団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★竹田恒泰「生放送で中国批判したらBANされた」

2020年07月03日 | 中国

 Chinaで情報の締め付けが極限まで来ているようです。習皇帝がそれだけ追い詰められているということなのじゃないでしょうか。
  いよいよ習皇帝の終わりが見えて来たのでしょう。

  竹田恒泰さんが「虎ノ門ニュース」で、生放送がBANされたことを報告してくれています。


  やはり、止めを刺すのは三峡ダムでしょうか。いずれにしても、Chinaの終わりは近いようです。
  これで立ち直れるなんてことは無いと信じたい。


★解除し経済活動を始めれば増えるのは当然

2020年07月03日 | 日本再生

 東京のChina肺炎感染が減らないようですが、その数字は世界と比べると豚でもなく少ない。
  これは、やはりマスコミに踊らされていると考えるべきなのかも。

  竹田恒泰さんが、「虎ノ門ニュース」で、面白い考え方を披露してくれています。確かに宣言を解除すれば感染数が増えるのは当然ですね。

  増えたと言っても世界に比べれば全然少ないし、死者も少ないのですからもう少し落ち着いても良さそうです。


  マスメディアが取り上げなければ誰も気にしないレベルかもしれません。もしかしたら、この騒ぎも日本の景気を悪くするどこかの企みなんてこともありそうです。


★三峡ダムはどうなるのか

2020年07月03日 | 中国

 

今やネットでは三峡ダムが崩壊の危機であることで大騒ぎです。静かなのは日本のマスメディアくらいなのじゃないでしょうか。

  宮崎さんも取り上げてくれています。それにしても、本当に三峡ダムが崩壊すれば、流石にしぶといChinaも終わりでしょう。不謹慎ですが、どうしても期待してしまいます。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月30日(火曜日) 通巻第6564号  

「雨はまだ止まないのか?」。三峡ダム下流域、各地に洪水被害
  2100万人が被災、農地喪失、損害は現時点で35億ドル

 6月2日から降り続く豪雨。湖南省、湖北省、安徽省、貴州省、広西チワン自治区など長江の流域にある地域では、ダムの放水 などで、洪水が起こり、家屋や農地の水没、停電、避難民はすでに2100万、死者80名(公式発表)。

 「1000年にわたって洪水を防げる」と謳われた三峡ダム。貯水が水位145メートルを越えたため放水を連続しているが、 毎秒20000トンが、下流へ流れ出す。「毎分」ではない。「毎秒」である。
 上流の重慶がすでに洪水に見舞われて橋梁が流れ、中州の孤立が報じられた。長江の別流にある貴州省も貴陽、遵義などで浸水 被害が続出。さらに下流には南京、杭州、寧波、上海という中国の重要工業地帯がある。

 たとえば安徽省では省内の246のダムで一斉に放水したため、多くの村々で浸水、水死、また停電がおこった。
道路陥没、通行不能、鉄道も輸送できない区間が多数でてきた。

 百年来、これほどの豪雨被害はなかった。
しかも27日間の連続している豪雨。家屋流失、損壊、浸水、農地は土砂で覆われて、土壌が破壊され、耕作には使えなくなる。 6月27日の速報で被害額は35億ドル。

 最悪の懸念は三峡ダムの決壊である。
十五年ほど前に上海空港の書店で『上海沈没』上中下三巻の本が並んでいたので購入した。その頃から、最悪のシナリオは存在し てきた。

  それにしても、China肺炎・バッタ・三峡ダム崩壊危機と良くもこれだけの災害が揃うものです。やはり、天はChinaを見離したのでしょうか。

  と言うか、徹底的に見放して貰いたい。


★休業できず支援もない地方交通の悲鳴

2020年07月03日 | 自転車・公共交通

 航空業界やJRの窮地はニュースになりますが、地方交通の苦境は余り話題になりません。
  ところが、その実状は想像以上に厳しそうです。政府の援助も厳しいようです。経営規模が小さいだけに持ち堪えられないのじゃないでしょうか。

  公共交通の危機と言っても良さそうです。又、自動車洪水の時代になるのでしょうか。


  いよいよ、移動のない時代になったりして。やはりウィルス戦争は見えないだけに恐ろしいようです。


★新都心「雄安新区」集団感染で都市封鎖へ

2020年07月03日 | 中国

 習皇帝が面子を懸けて建設している新都心があることを、4月21日、第7506回の「★習近平の目玉『雄安新区』の現場に突入してみると、そこは!」で、宮崎さんが教えてくれました。

  その新都心がChina肺炎で封鎖になっているそうです。これも宮崎さんが報告してくれています。
  China肺炎の実態はどうなっているのでしょうか。凡る災害が習皇帝を襲っているようですが、これでもまだ諦めないのでしょうか。
  やはり、最後の皇帝はChinaを徹底的に破壊し尽すつもりなのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月29日(月曜日)弐 通巻第6563号  

 習近平がメンツをかけた新都心「雄安新区」。集団感染で都市封鎖へ
  北京へ通じる道をふさげ、北京の水産卸し市場への業者は2100名

 6月14日、河北省雄安新区・安新県で武漢コロナの集団感染が発生した。
18日に交通を遮断し、学校は休校。同月27日からは各村の出入り口を監視管理する自警団が発足した。
他省からの進入を遮断し、村の入り口では体温測定、消毒を強化した。なにはともあれ、北京に通じる道を封鎖せよ、という治安 維持の施策である。

  道路にはクルマ一台通らず、人通りが絶えた。ここは習近平がメンツをかける新都心「雄安新区」の建設現場近くに位置し、農業 が主体の地域である。

 たとえば、瑞村鎮(村の名前)の出入り口には検査員が三名。
 看板には「新型冠状病毒、疫情防控検査点」と書かれ、出入りする人を厳重に見張っている。
感染がでた地区では敷地を閉鎖し、食事は外から運んでいるが、防具服にマスク、手袋という出で立ちだ。

 とくに雄安新区に含まれる農村は、水産加工物などを北京の卸売り市場「新発地市場」に納入する業者がおおく、関係者だけで 2100名という(多維新聞網、6月29日)

 新発地市場は水産加工の卸し市場で、北京の生活には欠かせない魚介類、生鮮食料品を扱うが、ここで調理された鮭から感染が 発生したと報道されており、いまも市場は閉鎖されたままである。

  ここまで凡る災害に教われながらも耐え抜く習皇帝はもしかしたら本当に偉大な皇帝だったりして。まさかとは思いますが、これで延命するなんてことがあれば世界にとっては最悪の事態です。
  それにしても、この状態でChinaを叩き潰せなかったら世界は最悪の場面に陥りそうです。困ったものです。


★天智天皇・天武天皇・額田王三角関係説を斬る

2020年07月03日 | 日本再生

 ねずさんが、5月1日、第 2144回の「★ あかねさす紫草野行き標野行き」で、教えてくれた額田王の詩の解釈が余りにも酷いと怒り心頭のようです。
  と言うか、本当にそんな下司な解釈が広まっているのでしょうか。今の劣化しきった教育界を見ているとありそうです。
  日本人の恋の詩と言えば、しのぶ恋・片思いなど秘めた恋はあっても、露骨なものは避けられているのじゃないでしょうか。
  やはり、日本を貶めたい奴等が跋扈しているようです。

  久し振りにねずさんの「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が出て来ました。やはり、この世界でも奴等が跋扈しているのでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/6/26 

  天智天皇・天 武天皇・額田王三角関係説を斬る

  ・・・略

 このような下劣な説がまかり通るようになったのは、明治期に正岡子規らが「文明開化の時代なのだから、古典和歌からもっと自由 になろうよ」という運動を興すに際し、古典和歌は決して高尚なものとはいえないという、ひとつの見方を示したことがそもそもの きっかけです。
明治の文学界は、江戸期の文化否定から始まったわけです。

 その、いわばひとつのゆがみから見た古典和歌への認識が、戦後、こんどは日本文化そのものが否定されるという風潮に乗っかっ て、日本の歴史をさらに歪めるという酷い考え方が、まともな学者が公職追放された後の学会の主流になり、さらに近年では、そうし た歪みのなかで力を握って教授職にまで上り詰めた、日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話しながら日本人ではないという、やっ かいな人達によって、さらに大きく歪められるようになりました。・・・以下略



   それにしても、GHQの企みによる自虐史観教育を利用して来た戦後利得者達は、日本を貶めて何が楽しいのでしょうか。と言うか、やはり金が全てなのでしょう。

  やはり、反日売国左翼・在日共の一掃が急がれます。何時までも奴等を野放しにしておくと、日本の再生は不可能になりそうです。まずは教育界から。


★慰安婦像前で集会開けず 韓国反日団体、保守系団体が拒む

2020年07月03日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 ニセ慰安婦問題の内部抗争が契機になって面白いことが起きているようです。何と、日本の保守以上にだらしないKoreaの保守があのニセ慰安婦像の前で行われる集会の邪魔をしているようです。

  何を今更と思わなくもないですが、何もしないよりは良さそうです。とは言え、Koreaは保守も反日の恐れがあるので油断は出来ないでしょう。

  さて、このニセ慰安婦像が撤去される日は来るのでしょうか。世界中のニセ慰安婦像が全て撤去される日が来ることを期待したいものです。

  そんな日が来るでしょうか。


★魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明!

2020年07月03日 | 日記・その他

 植物が繁殖の為、種が鳥などに食べられる為に美味しい実で誘い、糞と共に種が排泄されることで他の場所で芽を出すのは良く知られています。

  ところが、何と、魚の卵も鳥に食べられても糞と共に生きたまま排泄されて移動するという説が証明されたのだそうです。
  あの柔らかな卵が消化されずに生き残って糞と共に移動するなんて想像もしませんでした。と言うか、だれもそんなことを思わなかったから今まで分からなかったのでしょう。


  これは、あのさかなクンが発見したクニマスを思い出させてくれます。もしかしたらこれもそうだったのかも。


  生物の生き残る為の仕掛けは凄いですね。まだまだ人類が解き明かせてないことが沢山あるのでしょう。

驚かされました!