団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ソフトバンクは非常に厳しい状況

2020年07月26日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 下でも書いたようにアメリカのChinaへの締め付けはどんどん厳しくなってきています。その本気度はもう疑う余地は無いでしょう。と言うか、今更手を緩めてもらっては困ります。

  さて、その影響がいよいよ日本にも及ぶ時が来るようです。特にソフトバンクは厳しい状況になると渡邊哲也さんが指摘してくれています。

  何と、宮崎さんも出演してくれています。


  それにしても、一日も早く、Chinaやソフトバンクが崩壊するのを見たいものです。トランプさん期待を裏切らないで。


★オバマの正体

2020年07月26日 | アメリカ

 オバマやクリントンの悪辣さを何度も取り上げてきましたが、江崎道朗さんが「虎ノ門ニュース」で、その育ちからの胡散臭さを暴露してくれています。

  やはり、ディープステートの手先だったということでしょう。それにしても、マスメディアの操作は恐ろしい。

  今も、そのディープ・ステートに操られたマスメディアがトランプ降ろしに必死です。アメリカ人は前回のようにマスメディアに勝てるでしょうか。と言うか、勝って貰わなければChinaを生き延びさすことになりそうです。それだけは許せ無い。


★米国商務省のブラックリスト(ELリスト)に中国の11社を追加

2020年07月26日 | 中国

 昨日の「★米、ウイグルで人権侵害関与の中国11社に禁輸措置」で、取り上げた話題を宮崎さんが詳しく書いてくれています。
  アメリカの締め付けはどんどん厳しくなってきているようです。Chinaは何時まで粘るつもりなのでしょうか。もうどうやってもアメリカの締め付けから逃れる方法はなさそうです。

  ここは、あっさりとアメリカの軍門に下る決断が出来れば良いのでしょうが、どうやらそれは面子が許さないようです。となれば、もう戦うしかないでしょう。尖閣上陸をどうぞ。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和2年(2020)7月23日(木曜日) 通巻第6597号 

 米国商務省のブラックリスト(ELリスト)に中国の11社を追加
  かつらの「和田浩林」から中国科学院傘下の「北京基因組研究所」まで

 7月20日、米国商務省は「ウイグル少数民族の弾圧に使用された」監視カメラ製造あるいは、弾圧されて強制収容所内で作ら れた製品を製造販売した容疑で、11の中国企業をブラックリストに加えた。筆頭は「和田浩林髪飾品」。ウィグル強制収容所で ウィグル族に作業させた製品としてボストン税関で13トンのカツラが押収された。

 またエスケル集団の「エスケル繊維」はYシャツやマスクの製造で知られ、グループ全体で5・7万人の従業員がいる。エスケ ルはラルフ・ローレン、ヒューゴ・ボスなどのアパレル、ポロシャツなどのOEM生産で急成長してきた。

 さきにあげられていたのはファーウェイ、ハイクビジョン、センスタイム、ダーファー、メグビーなどだが、ウィグル弾圧の監 視カメラなどが中心だった。
新しいリストに新たに加わったのは、このほかに「KTK集団(今創集団)」、同社は鉄道、線路設備一連の製品、また「湯園技 術」(音訳。アルミ製品)、そして「南昌Oフィルム」は、アップル、アマゾン、マイクロソフトへも部品を供給している企業 だ。

 驚きは中国科学院傘下の「北京基因組研究所」(国家生物信息中心)までがリスト入りしていることで、理由をマルコルビオ上 院議員は「この研究所は中国共産党直属である」とした。
 同日、トランプ政権はテキサス州ヒューストンのある中国領事館の閉鎖を命じた。外交的に前代未聞の措置、まるで戦争前夜の 様相を呈してきた。

  戦争前夜の様相というより完全に前夜でしょう。早く火ぶたを切ってもらいたい。


★GHQ の検閲を担当した日本人の告白

2020年07月26日 | GHQ

 GHQの検閲を担当した日本人の告白の本があるそうです。上島さんが取り上げてくれています。
  Chinaから引き揚げた方の悲痛な叫びです。日本人の豹変振りが余りにも情けない。この辺が日本人の最大の欠陥でしょうか。 

  と言うか、やはり素直で騙され易いのかもしれません。その弱点を上手く突いたGHQの悪賢さの凄さでしょうか。
  いずれにしても、日本人も良いところばかりじゃないのが良く分かります。


  所詮、人間なんてこんなものでしょう。 


★中国発アプリTikTok、米国での貢献強調

2020年07月26日 | 中国

 TikTokがアメリカでの生き残りを計っているようです。何と、アメリカで一万人の雇用を計画して、現地化を進めてChinaとの関係を薄める狙いだそうですが本当でしょうか。
  仮にChinaとは関係ないとしても、やはり君子危うきに近寄らずでしょう。果たして、アメリカがどうするのか見ものです。

  まさか、アメリカがみすみす受け入れるとは思えませんが、一つやれば次から次へと同じ手で付け込んでくるのじゃないでしょうか。
  やはり、少しでも怪しそうなものは拒否すべき。


★維新と革命のお話

2020年07月26日 | 日本再生

 明治維新と言えば日本人に取っては誇るべきものですが、日本人の劣化という面から見るとなかった方が良かったのじゃないかとも思えます。
  かと言って、あのまま西欧を撃退することは無理だったでしょうし、征服されていたら日本人は奴隷になっていたことも間違い無いでしょう。
  と言うことは、やはり明治維新は必然だったのでしょう。とは言え、それも日本だから出来たことであるのも間違いないでしょう。

  それでも、何故維新と呼ぶのかについては良く分かっていませんでした。

  ねずさんが、その維新の意味を詳しく書いてくれています。

  何時ものようにリンク元で全文を読んでください。日本の素晴らしさ有り難さが良く分かります。

  ねずさんの ひとりごとより     2020/7/19

  維新と革命の お話

  ・・・略
  なぜなら江戸時代の体制は、京の都に天皇(天子様)があり、その下に律令体制に基づく太政官があり、そのなかのひとつの役職として、将軍職が置かれ、その将軍が江戸で国家の政務を司っていたという体制です。
そして明治後は、その太政官が江戸に移り、その太政官の役職をそれまでの摂関家や徳川将軍、および全国の諸大名から、薩長の下級武士、並びに下級貴族であった岩倉具視らが受け持つことになったというものです。

 徳川政権が倒れて天皇政権が出来上がったわけではないのです。
もともと天皇のもとに政体があり、その政体だけが新しいものに変わったのです。
だから「維新(これあらた)」です。
つまり明治維新は、漢語的な意味における「革命」ではありません。

 さらに明治維新は、西洋的意味での革命(revolution)とも異なります。
なぜなら歴史がグルリと回転したわけでもないからです。
ちなみに西洋の市民革命における市民とは、政治を担うことができる特権階級の人達のことを言います。
 ギリシャ・ローマの時代から、人口の4〜5%の人たちがその特権階級で、残りは奴隷です。奴隷に政治権限はありません。・・・中略

 ところが明治維新を成した薩長の下級武士や下級貴族たちは、貴族政治、武家政治のどちらも否定し、四民平等としました。
そしてその後に行われた自由民権運動は、庶民の政治参加を求めるものでした。
つまり政治の形は、貴族や武家の手を離れて、天皇のもとで庶民の代表と公務員が行うという形へと変化したわけです。
これが「維新(これあらた)」です。・・・中略

 維新の推進力になった武士たちが、維新成立後に武士政権を打ち立てたというのなら、革命と言えるかもしれません。
けれど維新成立後に、その武士たちが武士の身分を捨てているのです。
これは、「欲得のために階級闘争を行う」というマルクス史観では、まったく説明がつかないことです。

 要するに明治維新は、チャイナの易姓革命でもなければ、西洋的意味での革命(revolution)でもないのです。
あくまで「厥政惟新(そのまつりごと、これあらたなり)」であって、これは同じひとつの国体の中における「政治の仕組みの根本的な変革」を意味します。

 明治維新は、私心を捨てて、公(おおやけ)のために尽くす武士たちによって実現されました。
けれど、その武士たちは、公(おおやけ)のために、自ら率先してその身分を捨てました。
これは、相当に民度が高くなければできることではありません。
なぜなら、誰しも欲があるからです。
そんな私欲を捨てることで、どこまでも公(おおやけ)に尽くす。
それは、世界史的にみれば、あるいは世界史の現実からみれば、ほとんど神に近い所業、人間の世界ではありえないといっていいほどの、すごいことであるのです。・・・以下略

 次世代のために私心を捨て、新たに日本を興す。
そういう政治と、それを支える国民が、いま、求められています。

 たとえばネットでいくら批判され中傷されても、まったく微動だにしない人
たちがいます。辻○○○や、菅○○とか、○○とかのです。
彼らの原動力は思想ではなくカネです。
それをすれば個人的利益につながり、儲かるからそれをしているのだそうです。
朝○もまた同じです。カネになるから中共の手先をしています。

 米国で中共の手先となっている人たちも同じです。
すべては個人の利得のために動いています。
何かの本質を知ろうとするなら「金の流れを追え」というのは、古来あたりまえのように言われてきたことです。

 しかし、そうではない人たちもいます。
英霊たちがそうでしたし、我が国の歴史に名を残す数多(あまた)の偉人たちです。
多くの同胞(はらから)のために(これを正義といいます)身を捨てて戦った人たちです。
身を捨ててかかるということは、私心を捨てるということです。
すでに自分が無になれば、何を言われようが、どう中傷されようが、捨てたもののことをとやかく言われても、まったく動じる必要もない。

 日本という国は、そういう人たちによって支えられ、歴史がつむがれてきた国です。
そういう人たちのことを、志をもった武士、という意味で志士といいます。

 日本の日本人のすべてが立ち上がるというのは幻想かもしれません。
けれど志士が立ち上がることは、可能なことです。
それこそがいまの日本に、そして世界に求められていることなのではないかと思います。



  やはり、日本人は凄かった。とは言え、今維新の志士が立ち上がるのか不安です。大阪あたりで名乗っている正しい国家観も歴史観も持ち合わせていない人達は違うでしょう。


★インドネシア、韓国産エノキダケや白菜の種子からバクテリア検出

2020年07月26日 | 韓国・毒食品

 Korea産のエノキダケを食べて4人が死亡したという記事2020.03.11、エノキダケでリステリア感染 4人死亡、妊婦の流産も 米国」ありましたが、その後何の記事もなかったので、完全に忘れていました。

  ところが、何と、今度はインドネシアで問題を起こしているようです。今度は種だそうです。やはり、Koreaの食物は口に入れるべきじゃないですね。

  と言うか、そんな韓国の食品を未だに禁輸にしない日本政府・農水省・厚生省などに怒りを覚えます。


  それにしても、このKoreaといいChinaといいやはり人間の住む所とは思えません。そんな国に従業員を未だに赴任させている日本企業の経営者はやはり人というか殺人者でしょう。


★太陽光発電の闇

2020年07月26日 | 太陽光発電

 一時は、太陽光発電こそが世界を救うと信じた のですが、太陽風呂と同じく邪悪な奴等によってその市場は破壊されたと言ってもよさそうです。

  孫・アレ(菅)コンビによるとんでもない買取価格の設定を知っり、尚且つ日本企業だけの参入という縛りもないこと に、この業界は終わったと感じ、一気に太陽光発電に対する意欲が収縮してしまいました。
  今更ながら、こんなとんでもないことをやったこのコンビに怒りを覚えます。  

  その我が家の太陽光発電もやっと15年ローンが終わり、極貧生活も少しは楽になるかも。

  今や、最悪の評判の太陽光発電を青山さんが【答えて、答えて、答える!】で、取り上げてくれています。


  何と、小坪さんも何か考えているようです。


 
  それにしても、どんなに良くなる可能性を持ったものでも、邪悪な奴等に利用されて潰されるのは何とも腹立たしい。

やはり、政治が悪すぎる!