自民党がやっと習の来日中止要請を要請するようです。二階派の反発を何とか突破したようです。
ここにきて、公明党が又しても正体を表したようです。やはり、自民党は二階と公明党を切って次の選挙に望むべきでしょう。
此奴等とChinaを切ることが出来ないとなれば、政府・自民党は、国民の信頼を得ることは出来ないでしょう。
習主席国賓来日「大局的観点で推進すべきだ」 公明・山口代表 https://t.co/oVJ0V89q7k自民、中国非難決議を了承 習氏来日中止要請は文面修正https://t.co/vGYr9zhvMQ
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 7, 2020
原案では、習近平国家主席の国賓来日に関し「中止を要請する」と明記していたが、二階俊博幹事長率いる二階派の 議員が激しく反発したため…
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 7, 2020
山口氏は両国とも新型コロナウイルス対策にあたっている現状を踏まえ「具体的日程を調整できる状況にはない」と しながらも、「来日が実現できるような環境を両国ともに努力し、前進を図るべきだ」と述べた。
二階・公明党を切って選挙に望めば、国民はきちんと応えてくれるのじゃないでしょうか。平和ボケ日本人も流石に誰が日本の足を引っ張っているのかは分かっているでしょう。
この勝負に出なければ自民党も終わりでしょう。