜井誠さん以外は殆どがリコールの対象でしょう。



  これは何としても成功して欲しいですね。自分には関係ないと思っている首長さん達もこの結果次第では危ないかも。
  その緊張感を持って政治をやってもらいたいものです。それだけでも、高須さんが立ち上がってくれた意義はあるというものです。


★悪の根源China

2020年07月02日 | 日本再生

 週末恒例の【討論】は、カオスの世界を生きるだそうです。討論を見ていると、結局は全ての根源は中共にありです。

  そのことが未だに分かっていない日本の政・官・財・マスメディアなどがChinaにのめり込んだままというのが日本の最大のカオスでしょう。
  こんなバカなことをやっていると、本気になったアメリカに見捨てられることになるのは明らかでしょう。

  それでも、安倍さんが少し気がついて来たようなのが日本の救いかも。とは言え安倍さんがどこまで本気で取り組むかが問題でしょう。


  それにしても、戦後70年の付けは大きいですね。ここまで日本人が劣化するとは余りにも情け無い。


★山梨の日教組はまだ狂っている

2020年07月02日 | 文科省・教育改正

 輿石東が引退して少しは変るかと期待していた山梨県ですが、どうやらどうにもならないほどに狂っているようです。

  何と、日教組に入らないと教頭になれないのだそうです。つまりは、子供に嘘を教える売国奴にならないと出世出来ないようです。
  そんな教員は辞めてしまえと言いたいところですが、生活には勝てないのでしょう。それが、今の日本人の程度ということでしょう。


  結局は、金が全てということなのでしょう。そんな矜持の無い教員に嘘の歴史を教えられる子供達がまともに育つとは思えませんが、そのことに罪の意識は無いのでしょうか。


★香港の金融プロフェッショナル、 ディーラーは東京へ行きたがらない

2020年07月02日 | マネーゲーム

 

香港の金融都市機能が崩壊した後、センターは東京 になるのじゃないかとの予測もあるようですが、どうやら金融プロフェッショナルは東京を嫌っているようです。 
  なんでも税金が高すぎるのだそうです。

  グローバリズムが終わりローカリズムに向かう今、マネーゲームのプロフェッショナルなんか日本に来なくて良い。金の亡者の集まる所で頑張ってください。

  宮崎さんが詳しく報告してくれています。

  これは、日本に取っては良い事じゃないでしょうか。金の亡者たちが日本に集まって良いことはないでしょう。
  日本はマネーゲームなんて相手にしない国になりましょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月29日(月曜日) 通巻第6562号  

 香港の金融プロフェッショナル、ディーラーは東京へ行きたがらない
  では台湾か? やはりシンガポールが次の國際金融都市だ

 香港安全法により、政治的には発言が封じ込められ、活動家が逮捕、起訴される懼れが高まり、多くが海外への移住を希望して いる。受け入れを大々的に表明しているのは台湾と英国である。日本にやってくる香港人は極小である。

 香港ビジネスマンがなぜ日本を避けるか? 昨年香港財閥一位となったヘンダーソンランドにしても、一時東京株式市場に上場 したがすぐに撤退した。PCCWも八重洲の国鉄会館跡地を買って、大がかりな進出だったが、いつの間にかいなくなった。

 拙著のいずれかにヘンダーソンランドCEOの李兆基とのインタビューを載せたが、要するに「日本? あんな税金の高い国に は進出しても意味がない」と回答した。

 安部首相は「香港から人材を受け入れるため、法律整備などの準備をする」と明言しているが、具体的にはヴィザの迅速な審査 と発行、起業のためのオフィス暫定無料化、起業円滑化補助など、あらゆる環境の整備が急がれる。
 そこまでしても、香港のビジネスマンは東京へ移動しないだろうと、じつは多くの香港人が考えていることが分かった(サウス チャイナ・モーニングポスト、6月29日)。

 「民主主義が行き届き、言論の自由が確保されている日本の事実は知っているけれど、金融セクターのプロフェッショナルは、 そのことには興味が薄い。東京は金融取引で規制が多すぎるし、英語が通じない。空港から東京へのアクセスは悪いし、つまり日 本は金融業からみれば『別の惑星』に見える」と或る専門家は分析している。
 自由が希薄で言論の自由がなくても、金融規制のないシンガポールは、その日からでもビジネスが成立する。だから香港人の ターゲットは、台湾、韓国、日本ではない

  日本は、税金を払うことを嫌うのは恥だと思う国を目指しましょう。自分だけ儲ければ良いなんて下司な人間は日本には必要ない。


★シッタン河畔 に全滅した日赤新和歌山班ー従軍看護婦の悲劇

2020年07月02日 | 誇れる日本

 ねずさんがChinaの兵士はやくざと同じと良く書いてくれています。それは、欧米の軍隊でもそれ程変わらないようです。
  世界で軍隊が本当に規律正しく行動したのは日本の兵隊さん達だけのようです。その兵隊さん達が祀られている靖国さえ参拝しない日本人はそのChinaのやくざ兵士以下でしょう。
  と言うか、最も高貴な兵隊さん達と最も恥ずべき日本人のこの差は何なのでしょう。やはり、自虐史観で犯されているからでしょうか。もしかしたら、日本人は生まれつきの卑怯者なのかもしれません。
  それを、あの高貴な兵隊さんにしたのはやはり教育なのかもしれません。つまりは、人間が人間として生きるには教育こそが基本ということでしょう。

  話がズレてしまいましたが、何時ものようにねずさんが日本を守る為に戦って下さった方達を教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。こうやって命を懸けて戦ってくださった方達が祀られている靖国を参拝することも出来ないのは何故でしょうか。

  ねずさんのひとりごとより     2020/6/25

  シッタン河畔 に全滅した日赤新和歌山班ー従軍看護婦の悲劇

 ・・・略

 日本では、古来、軍人は規律を守り、どこまでも民のために戦うという姿勢が貫かれています。
なぜなら、日本では、民は、敵味方関係なく天皇の「おおみたから」であり、その「おおみたから」を護るためにこそ武人は存在している、という自覚があるからです。
これは日本人にとっては、まさに骨肉に染み込んだ自覚です。

 けれども、諸外国では、「軍と暴徒とヤクザは同じもの」です。
程度の差はあります。
まさに鬼畜そのもののソ連やChinaやKorea兵もあれば、ある程度は規律の保たれた英米のような軍もあります。
けれど、その英米ですら、あきらかに女とわかる、あきらかに看護婦と傷病兵の一団とわかりながら、平気で銃撃を加え、捕まえた女性たちに恥辱を与えています。・・・中略

 人類史を振り返れば、戦いは現実に「ある」のです。
多くの人々は、いつの時代にあっても平和を願っていますが、それでも戦争は、現実にあるのです。
そして一昨日の根本博陸軍中将のお話に書かせていただきましたが、「武装がなければ女子供が蹂躙される」のです。
だからこそ、そうならないように武装する。
これが世界の現実なのです。

 良いとか悪いとかの問題ではないのです。
「蹂躙されない」
そのためには、現実の問題として武装が必要だし、その武装は世界最強の武装でなければならないし、一国だけで守りきれない危険を避けるためには、諸外国と軍事同盟を結んで集団的自衛権を行使しなければならないのです。

 そしてこういう過去の事実を知れば、国を護ることがどれだけ大事なことなのか、安保法案反対が、いかに世迷いごとなのかをご理解いただけようかと思います。・・・以下略



  やはり、日本人は狂っているとしか思えません。何としても、教育で取り戻すしかなさそうです。


★現代自動車、モロッコ での広告看板に旭日旗を使用

2020年07月02日 | 韓国 旭日旗

 あれだけ旭日旗を日本貶めの武器として世界にクレームを付けまくっているKoreaですが、何と、商売のためだったら旭日旗も利用するようです。
  何とも素晴らしい国です。恥知らずもここまで来ると感動します。日本人には到底真似出来ないでしょう。
  宣伝戦で太刀打ち出来ないはずです。

  何と、モロッコで、現代自動車が広告看板に旭日旗を使っているのだそうです。まさか、ここまでやるとは、何とも見事です。


  未だに、こんな国と仲良くなんて言ってる日本人は完全に狂っています。

  やはり、どうあっても国交断絶しかないでしょう。未来永劫奴等と付き合ってはなりません。それは、日本に不幸を齎すだけです。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★大衆とは「ものを考えない人」

2020年07月02日 | 中国

 宮崎さんのChina新幹線乗車記は、意表を突いて中共の歴史を詳しく書いてくれています。これだから油断して見逃すことができません。
  これだけの労作を出版しないのだろうかと思ってましたが、やはり出版されるようでう。出版社が放っておかないでしょう。

  と言うことで、今回は中共がどう変化してきたかを宮崎さんの実体験から書いてくれています。

  やはり、最悪は習皇帝のようです。と言うか、Chinaの最後の幕を引くために産まれて来てくれたのだと感謝しましょう。
  そうでなければ世界はChinaに飲み込まれ地獄を見ることになったでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月25日(木曜日) 通巻第6554号  <前日発行>

  第一部 暴走老人 西へ(19)

 第十九章 大衆とは「ものを考えない人」

 ▲文革の悲劇は風化していない

 筆者がしょっちゅう北京へ通っていた頃、日本人特派員も猛者揃いだった。産経は古森義久総局長のあとを受けて、のちに『トウ小平秘録』をまとめる伊藤正(元共同通信)が総局長、ここに福島香織、矢板明夫氏らがいた。いまやチャイナウォッチャーで精力的な著作にはげむジャーナリストである。
北京で食事会を伊藤正氏がよく主宰してくれたが、ここにある時は石平氏、?山正之氏が加わり、講談社北京副社長だった近藤大介氏が参加したこともあった。
また或る会合では読売の浜本良一氏(秋田国際大学前教授)、日暮高則氏(『こんなに脆い中国軍』、時事通信)や日本テレビOBの高橋氏らもジェトロの人たちとの食事会に加わるから喧噪なお喋りとなる。
 江沢民時代の後期から、胡錦涛の時代まで十五年ほどは、日本の新聞特派員は、どこへ行っても臆することなく、かってなお喋りを楽しめた。いま回想すれば、まことによき時代だったと言える。
 毎日や朝日の北京特派員とも意見を交換したことがある。一般論だけれども、かれらは本社に記事を送っても、採用にならない情報だとわかっていたら、北京からは送信しない。その分は月刊誌などに匿名の記事を書くのである。ハニートラップに引っかかった特派員も何人かいるが、その連中は自然と周囲に知れ渡るから、寄り合いからはじかれるようになる。
それが北京における日本人特派員の、しずかな掟のようなものなのである。

 がらりと状況が変わったのは習近平になってからだ。
習近平は自由とか人権とかを怖れるかのように、自由派弁護士を二百名以上も拘束し、民主活動家を一斉検挙し、特派員の監視強化となり、爾来、あつまっても小声で喋るようになった。
 したがって筆者も2013年秋を最後に北京には寄りつかない。習近平政権が終わるまで、たぶん行かないことになるだろう。

 全体主義の危機を感じない鈍感な人々が日本には多い。
 哲学者のオルテガは大衆を識別し「ものを考えない人」と鋭い譬喩で批判した。こういう種族が社会の多数となると、いつでも全体主義国家へ転落する罠が仕掛けられる。
 ホセ・オルテガ・イ・ガセット(1883-1955)は前世紀半ばまで存命したスペインの哲学者だ。マドリッド生まれ、ドイツへ留学し最初はカント哲学から入った。オルテガが際立って自由主義を鼓吹したのはソビエトのボルシェビキ革命を「野蛮状態への後退」であり、「原始主義」だと本質を突いた批判の鋭さによる。平明に簡潔に全体主義のもつ非人間性の魔性を衝いた。
 オルテガは「ロシア革命は人間的な生の開始とは真逆」であり、これを礼賛する無知な大衆は、「欲求のみを抱き、権利だけを主張し、義務のことを考えない」、したがって「自らに義務を課す高貴さを欠如させた人間」であるとし、その中には科学者などのエリートも加えた。
 これを日本に当てはめると、それこそ東大教授を筆頭にごろごろいて、名前を書ききれない。進歩的文化人って、退歩的自称文化人のことだ。
 自由とは科学的心理ではない。自由とは運命の真理だとオルテガは説いた。
 ソルジェーニツィンは「共産主義とはすなわち嘘が不可避的な体制である」と言った。つまり「共産主義とは生命の否定であり、国家の死に至る病」なのである。
 現代中国はまさにそれである。

 ▲知識人は一斉に欧米に亡命した

 百家争鳴、反右派闘争、文化大革命により、次々に政敵を粛正し、およそ六千万人の人民を処断し、そうやって血の海の中から恐怖の政権基盤を固めたのが毛沢東だった。
 毛沢東は官僚や知識層を心底嫌悪し、独裁政権の邪魔となる政敵、軍人ばかりか、伝統的な中華の制度や文化を破壊した。ところが毛沢東は中国のすべての紙幣に肖像画が描かれ、天安門広場にはミイラ化した柩が置かれ、英雄といまも崇め奉られている。中国人は根っから独裁者が好きなのかも知れない。
 共産革命に軍功のあった九人の将軍らも、用済みとなれば、さっさと左遷するか、獄にぶち込み、冤罪をでっち上げて粛清した。
 毛沢東の死後、左遷先から呼び戻される形で「最高実力者」となった?小平は共産党総書記と国家主席とを分離し、経済政策の決定権は国務院の専管事項とした。
 改革開放が始まり、中国人の目が輝き始めた。

 胡錦涛時代、経済政策は温家宝首相に全面的に依存した。集団指導体制が取られたのは毛沢東個人崇拝という独裁の危険さを身に染みて体得したからだった。
 独特の中国的社会主義市場経済の実現という実験にトウ小平は取り組んだ。独裁から集団指導体制への移行、すなわち毛沢東時代の否定が行われ、庶民は喜んだ。以降、江沢民、胡錦涛の時代を経てがんじがらめの監視態勢は徐々に緩和されていた。

 この期に挟まるのが、1989年6月4日の天安門事件である。
 民主活動家、知識人が地下ルートを頼りに欧米へ亡命した。ウアルカイシ、王丹、柴玲、厳家基らは外国に拠点を置いて中国批判を続行し、石平は日本で言論活動、猿木は豪で、某々は某国で。。。
 この列に日本で活躍する女流作家も加わってきた。「中国共産党の大罪」を絶対に許さないと中国人の芥川賞作家、楊逸さんの大胆な発言に注目が集まった。楊逸『わが敵 習近平』(飛鳥新社)がそれだ。日本人作家なら誰もが思っていることであり習近平を悪魔と考えている人が大半だろうと思う。
 しかし中国人の発言は決死度がことなる。中国に残された家族や、親戚に累が及ぶ懼れがあるために、言いたくても言えない。無言の抑止力が機能するからだ。多くが沈黙している。あるいは米国へ再度、亡命し、ようやく自由は発言を得られると、民主化運動に邁進できる。日本にはそうして自由が大幅に、目に見えないかたちで制限されている。マスメディアが中国の暴政を正面から批判しないではないか。
 しかし哈爾浜出身の作家、楊逸さん、ついに怒りを爆発させた。香港デモに対する目を覆うような香港警察の血の弾圧、コロナ禍で中国を地獄に陥落させ、同胞人民を殺し続ける共産党政権を、どうしても許せない。
 自らの幼少期の過酷すぎる下放体験の記憶と、今の苛烈な人権抑圧の状況を重ね合わせながら、楊逸女史は文学者として、日本と世界の人々に、中国における自由と人権の侵害に抗い、状況が改善するよう働きかけてほしいと呼びかけるのである。

 ▲習近平の自由への敵視、妄想が危機を深めた

 2013年3月に国家主席となった習近平は官僚的な諸制度や、権力の過度な集中を防ぐ機能があった集団指導体制を転換させ、毛沢東時代のような独裁政治を志向する。歴史への逆行である。
全体主義独裁への遡行、時代錯誤である。
 2017年10月に開催された中国共産党第19回全国代表大会で、習近平国家主席は、「中華民族の偉大なる復興」をスローガンに掲げ、「中華民族が世界の民族の中にそびえ立つ」などと無内容なことを3時間半にわたる演説でやってのけ、隣に座っていた江沢民は欠伸をしていた。
 同時に党規約に「習近平思想」が盛り込まれ、カリスマ性も附帯せず、実力を伴わない看板を自らが掲げて悦に入った。

 2018年3月の全人代では国家主席の任期制限を撤廃、2023年以降も続投が可能に組み替えたため、知識人や学生の多くが失笑した。
 「腐敗撲滅」の美名の下、次世代のリーダーとなりそうな政敵や軍人を次々と失脚させた。最大のライバルとされた薄煕来を皮切りに除才厚、郭伯雄ら江沢民派軍人を逮捕し(除才厚は病死、郭伯雄は終身刑)、胡錦濤派だった氾長龍ら参謀総長と軍事委員会副主任までも逮捕させた。粛正された軍人は将軍クラスで約100名、幹部クラスで4000名余り。軍の不満は堆積し、深く沈殿する。

 2020年のコロナ災禍で、三月の全人代を五月に延期しつつ、いま香港へ安全法を押しつけて一国両制度を葬り、台湾武力統一を宣言しているのも、内部の矛盾をすり替える作業の一貫だろう。
 全体主義の恐怖政治が中国に復活した。

  やはり、どうあっても中共を叩き潰さなければなりません。普通に考えればChinaが存続出来るとは思えないのですが、やはり独裁の恐ろしさは何をやらかすか分かりません。
  何としても、2度と立ち上がれないように叩き潰さなければなりません。とは言え、日本のような平和ボケ国家が手助けする恐れもあるだけに心配です。ここは、やはりトランプさんの覚悟に頼るしかないのかも。

トランプさんお願いします!