団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプ米大統領から横田早紀江さんへ書簡

2020年07月05日 | 拉致問題

 トランプさんやりますね。何と、横田早紀江さんへ書簡だそうです。何とも有難いですね。
  もしかしたら安倍さんからの依頼があったのでしょうか。いずれにしても、この混乱期のアメリカの大統領が態々やってくれたことに感謝すると共に、やはり感動します。

  これも、トランプさんと安倍さんの絆があってのことと思いたい。そうであるなら、安倍さんがトランプさんを裏切ることのないことを願います。

  切るべきは二階・菅・公明党でしょう。トランプさんと連携するしかない。


★我那覇さんまで潰される

2020年07月05日 | 日本再生

 

只でさえ纏まりの無い日本の保守がボロボロになり そうです。反日売国左翼・在日共が大喜びしていることでしょう。
  桜井誠さんへの「虎ノ門ニュース」の扱いも残念でしたが、何と、我那覇さんと水島さんが決別のようです。
  お互いの主張のどうがをアップしておきます。どちらの言い分が正しいのか、それとも誤解によるものかは分かりませんが、残念なことです。

  我那覇さんが沖縄県知事になるときこそ沖縄がまともになる時と期待していたのですがそれも消えたかも。

  いずれにしても、このところの保守のいがみ合いは、もしかしたら反日売国左翼・在日供による仕掛けじゃないかと疑いたくなります。

  やはり、保守は真面目過ぎるのが大きな欠点かもしれません。と言うか、やはり金の切れ目が縁の切れ目でしょうか。
  反日売国左翼・在日共の政府から金を騙しとる手法などが悪奴いだけに強いのかも。





  保守陣営がどんどん潰されて行くのは何とも残念です。クソ真面目も良いが、清濁併せ呑むも必要なのかも。
  折角日本を再生する為に立ち上がった保守が喧嘩別れでは反日売国左翼・在日共の思惑通りです。余りにも勿体ない。


★国家安全法で香港は死んだ!

2020年07月05日 | 中国

 習皇帝は完全に世界を敵に回すことを決断したようです。国家安全法を躊躇せずに通してしまったようです。

  さて、世界は本当にどうするのでしょうか。と言うか、ここはもうトランプさんの決断を待つしかなさそうです。
  他の国のトップにそんな決断が出来るはずも無いだけにやはりトランプさん頼りでよう。
  トランプさん選挙など考えずに今すぐChinaを叩き潰してください。そうすれば、再選なんて自然に転がり込んで来るでしょう。

  もう、香港が死んだと河添さんが断言してくれています。


  香港が殺されたのなら仇にChinaを殺しましょう。


★中国共産党がウイグル人らに不妊手術や中絶

2020年07月05日 | 中国

 中共のウィグル人等への弾圧は人間のやることとは思えません。何と、不妊手術や中絶の強要までやっているそうです。

  ポンペオさんが「ショッキング」だそうです。いよいよアメリカが本気で動いてくれるのでしょうか。

  加藤健さんがツイートしてくれています。

  それにしても、日本の政・官・財・マスメディアなどは「ショッキング」じゃないのでしょう。きっと知ってたが黙っていたのでしょう。何とも情け無い奴等です。

  日本人もここまで劣化すると、再生する資格は無いのかも。もう消滅で良いでしょう。


★マウント・ラシュモアの国立モニュメント(合衆国大統領4人の彫像。過激派が爆破を狙う

2020年07月05日 | アメリカ

 昨日、福島香織さんが、【Front Japan 桜】で、アメリカが文革と同じことをやり出したと警告してくれました。

  歴史的な人達の銅像等を倒す運動を、1日、第 3168回の「★ アメリカが壊されている」も、その運動の一環です。
  その動きが、なんとマウント・ラシュモアの国立モニュメント(合衆国大統領4人の彫像)を狙っているようです。
  宮崎さんが報告してくれています。どうやらトランプ降ろしがいよいよ本格的に動きだしたのじゃないでしょうか。過激派と いうよりディープステートの仕業のように思えます。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和2年(2020)7月2日(木曜日)  通巻第6567号  

 マウント・ラシュモアの国立モニュメント(合衆国大統領4人の彫像)。過激派が爆破を狙う
  全米各地、歴史解釈の転換、歴代大統領銅像を引き倒し、破壊。

 黒人差別反対だとして全米各地では暴動が起きている。
過激派が破壊活動を主導しているようで、歴代大統領や将軍の銅像を引っ張り倒し、破壊し、南北戦争の歴史解釈の転換を迫 る動 きが先鋭化した。

 グランド将軍、ジェファーソン大統領、アルバート・バイク将軍像も倒され、リンカーンとアンドリュー・ジャクソンの銅 像も 引き倒されかけた。警官隊が駆けつけ、過激派を排除、その後は柵をつくって銅像を防衛することになった。
一部には西部劇で活躍したジョン・ウェインの銅像も狙われたとか。

 「次の標的はマウント・ラシュモアの国立モニュメント(合衆国大統領4人の彫像)だ」
 マウント・ラシュモア国立公園の突こつとした岩盤の頂上(標高1700メートル以上)には高さ18メートル、飛行機か らも 見える四人の大統領の彫刻がなされ、大観光地となっている。

 四人とはワシントン、ジェファーソン、リンカーン、セオドル・ルーズベルトだ。
 共和党関係者は、過激派は何をしでかすか分からないので、警備を強化せよとアピールを出した。

 米国では過去四半世紀ほどの間に「歴史修正主義」(この場合、黒人虐待の歴史の闇を暴露的に教科書に載せるなど米国版 の 「自虐史観」と言い換えても良い)、が浸透し、白人の若い世代の一部も「洗脳され」て、過激な人種差別反対、LGBT、環境 保護などの極左運動に参加するようになった。


  やはり、アメリかを分断しようとする力が蠢いていると考えた方が良さそうです。そのバックがディープステートか Chinaかどちらでしょう。


★十七条憲法の誤解釈を斬る

2020年07月05日 | 憲法

 相変わらず憲法審査会は開かれることも無く如何に自民党がやる気が無いのかが良く分かります。
  ねずさんも怒り心頭なのでしょう、このところ、6月22日、第2195回の「★十七条憲法と 冠位十二階が定められた理由とは」等、十七条憲法について何度も書いてくれています。

  それにしても、この十七条憲法に戻すのはそれ程に難しいのでしょうか。であるなら、せめて宮崎さんが言われる5ヶ条の御誓文に戻すことを考えて貰いたいものです。
  兎に角、今のアメリカの植民地状態を抜け出すことが日本のとるべき道であることはまちがいないでしょう。
  政府・自民党が本気になって国民に問いかければ幾ら劣化したと雖も日本人は理解してくれるはずです。
  つまり、とことん話し合って理解することこそ大事なのです。その話し合いを放棄しているのですからどうにもなりません。
  余程、憲法改正したくない奴等がうようよしているのでしょう。それは、国民の考えとは血がっています。

  何と、十七条憲法の本当の意味はそこにあるのだそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/6/28

  十七条憲法の 誤解釈を斬る

  ・・・略

 つまり十七条憲法は、あくまで上下の身分を越えて顔を合わせて議論することの大切さと、そのためのルールを定めた憲法なのです。
ただ単に「和を以て貴しとなせ」というだけではない。
それにそもそも「和を以て貴しとなせ」というのなら、なぜ「和」が大事なのかの理由が明確にされていなければなりません。
その理由を明確にしないで、単に頭ごなしに「和が大事」と述べているのが憲法だというのなら、それではただの教条主義であり、どこかの新興宗教と同じです。

 そうではなく、まず冠位十二階があり、身分の上下を明確に定めたうえで、十七条憲法においては、その身分の垣根を越えて、互いに心を開いて議論しましょう。
そうすることで我が国は間違いのない、あるいは少ない、国になることができるのだ、ということを示したのが十七条憲法であるわけです。

 これは五箇条の御誓文の第一「広く会議をお越し万機公論に決すべし」と同じことです。

 日本人は、ただ和を大切にするというだけの民族でもなければ、国家でもありません。
常に天然の災害に囲まれている日本では、その事前事後の対策のため、常にみんなとの合意の形成こそが大事とされてきたのです。

 これが我が国が1400年前に制定した憲法の精神です。
十七条憲法は、単に「和を以て貴しとなす」ことをうたいあげた憲法ではありません。

 


  それにしても、合意の形成から逃げる今の日本は余りにもおかしい。やはり、特亜3国の僕が多すぎるということでしょう。
  どうあっても、選挙でそうした売国奴共を落とす必要があります。


★竹島のアシカ漁 証言の動画をユーチューブで公開

2020年07月05日 | 韓国

 Koreaにどんなに真実を付き付けても考えを変えることはないでしょうが、世界に対して信実を拡散することはやるべきことでしょう。
  世界がKoreaの言うことは嘘に違いないと分かって貰うことこそ日本が目指すべき方向であることは間違い無いでしょう。

  そんな世界に広報すべき貴重な証言を産経が書いてくれています。何と、あの竹島でアシカ漁をしていた方のお孫さんの証言です。
  こういうのをYouTubeで日本だけでなくあらゆる言語でどんどん広めるべきです。政府・外務省にはその気はないのでしょう。
  何と言っても、日本の為に働くと言う考えの無い人達は殆どのようですから。

  それにしても、良く間に会ってくれたものです。こうやって貴重な証言が得られるのももう殆ど時間が残ってないでしょう。
  早く、残せるものは残しておきたいものです。


★中国人と結婚した日本人は早死にしてしまう

2020年07月05日 | 中国

 空気も水も素晴らしいChinaの環境を、29日、第1970回の「★Chinaは人間の住むところじゃない」等で取り上げてきました。
  あんな国に従業員を派遣するに本企業の経営者は殺人者と言っても過言ではないでしょう。その上にウィグル弾圧などにも触れないのですから日本人も落ちるところまで落ちたものです。

  宮崎さんがそんな素晴らしいChinaは環境だけではないという素晴らしい宮脇さんの本を書評で取り上げてくれています。
  何と、 Chineseと結婚した日本人は早死にするのだそうです。やはり、日本人が付き合ってはならない人達のようです。
  何時ものようにご自分の体験談を交えて楽しい書評です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和2年(2020)6月27日(土曜日)弐 通巻第6559号   

  書評 
  
 中国人と結婚した日本人は早死にしてしまう
    シナ人は平気で嘘をつき、嘘を本当にする特徴がある

  宮脇淳子『かわいそうな歴史の国の中国人』(徳間書店)

 この本の旧版は評価が高く、市場からなくなり古本は四千円近い。そこで徳間書店のクラシックシリーズにはやくも入って廉価 版の登場である。
 中国が固陋として執着するのは官僚制度である。一部の特権階級がすべての利権を独占し人民を奴隷化して支配下におくのは、 不変の政治原理だが、「この構造から逃れることが出来ません。独裁体制しか成立しないのがシナの政治風土」。ゆえに、「いま の中国共産党一党独裁体制もシナの伝統」であるといきなりの断定的裁断がなされる。
 官僚は字を知っている。
古典を暗記しているシナの支配階級は「古典に書かれた内容こそが正統で正しい考え方だということになって新しい発想が出にく い」という抜きがたい体質がある。
 だから「紙、印刷、火薬、羅針盤はすべてシナ大陸で産まれているにもかかわらず、その発明を活かして社会を改革するという 点において、中国は西洋に比べて遅れをとることになったのも、この新しい価値を認めないという、漢字の持っている制約によ る」(27p)

 評者(宮崎)も、香港、台湾を含めて二、三百人のシナ人と付き合った。中国人相手にビジネスもやったし、国際シンポジウム などで知り合った学者、知識人も多い。
 二つ、三つ新鮮な驚き、違和感、すむ世界が違うことを思い知らされた体験がある。
 或る国際シンポで、セッションが終わり、宴会となった。評者、ちょっと飲み過ぎて、へべれけとなり同じホテルの部屋まで中 国人に送ってもらうことになった。
 中国人の評価は、これだけで、この人間は駄目とバッテンがつく。「相手に自分をさらけ出してはいけない」(78p)のだ。
 それが中国人の処世であり、外へ出たら敵ばかりであり、最後に頼るのは自分だけ、それなのに見ず知らずの人間に肩を預ける ほどに酔うとは、人間失格とばかり、軽蔑しきった目で見られた。その侮蔑の眼光をいまも忘れない。
 そういえば、台湾の日本語世代を例外として中国人が泥酔した光景にでくわしたことがない。
シナ人は平気で嘘をつき、嘘を本当にする特徴がある
 或るとき、赴任地が替わるのでと離任の挨拶にきた中国人。てっきり後任を連れて挨拶に回り、「こんどとも宜しく」というの が日本のしきたりだろう。ところが中国人はそれをしない。
「人脈は自分が開拓した宝であり、なんで後任にこの貴重な人脈をバトンタッチしなければならないのか」というわけだ。
 このような乾燥した、計算づくめの処世は人間不信が基礎にあるからで、日本人の王に同じ釜の飯を食った仲間を友人として遇 するスタイルはない。
 毛沢東の文革、密告制度が破壊してからのもので、現代中国人が拝金主義の病理に埋没したのだと宮脇氏は言う。
 こんな中国人の人生観、処世術を知らないで付き合い、うっかり結婚なぞしてしまうとたいへんである。
 「中国人と結婚した日本人は早死にしてしまう」(98p)
 多くの読者にとって目から鱗が落ちる連続になるかもしれないが、随所で抱腹絶倒の描写がある。

  可哀想な歴史は特亜3国共通のものだったようです。本当に気の毒な人達です。良くもあんな国に産まれなかったものです。
  やはり、日本に産まれたことは人生の勝ち組でしょう。

  いずれにしても、産まれる場所を選べないのは運命といえども恐ろしいものがあります。

本当に日本に産まれて良かった!