団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アメリカ政府、日本企業800社と取引停止へ

2020年07月23日 | 日本的経営の崩壊

 いよいよ何時までもChinaに未練たっぷりの日本企業も決断しなければならなくなったようです。果たしてどうするのでしょう。
  まさかChinaとの心中を選ぶとも思えないですが、平和ボケだけに選ぶ企業も多いのかも。

  とは言え、未だにこれが大騒ぎにもなっていないのが笑えますね。政府もマスメディアもChinaに忖度しているのでしょうか。

  ここまで来てChinaと手が切れないような企業はもう日本の企業とは言えないだけにChinaと一緒に消えて貰いましょう。スッキリするかも。


★合法的な政治献金の貰い方

2020年07月23日 | 魂を悪魔に売った奴

 渡邊哲也さんが親中派の議員達の外国人からの献金の貰い方を分り易く教えてくれています。何と、二階派の政治献金にはニトリという会社が並んでいるそうです。流石ニトリ。

  それにしても、二階の売国奴振りは際だっていますね。どれだけ日本の足を引っ張れば気が済むのでしょうか。

  二階にはウィグルの方の臓器売買問題もありそうです。それにしても、何処の国の方でしょうか。


★グテレス国連事務総長が爆弾発言

2020年07月23日 | 国連

 グテレス国連事務総長が、とうとう国連の最大の問題点について発言したようです。今までの事務総長はこんな発言はしていないのでしょうね。
  誰が考えても安保理の常任理事国の拒否権が国連の最大の問題であることは明らかですが、事務総長がその発言をしたことには意味がありそうです。
  とは言え、変える力は無いのでしょうから、これをどう世界の声にして行くかでしょう。もし、常任理事国を解体することが出来れば国連も変われるのじゃないでしょうか。

  日米で新しい組織を作るのとどちらが簡単でしょうか。 


  やはり、内部からの改革に期待したいところですが、Chinaやロシアが賛成することが有り得ないだけに、やはり日米主体の新組織を立ち上げるしかなさそうです。


★外国人感染者を隠す厚労相を青山さんが追求

2020年07月23日 | 厚労省・他

 青山さんが、政府・厚労省が隠しているChina肺炎の外国人感染者数の問題を追求してくれていたようです。西村幸祐さんがフェイスブックで取り上げてくれています。

  流石青山さんやってくれていましたね。それにしても、厚労省のやる気のなさには呆れるしかない。これをさせない政府も同罪ですね。

  それにしても、如何に官僚が正しい国家観も歴史観も持ち合わせていないことが良く分かります。なんの為に仕事をしているのでしょうか。



  やはり、政・官・財・マスメディアに正しい国家観と歴史観の試験が必要です。


★新疆ウイグル自治区で、3日間で計30人の新型コロナ感染者

2020年07月23日 | 中国

 とうとう一番心配していたウィグルでChina肺炎が広まり出したようです。Chinaの発表ですから実際の数字はとんでもないことになっているのじゃ無いでしょうか。
  当初心配されていた収容施設がどんなことになっているか分かりません。

  もう、世界はのんびりしている場合じゃないでしょう。一日も早くChinaを叩き潰してウィグルの方達を解放するべきです。
  それが出来無いようでは、世界平和だの人権だのと騒ぐ資格は無い。  


  想像するだけでも恐ろしいものがあります。やはり、頼るはトランプさんしかないのかも。選挙など待たずに叩き潰して下さい。


★新しい時代の新しい共同体の創造を

2020年07月23日 | 日本再生

 隣近所の大人や子供達が全員顔見知りで大人達は何時も子供達を見守ってくれていたものですが、小学校に入ってから個人主義なんてものを教え込まれた所為もあるのか、何時の間にか近所付き合いは鬱陶しいものだと思うようになっていました。
  今から考えればGHQによる家族破壊の企みの一環だったのじゃないでしょうか。今になって、大家族制や近所付き合いの大切さが分かってきても今更どうにもならないのじゃないかとおもってました。

  ところが、ねずさんは諦めてないようです。日本は新しい時代の共同体を造るべきだと書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。明治以後、日本がどうやって崩れてきたのかが良く分かります。

  ねずさんの ひとりごとより     2020/7/16

   新しい時代 の新しい共同体の創造を

  ・・・略

 明治維新は、そうやって全国の諸国に別れていた地域ごとの社会共同体を、日本という国家ひとつにまとめるというはたらきをしま した。
これによって、日本全体がひとつの社会共同体となることが目指されたわけです。

 ところが戦後になると、この日本国という共同体意識、別な言い方をするならば日本全体がひとつの家族となるという国家意識が崩 れました。
それでも高度成長の頃までは、会社がひとつの共同体を形成しました。

 これら共同体は、「恥」という概念でも存在を見出すことができます。
江戸の昔なら、地域の恥、家の恥、親族の恥。
明治以降なら、帝国臣民の恥。
戦後の高度成長の頃は、会社の恥です。

 ところが平成から令和の時代となり、会社共同体も、いまや崩壊したといわれています。
会社は永続して働くところではなく、単なる腰掛けとなっていきました。・・・中略

 日本の元首が天皇なのに、天皇の大御心に反して大戦争を行う。
こんなありえないことが起きたのが、実は先の大戦であったわけです。
明治の開闢以来、日本は統一国家としての日本、つまり日本国というひとつの家族国家を目指しながら、同時に不平等条約の改定など を目指して国がひとつとなってきたのに、いつのまにか日本は、日本という統一国家ではなく、海軍村、陸軍村、政友会村、民政党村 などの村社会におちいってしまっていた。
 それでいながら、開戦の責任者が誰もいないという、まさに不思議の国日本になっていたわけです。・・・以下略



  少し鬱陶しいところはあるものの、家族・近所が和気藹々と暮らす生活も捨て難いものがあるようです。と言うか、ねずさんが言われるようにこれを捨ててきたことが今の日本の劣化に繋がっているようです。
  もう一度考え直す必要がありそうです。


★NYタイムズ、デジタル拠点を香港から韓国に

2020年07月23日 | アメリカ

 NYタイムズが、デジタル拠点を香港から韓国に移転するのだそうです。流石、落ち目の企業だけにKoreaを選ぶとは目の付け所が違うようです。
  それとも、Koreaの崩壊を現場で取材するためでしょうか。いずれにしても、悪口ばかり書いている日本を選ぶのは躊躇したのでしょう。

  それにしても、信実の記事を書けない新聞だけに選択の判断も狂っているとしか思えません。

  嫌われ者同士で仲良くやってください。


★商業捕鯨再開から1年 - 鯨食文化の危機

2020年07月23日 | クジラ

 上島・葛城コンビの【Front Japan 桜】は、お二人とも興味深い話題を取り上げてくれています。
  上島さんはあの明治維新の長州と会津の戦いを取り上げててくれています。あの戦いは両方とも国の為に戦ったのは間違いありません。
  それに比べて今の日本は政・官・財・マスメディアなどを筆頭に国の為という考えが殆どない人達が押さえています。こんな国が良くなることは有り得ないでしょう。

  葛城さんはクジラ問題をとりあげてくれています。7月6日、第7582回の「★IWC脱退・商業捕鯨再開から1年 国際理解浸透か」で、取り上げたように国際社会からも評価されているとのことで少し安心しましたが、どうやらそれは相変わらずの日本の自虐政策によるもののゆです。

  幾ら待ってもクジラが口に入らないと思ってたら、何と、日本が自縄自縛で捕鯨量を減らしているのだそうです。このままでは、心配したように鯨食という日本の文化が消滅しそうです。

  それにしても、政府・自民党・官僚達は役に立たないことばかりやっています。いい加減に国民の為に仕事をしてもらいたいものです。


  やはり、日本は早急に教育改革を実施して、正しい国家観と歴史観を持った人々を育て無ければ本当に消滅するでしょう。

それで良いのか!