団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★最大の懸念は中国、「防衛白書」に鮮明

2020年07月18日 | 政治の崩壊

 防衛白書にChinaを最大の懸念と書いたようです。河野さんの考えでしょうか。それとも安倍さん。
  いずれにしても、少しは抵抗の意志を示したと言えそうです。それにしても、これが今出来る日本の最大の抵抗なのですから情けないことです。

  やはり、尖閣への設備や常駐をやってもらいたいものです。


  アメリカもバックアップしてくれているようです。

  それにしても、何時までChinaのやりたい放題を放置しておくのでしょうか。政・官・財の親中勢力を切り捨て、Chinaを切って台湾との同盟こそが日本が取るべき道でしょう。
  この期に及んでまだChinaから撤退しないような企業はもう日本の企業とは考えずに切り捨てるべきです。


★「脱ダム」の犠牲となった川辺川ダム

2020年07月18日 | 政治の崩壊

 川辺川ダムを作らなかったことが問題になっていますが、これで思い出すのが前愛媛県知事の加戸さんの、2019年7月18日、第1241回の「「★★加戸さん民主党のコンクリートから人への起こした事故を怒りをもって語る」で、取り上げた愛媛のダムの件です。
  これも、今回と同じく民主党の議員がダムを止めたことで犠牲者が出たものです。この犠牲者にも民主党は何の反応も示さずダンマリを決めこんでいます。奴等には反省というものが無いのでしょう。

  昨日も取り上げた高橋洋一さんが川辺川ダムの問題を詳しく語ってくれています。今回も当時の民主党の奴等から反省の声はないのでしょう。


  結局、脱ダムのレッテル貼りに騙されたということです。原発も同じですね。奴等は政権に反対することだけが目的であって、何が必要なのかは関係無いのでしょう。
  一体、何の為に政治家になったのでしょうか。もしかしたら目的は日本を倒すことなのでしょうか。そんな奴等を選ぶ国民にも責任はある。


★ボリス・ジョンソンの卓袱台返し。「ファーウェイ排除」を正式に決定

2020年07月18日 | 国際

 イギリスがとうとう決断したようです。何と、とうとうファーウェイを切ることを正式に決定したのだそうです。
  ジョンソンさん良くやってくれました。アメリカもこれで動き易くなるのでしょう。

  宮崎さんが、ボリス・ジョンソンの卓袱台返しと書いてくれています。Chinaも必死で仕返しを考えているようです。
  とは言え、これはやはりChinaにとっては大打撃でしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より     令和2年(2020)7月15日(水曜日) 通巻第6588号 

 ボリス・ジョンソンの卓袱台返し。「ファーウェイ排除」を正式に決定
  中国はロッキード・マーチン、ルビオ、クルーズ議員らも「制裁」するとか

 欧米を揺るがせる大ニュースである。
 英国政府は7月14日、正式に5Gネットワーク網建設で華為技術(ファーウェイ)を排除し、2027年までに新規の5G ネットワーク網をつくるとした。予算は25億ドル。 基地局には北欧勢のノキア、エリクソンのほか、日本企業の参入も云々さ れている。

 過去三年にわたって英国は華為排除を決めかねてきた。米国の圧力が一方にあったが、なによりもコスト面でファーウェイが安 いからだ。自国の携帯電話はボーダフォンがあるが、世界市場で苦戦、旧英国植民地のインドでも、パキスタンでも、いや南太平 洋音フィジーでもボーダフォンの苦戦が続いてきた。

 与党議員らは「華為は米国の『中国ブラックリスト』の筆頭企業であり、新規5G網建設は、もっと早めて2025年完成を目 指せ」と訴えてきた。

 7月14日、英国政府は正式に排除を決めたため「英国ファーウェイ」会長のジョン・ブラウンは同日、辞任を申し出た。ブラ ウンは前BP会長、貴族院議員である。
 この英国の決定は全欧を震撼させ、態度を決めかねているフランス、ドイツに甚大は影響を与えると予想される。

 他方、西側の中国への制裁、排除、冷遇に焦燥を強める中国は、突如、ローキード・マーチンの制裁を発表(7月14日)、そ の直前にはウィグル人権法は内政干渉だとして米国連邦議会の中心人物であるマルコ・ルビオ、テッド・クルーズ各上院議員、ク リス・スミス下院議員らを制裁するとした。

 ▼ロッキード制裁の具体例は明示されない

 ロッキード・マーチンは台湾へのPAC3の主契約企業である。台湾への武器供与に関してトランプ大統領はすでに七回の署名 を行い、特殊魚雷、潜水艦建造技術などの供与も含まれるが、ロッキードのPAC3(愛国者迎撃ミサイルシステム)の新型は6 億2000万ドル。
 台湾は2007年にPAC2を三基導入し、08年にPAC3を四基(ミサイル330発)、つづいて2010年に PAC3(ミサイル110発)を導入して、実弾演習などで迎撃態勢などを訓練してきた。新しく導入の決まったPC3は改良 型。

 台湾政府は「この導入は台湾海峡をはさむ軍事的脅威を抑止するばかりか、台湾と米国の絆の強さを象徴するものである」と歓 迎声明を出してきた。
 中国のロッキード制裁は、具体的内容は示されておらず、いつ、いかなる手段で、どのていどの制裁とするのかはまったく不 明。

 また米国連邦議会議員らの制裁についても、いったい何をするのか、『必要な手段を執る』としているだけで、たとえばヴィザ を発給しない措置をとるのか、香港への入国さえ認めないのか、制裁方法の具体的言及はなく、「制裁だ、制裁だ」と口にしてい るだけ。実際にクルーズ議員は昨年の『香港大乱』のおり、民主派のシンボルだった黒シャツを着込んで林鄭月蛾・行政長官に面 会を求め拒否された経過がある。

 ▼華為技術、最大規模のサービス管理センターが貴州省に完成

 さて華為技術(ファーウェイ)。CFOの孟晩舟はカナダで拘束されたまま、米・豪、スウェーデン、日本などにつづき英国が 正式に排除決定。経営はピンチに陥った筈だが、おや? 2020年上半期の売り上げを13%増と発表、国内市場でのスマホが 好調だったからとした。

 最大規模のサービル管理、コンピュータ研究センターと訓練施設の総合的な「華為新都市」の第一期工事が貴州省貴陽の郊外 「貴州新都心」に完成した。面積はおよそ40万平方。総工費は6000億円。山を削り台地を開き、森林のなかにハイウェイを 引き込み、まるで一箇の大都市が忽然と出現したのだ。

 「華技数据中心」を名づけられた宏大な敷地の中心には四棟の巨大建築、その周りにはおよそ20棟の高層ビル(社員の住 居)、これから内装工事に入る。

  何と、ファーウェイも強きで動いているんですね。余程自信があったのでしょうか。それにしても、日本勢がやっとイギリスに採用されるかも知れないようですが、余りにも寂しいですね。 


★「Go To キャンペーン」って急ぎますか

2020年07月18日 | 公明党

 今年の安倍政権はChinaからの渡航を止めなかったことを筆頭に、国民が望まないようなことばかりやっているように思えてしかたありません。
  あのレジ袋有料といい今回の「Go To キャンペーン」といい、今、こんなものやる必要は無いでしょう。
  そんなことより、消費税減税こそが国民が期待しているということが理解出来ないのでしょうか。
  それとも、国民が望みもしないことを嫌がらせのようにやることが大事とでもお持っているのでしょうか。

 自治体の首長からも疑問の声が挙がっているようです。


  早速公明党が反対の声を挙げています。どうせ、二階と共謀しているのでしょう。

「GoToをやめるのは過度の対応」 公明・山口代表

  やはり、二階と公明党は日本の癌です。これを切れないようでは自民党も国民の信頼を失うことになるのは明らかです。それでも、切れませんか。


★カンボジアの独裁者フンセン王朝の後継者は長男

2020年07月18日 | 中国

 

Chinaに完全に取り込まれているカンボジアの後継者は長男なのだそうです。ところが、この長男アメリカのウエストポイント卒と言うことで、アメリカが密かにきたいしているのだそうです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、クルーズ船を受け入れた時に迎えたフンセンが感染したのじゃないかと密かに疑ってましたが、結局何の報道もありませんでした。何もなかったのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より     令和2年(2020)7月14日(火曜日) 通巻第6587号 

 カンボジアの独裁者フンセン王朝の後継者は長男のフン・マネット
  米国はひそかに期待。米国ウェストポイント卒、経済学博士のインテリ

 カンボジアのフンセン首相は「中国の代理人」。その独裁権力は中国からの強大な投資を呼び込み、経済成長が著しく、プノン ペンは高層ビルが林立する大都会に変貌した。たしかに、これが「功績」であるとすれば、多くの国民は事実上のフンセン王朝を 支持する(カンボジアは立憲君主国なので、この表現はふさわしくないが、わかりやすくするためにフンセン王朝とする)。

 カンボジアは「あっち(チャイナ)へ行ってしまった」と考えられるのも、南シナ海の領海問題では、アセアンで非難決議を 引っ込めるなど、中国のために尽くしてきたからだ。

 コロナ騒ぎの二月にフンセンは北京に「挨拶」に行った。息子のマネットをともなっての朝貢である。北京の反応はすこぶる良 かったらしい、ほぼ後継者として中国のお墨付きを得たとフンセンが考えた。朝貢外交の成果はあったと総括したらしい。

 一方で、フンセンは米国へ恩を売る行為にでた。
 クルーズ船「ウエステダム号」のシアヌークビル港への寄港を認め、感染者を収容し、乗客をそれぞれの国に送り出した。
当該船の船籍が米国であったため、トランプ大統領はフンセンに感謝の言葉を送った。11月には、トランプがフンセンに「米国 は体制変革を望んではいない」という書簡を出しているという。

 米国が期待するのは、フンセンの長男、フン・マネットである。なぜなら彼は米国ウェストポイント(陸軍士官学校)を卒業した 後、ニューヨーク大学で経済学修士号を取得し、その後、英国ブリストル大学で博士号。英語は流暢なうえ国際情勢に通じている からだ。

 経済政策、リベラルな思想を身につけカンボジアに帰国した。
こうして経歴から、今後のカンボジアの民主化、経済政策の資本主義化を担うに違いないと期待している(アジアタイムズ、7月 13日)。

 もし、この観測が正しいとすればフンセンは中国の代理人の役を果たしながらも恒に米国と接触し、弐国間のバランス外交を展 開してきたことになる。
 フン・マネットはすでにカンボジア陸軍のトップであり、独裁執権党の「人民党」の要職を幾つか兼務して権力中枢にある。軍 の各部隊の根回しにも積極的で、軍と党の両方で確実に影響力を拡大し、確乎たる位置を確保してきた。

また2017年以来、中国の反対で行われていない米軍との協同軍事演習の再開に前向きと言われ、米国は長男が継承すれば、政 治経済改革の期待が高まるだろうと考えている。
 それゆえ、米国議会は上程していたカンボジア制裁案を静かに引っ込めていた。

 1985年以来、35年カンボジアに君臨するフンセンは67歳、マネット43歳。カンボジアの次の総選挙は2023年であ る(でもマネットって、日本語で書くと「真似人」となるのが気になるが(苦笑)。。

  アメリカの期待通りChinaを切ってくれればアセアンも纏まり易くなりそうです。と言うか、金の切れ目が縁の切れ目になるでしょうからChinaの天下はもう直ぐ終わりでしょう。

 


★「菊花紋」に国章としての法的根拠を

2020年07月18日 | 政治の崩壊

 お恥ずかしいですが、海外で出掛けることがなかったので日本のパスポートの有り難さを実感したことがありません。
  その素晴らしさはネットで知りました。その日本の素晴らしさを絶対に教えない日本の教育の恐ろしさは許せないですね。
  とは言え、これも特亜3国等によって籠絡された日本人や「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が、日本を消滅させる為にやっているのだと考えれば納得が行きます。
  つまりは、日本人が目覚めるしかないのです。

  その異常な教育を青山さんが「答えて、答えて、答える!」で、熱く語ってくれています。


  それにしても、こんな当然のことさえ出来ない日本の異常さには呆れますが、これも、日本が「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達や奴等に籠絡された政・官・財・マスメディアのお偉いさん達が殆どであることを考えれば当然でしょう。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がありません。


★朝鮮通信使

2020年07月18日 | 韓国

 朝鮮通信使については、ねずさんが教えてくれましたが、石平さんがこれを書いてくれた事を、2019年11月10日、第2343回の「★石平『朝鮮通信使の真実』」で、取り上げました。

  この信実を知らない人達が相変わらずユネスコに登録などを進めていたようですが、今もまだやっているのでしょうね。

  ところが、ねずさんがそんな嘘を付く人達に怒りをぶつけるようでは日本人としてはまだまだだと書いてくれています。
  つまりは、それでは奴等の土俵に下りて戦うということなので、日本人なら日本人らしく対応すべきということです。

  これは、あの櫻井誠さんの言動にも通じることですが、それは、日本人が本当の歴史を知っている場合には良いが、やはり嘘の歴史で責められる場合に、日本人の目を覚まさせる為の苦肉の策としてはある程度評価しても良いのじゃないでしょうか。あの櫻井さんの活動のお陰で今多くの日本人が目覚めたのは確かなのですから。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/7/10

  朝鮮通信使

  ・・・略

  しかしだからといって、日本人が「嘘だから許さねえ」とばかり、猛然と反論したところで、事態は一向に解決しません。
彼らは嘘でもつかない限り、自分たちのプライドを保持することができないのだし、反論したところで、いつもの論点のすり替えと、 幼児のような言い張りで、いつまでも嘘を重ねるだけです。

 そしてなぜ嘘をつかれるのかといえば、日本になら、いくら嘘をついても殴られる心配がないと思っているからです。
そして嘘をついて困らせれば、日本がお金を出してくれると思っているからです。
従って対症療法的には、日本が事実で反論することや、日本が強くなること、日本が下手にお金を出さないことなどが求められること になるでしょう。

 けれど大切なことは、そうした彼らの言動によって日本が名誉を奪われたと感じたなら、失われた名誉という通帳の預金残高を、また 増やしていくことです。
名誉を奪われたのなら、また新たに名誉を築いていくのです。
そしてそのことは、決して、日本が「俺が正しい!」と彼らの真似をして言い張ることではありません。

「悪とは、人の名誉を奪うことをいう」
こう喝破したのは、ニーチェです。
その通りと思います。
そして日本人がどこかの人々の真似をして、必死になって人の名誉を奪う活動を行っても、そのどこかの国の人々には永遠に敵いませ ん。
なぜなら彼らにとっては、その悪は歴史であり伝統であり文化そのものであるからです。
日本人が付け焼き刃で悪の真似事をしても、適うはずがないのです。

 日本人は日本人らしく、尊敬と敬意と愛情をもって人々と接することです。
それが日本の文化であり、日本人に骨の髄まで染み込んだ歴史であり伝統だからです。
歴史においても、それは同じです。
たとえ不器用でも、愛と敬意と尊敬の心に生きるのが、人としての、そして日本人の道だと思います。



  特亜3国の人達にこの日本人の心が通じることは無さそうです。とは言え、正しい歴史を知ればねずさんが言われるような対応には意味があるでしょう。それこそが日本人なのでしょう。

  それにしても、迷惑な隣人です。


★統計や数字をつかう学者、エコノミストは怪しい

2020年07月18日 | 誇れる日本

 日下公人さんが新刊を出されたようです。最近は車椅子での出演で、滅多にお目にかかれなくなって寂しく思ってましたが、まだまだお元気なようです。

  その本を宮崎さんが書評で取り上げてくれています。何時ものようにご自分の体験も入れた書評は楽しい。
  日下さんのあの日本人に対する暖かい話を聞きたいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和2年(2020)7月11日(土曜日)弐 通巻第6580号 

  書評 

 統計や数字をつかう学者、エコノミストは怪しい
  信用はお客で決めるのという「千年の常識」を思い出そう

 日下公人『日本発の世界常識革命を』(ワック)

 トランプはアメリカファーストを標榜した。台湾最大の新聞『自由新聞』のスローガンは「台湾第一」である。
 ところが、日本はグローバリズム、国連第一であって、我が国の利益は二の次という自己卑下的な位置に甘んじている。
 日下氏はまず「ニッポン・ファースト」で行こうと唱えられる。日本を見下す国に明日はないと明言される。つまり金正恩にも、文在寅にも、習近平にも明日はないということである。
 他人様、ヒョウロンカとはまるで異なって独自な発言を連発されてきた日下氏は極めつきにユニークは世界観が基盤となっている。でも「ユニーク」という表現には語弊があり、氏のほうが常識的なのである。
 だからなんとなく聞いていてほんわかとなる「日下節」にファンが多い。
 冗談かと想って伺っていると、いつのまにか世の中がそうなっている場合が多い。意表を突くのではない。発想が「千年の常識」に立つからで、目に見えない伝統の裏打ちがあるのである。この基盤が分からないと、日下節に腹を立ててしまう人、とくに大手メディアや官僚に多い。
 日下さんはまた李登輝ファンである。本書には李登輝さんとの秘話が意外に多く載っているが、評者(宮崎)が初めて耳にした話があって驚いた。憲政上、蒋経国が死亡したら副総統の李登輝が総統に就任するが、李登輝氏、暗殺されるとおもって柩の前にいたというのだ。
 またさりげなく、こんな主張を挿入されている。
 「あまり人には言えない話だが(中略)今の医療の目的は延命の一本槍だが、それは単に生命の『先延ばし』かも知れない。東洋的、日本的風土に根ざした医療はまだ発明されていないのである。早く言えば、『諦めて死ぬ』と言える医療である」(95p)。
 日本は金融力でも世界一の頃、BIS規則を押しつけられた。
「金融の根本は信用で、信用は正体不明の浮き草である。だから自分で(自己資本比率などを)決めても良いのだが、そんな考えは日本にはなかった。そのためアメリカが信用を失って日本の方がよほど信用されるように変わったのに、長らく気がつかなかった。円高ドル安時代の到来である。信用はもともとお客がきめるもので、官庁が決めるものではない」(114p)
 軽佻浮薄な言説がまかりとおる現在の論壇で、日下氏の発言は重要である。

  『諦めて死ぬ』は、良いですね。今回のChina肺炎もChinaの思惑通り年寄りが狙いだったとすれば日本でこそ威力を発揮してもらいたかったものですが、どうやら日本人の民度の方がウィルスより強かったようです。
  もし、ウィルスの効果が働いて、日本の私のような団塊の世代以上が減っていれば、日本は医療や福祉など老人対策で大幅な予算減額ができ、あっという間に素晴らしい国として蘇ったのじゃないでしょうか。少し残念な気がします。

早く、諦めて死にたいものです!