団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★自民、中国非難決議を了承 習氏来日中止要請は文面修正

2020年07月11日 | 中国

 自民党がやっと習の来日中止要請を要請するようです。二階派の反発を何とか突破したようです。
  ここにきて、公明党が又しても正体を表したようです。やはり、自民党は二階と公明党を切って次の選挙に望むべきでしょう。
  此奴等とChinaを切ることが出来ないとなれば、政府・自民党は、国民の信頼を得ることは出来ないでしょう。

習主席国賓来日「大局的観点で推進すべきだ」 公明・山口代表 https://t.co/oVJ0V89q7k

  二階・公明党を切って選挙に望めば、国民はきちんと応えてくれるのじゃないでしょうか。平和ボケ日本人も流石に誰が日本の足を引っ張っているのかは分かっているでしょう。
  この勝負に出なければ自民党も終わりでしょう。 


★彼女を天皇にするな! ※天皇家最大のタブー解禁

2020年07月11日 | 国体・皇室・シラス

 独特の説を唱える武田邦彦さんが、遂に天皇を取り上げました。やはり意表を付く考察は面白い。
  それにしても、この天皇とおおみたからの考えを思いついたのは誰なのでしょうか。正に世界の奇跡と言えるでしょう。
  未だに、民主主義もこの日本の素晴らしい考えに勝つことが出来ないのは今の世界を見れば分かります。
  それを忘れさせられた日本人も情け無いですが、ネットのお陰で少しずつ知られるようになってきているだけに希望はありそうです。

  だからこそ、武田さんのこうした話も受け入れられるというものです。


  やはり、日本が造りあげた、権威と権力の分離という素晴らしいシステムを日本人が世界に拡散出来るように理解する必要があります。その為にも、正しい教育が急がれます。


★香港で進む言論統制

2020年07月11日 | 中国

 Chinaの香港統制は完全に狂っているとしか思えない状況のようです。図書館で民主派の著作を見れなくしたり、学校でも有害図書扱いのようです。

  もう、やりたい放題です。何と、それに対抗してグーグルやフェイスブックなどが香港政府に逆らっているようです。珍しく動きが早いですね。今までは、どちらかと言えばChina寄りだったと思っていたのですが、どうしたのでしょうか。
  やはり、世界の怒りに阿ったのでしょうか。

 

  周庭さんは、収監を覚悟しているそうです。何とも恐ろしいことです。

  これは、世界も本気でChinaを潰しに行かないと大変なことになりそうです。香港もウィグルになりそうです。


★「反日種族主義」めぐり攻防 慰安婦ら告訴、執筆陣も逆告訴へ

2020年07月11日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 ニセ慰安婦共が、「反日種族主義」の執筆陣を訴えたようです。執筆陣も逆告訴だそうです。 
  ニセ慰安婦共も今更嘘でしたとは言えないので訴えるしかなかったのじゃないでしょうか。
  訴えられる執筆陣も良い迷惑ですが、覚悟の上の出版だったのは間違い無いでしょう。
  とは言え、Koreaの司法じゃ勝目はないのかも。

  それにしても、国が崩壊しようかと言うときにこんなことをやっていて良いのでしょうか。何とも、お気の毒な人達です。
  せめて執筆陣の方達だけでも日本で助けたいものです。


★インドに続き、米国もティックタックを禁止へ

2020年07月11日 | 中国

 

昨日、インドの凄まじいChina製品の不買運動を取り上げましたがアメリカも頑張っているようです。
  と言うか、未だに何の動きもない日本は、本当に情け無い。やはり、日本人の平和ボケは救い様がないのかもしれません。

  宮崎さんが、アメリカのそんな動きを取り上げてくれています。それにしても、Chinaの浸透振りは恐ろしいものがあります。
  トランプさんがもし負けていたら今頃はChinaが世界を制覇していたかもしれません。正に危機一髪だったと言えるでしょう。とは言え、まだまだ油断は出来ないでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和2年(2020)7月8日(水曜日) 通巻第6574号  

 インドに続き、米国もティックタックを禁止へ
  中国のモバイルプラットフォーム、個人情報の取得は安全保障上の脅威

 インドは中国製品のボイコットを決定したが、その中にモバイルアプリのティックタックなど59を禁止し、いきなり接続を遮 断した。

 ユーザーが気軽に動画をおくるシステムが重宝され、世界的な大ブームを引き起こしているが、中国企業なのに、中国では禁止 されている。同社の親会社は「バイドダンス」で、未上場。本社登記はシンガポールでなされている。

 ここに集まる情報は個人情報のデータになりうるため、安全保障上の脅威とみなす米国も「禁止を検討している」とポンペオ国 務長官は記者会見で語った(7月7日)。

 また米国はウォール街に上場している中国企業の排斥に乗り出しており、アリババ、京東集団(JDドットコム)、ネットイー スなどが標的だとされる。

 新興の中国企業は、規制の緩いナスダック(二部上場)に狙いを定め、いきなりウォール街に上場して、膨大な資金をあつめて きた。
ところが、経理報告など、杜撰かつ出鱈目な内容に以前から業を煮やしており、その上で香港に重複上場し、中国の投機筋の資金 の受け皿の役目も果たしてきた。

 ナスダックでは古株で、ウェイボ(微博士)を経営知る「新浪」もMBOを駆使して非公開を検討するとした。
これらの動きはウォール街がナスダックの規制強化を鮮明にしているためである。

  それにしても、日本は本当に大丈夫でしょうか。もう取り返しがつかないところまで侵略されているのじゃないでしょうか。


★桂太郎の母と武家の女性たち

2020年07月11日 | 日本の女性

 日本の女性の凄さは子育てに代表されるのじゃないでしょうか。偉人の陰には必ずと言って良い程に素晴らしい母親の子育ての話があります。日本は女性によって造られて来たと言っても言い過ぎではないでしょう。
  最近では、ねずさんが今の日本を築き上げたのも女性天皇だったと書いてくれています。やはり、日本は女性が力を発揮しなければならないのかも。
  そう考えると、戦後教育による劣化が一番酷いのが女性と思われるだけに心配でもあります。

  この話もねずさんが何度か取上げてくれていますが、ここまで凄い母親も珍しいのじゃないでしょうか。だからこそ桂太郎が育ったのでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/7/3

  桂太郎の母と 武家の女性たち

  ・・・略

  それと加えて申し上げたいことがあります。
昔の日本人が立派だったということに、もうひとつ、母が立派だった、ということがあります。
とりわけ武家の母の立派さは、おそらく人類の模範ともいえるものであったろうと思えるほどです。

 なぜそれだけ女性たちが妻として、また母として立派だったのかということの背景には、もちろん女子教育といったこともあったろう けれど、それに加えてもうひとつ、当時の社会においては、俸禄が家に支給されるものであり、その管理のすべてが、母が行うものと されていたという点があげられます。

 家の名誉を上げるのは夫の役割です。
男は武功をあげ、戦で敵の大将首をあげて立身出世を図るものです。
けれどその家を守るのは、妻の役割です。

 ですから男性が結婚する女性というのは、しっかりと家を守り、家事一切のみならず家の財産をすべて任せ、委ねることができる女性 であらなければならないとされてきたのが、実は昔の日本です。
社会がそのような構造ですから、武家の女房殿たちは、しっかりと家計を切り盛りし、また子育てにおいても家の財を損ねないだけの しっかりした子を育てることを、いわば常識としてきたのです。・・・以下略



  男の劣化も酷いがそれに輪を懸けて劣化していると思える女性が目立つだけに、日本の再生は本当に出来るのだろうかと心配になりますが、教育が変われば女性も変るはずです。日本の女性にはそれだけの力があるはずです。
  何と言っても、天照大神の国なのですから。


★親日派の墓を破壊せよ

2020年07月11日 | 韓国

  あの冗談のような法案を、5月20日、第2535回の「★罰金57億円、叙勲取消、墓掘り返し 『日本ホメNG法』」で、取上げました。

  親日派の資産を取上げる法を作った国だけに冗談では済まないとは思ってましたが、やはり本気のようです。

  ところで、その法案を提出したのがあの金大中の息子だそうです。加藤健さんがツイートしてくれています。
  流石ノーベル賞を金で買った金大中さん、良い後継者を育てたようです。

  態々、親子2代で世界に恥を晒さなくても良さそうなものですが、Koreaではこれが当たり前なのでしょう。
  やはり、どう考えても日本人の感性とは合いません。一日も早く国交断絶すべきです。Koreaもちまちまと嫌がらせせずに国交断絶すれば良さそうなものですが、目的が金だけにそれも出来ないのでしょう。何とも情け無いことです。
  というか、そんな素晴らしいKoreaを切れない日本はもっと情け無いのかも。


★「リニア工事認められぬ」 静岡県がJR東海に正式回答

2020年07月11日 | 地方自治

 東海道沿いには国のことはどうでも良いと考えている良い首長が揃っているようです。と言うか、そういう首長を選んできたのは有権者なのですから、やはり日本人が正しい国家観も歴史観も持っていないことの証拠でしょう。

  リニアまで必要かどうかは分からないが、新幹線をもう一本作ることには賛成であると、6月7日、第7553回の「★静岡準備遅延なら9年困難 JR東海社長、リニア開業」で、書きました。

  その工事がいよいよ静岡県知事の反対で送れることが決まったようです。この知事がどういう信念で反対しているのか興味があります。


  どうやら、環境問題と綺麗事を言っているようですが、反対の本当の理由は静岡に駅が作られないことが理由のようです。 

  産経ニュースより    2020.7.4
  
 【主張】リニア新幹線 反対だけが知事の仕事か

 ・・・略

 むろん環境の保全は重要だ。国土交通省が立ち上げた有識者会議で流量への影響を検証しており、作業を急ぎたい。JR東海は環境への影響を軽減する具体的な対策を示す必要がある。

 リニア新幹線は静岡県内に新駅が建設されず、同県にとって経済的なメリットは少ない。JR東海は環境保全や地域振興の名目で、地元に一定の補償を打ち出すなど、建設に協力を求めるための現実的な対応が求められよう。・・・以下略

  これだけが反対の理由だと決め付けるのは問題がありそうですが、誰が考えてもそう思えるのじゃないでしょうか。もしかしたら下司の勘ぐりかも知れませんが、やはりそう思えて仕方ありません。

  お隣の愛知や東京・神奈川・大阪など沿線には素晴らしい首長の勢ぞろいです。これ程までに日本のことを考えない首長を選んだ地元の方たちも偉い。

 

やはり、日本は消滅かも!