団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国で豪雨被害が深刻化

2020年07月17日 | 中国

 九州豪雨もChinaの豪雨の一端じゃないのでしょうか。Chinaの豪雨はまだ収まってないようです。どうやら天は徹底的にChinaをやっつける積もりのようです。
  つまりは、山峡ダムが崩壊するまでは振り続けるのじゃないでしょうか。

  それにしても、犠牲者の数が余りにも少ないようです。実態はどれ程の犠牲者が出ているのやら。と言うか、これからどれだけの犠牲者が出るのか。何とも不気味です。


★ソウル市長の告別式開催

2020年07月17日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 大騒動でも勃発するかなと密かに期待していましたが、特段何も起こることもなくソウル市長の告別式は終わったようです。

  それにしても、日本のチュチェ思想の人達は金蔓だった市長の葬儀には出席されたのでしょうか。これからの資金源が心配でそれどころじゃないのでしょうか。

  いずれにしても、今後の日本の反日売国左翼・在日やチュチェ思想一派の動きがどうなるかに興味があります。さて、どうなるでしょう。 

 

  これで、日本のチュチェ思想一派の動きが止まれば有難いのですが、奴等の事ですから資金源には困らないのかも。


★香港予備選、行政長官が「国安法違反の可能性」との見解

2020年07月17日 | 中国

 香港市民が決死の思いで投票した予備選も結局は政府によって潰されるようです。それにしても、香港の人達は勇気があります。というよりやはり今回の国安法の恐ろしさを知っていると言うことでしょう。
  とは言え、もう何をすることも出来ないでしょう。やはり、ここは香港を捨てて移住するしかないでしょう。


    香港予備選終了 58万人以上が投票、「香港人は奇跡を起こした」https://t.co/SOayPaqWuo

    香港民主派は議会選候補者の予備選を終了。投票者は58万人を超え、目標の3倍以上に。

    政府が「香港国家安全維持法違反の疑いがある」と警告する中、これだけの投票に、主催者は市民の勇気をたたえ た。
    — 産経ニュース (@Sankei_news) July 12, 2020


  行政長官がChina政府の考えを言わされています。
 
  産経ニュースより    2020.7.14

  香港予備選、行政長官が「国安法違反の可能性」との見解

 【香港=藤本欣也】9月6日の香港立法会(議会)選に向けた民主派の予備選が12日、終了したことについて、香港 政府トップの林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官は13日、国家政権転覆行為を禁じた「香港国家安全維持法」(国 安法)違反の可能性があるとの見解を示した。政府は同日、調査を開始したとも発表。政治的混乱が広がる可能性が出て きた。

 民主派によると、予備選の投票者数は目標の3倍以上となる61万人を超えた。今回の投票は、香港政府高官が「予備 選は国安法違反の疑いがある」と警告する中で行われた。市民は投票を通じて、中国が導入した国安法への反対を表明し た形だ。

 これに対し、林鄭氏は13日夜、緊急に記者会見し、民主派の予備選について、政府の施政を阻むために立法会選で過 半数の議席を獲得することを目的にした選挙であれば、国安法違反の可能性があると指摘した。

 また、新型コロナウイルスの感染が拡大しているとして、集会制限措置を再び強化するとし、5人以上の集会を禁止す ると発表した。政府は同日、「予備選が選挙の秩序を乱した」などとする市民らの訴えを受けて、調査を開始したことも 明らかにした。

 一方の民主派は同日、約59万票の電子投票分の結果を発表。九竜東選挙区では、民主活動家の黄之鋒(ジョシュア・ ウォン)氏がトップに立ち、立法会選出馬を確実にした。立候補の届け出は18日から始まるが、当局が黄氏の言動を問 題視し、立候補を認めない可能性もある。

 民主派は予備選の投票者数の目標として、昨年11月の区議会選で獲得した票数の1割に相当する17万人を掲げてい た。予備選の準備・運営に当たった民主派の区諾軒(おう・だくけん)元立法会議員は12日夜、「香港人は奇跡を起こ した」とコメントした。

 民主派は前回2016年の立法会選で、定数70のうち30議席を獲得した。

  もう習皇帝の考えが変わることはないのですから道は移住か残ってChinaで奴隷となるかしかないでしょう。
  是非、台湾に移住して独立に力を貸してあげてください。


★受信料ではなく“みかじめ料”です。映らなくても払わないと集金人が来て暴れる

2020年07月17日 | NHK

 須田慎一郎さんが、1月13日、の「★NHK の受信料は受信料ではなく“ みかじめ料”をとってる」と、「虎ノ門ニュース」で、爆弾発言をしてくれて喜ばせて貰いました。

  久し振りに又、「虎ノ門ニュース」で、叫んでくれました。


  この「みかじめ料」は、もっと流行らせたいものです。受信料なんてお上品な言葉じゃなく、「みかじめ料」が定着すればNHKも恥ずかしくて考えを変えるなんてこともあるかも。

  尤も、奴等はそんなに甘くないでしょうね。何といっても、これだけの金蔓を簡単に手放すことはないでしょう。


★米国亡命の武漢ウイルス研究者 フォックスニュースで証言

2020年07月17日 | 中国

 とうとうChinaから逃げ出した武漢ウィルス研究者がアメリカで証言したようです。ChinaとWHOが隠蔽したことはこれで明らかになりました。
  とは言え、結局は水掛け論で有耶無耶になるのでしょう。

  信実は何であれ、Chinaを叩き潰さないことには世界は地獄を見る事になるのは明らかでしょう。
  世界が、どこまでアメリカと強力してChinaを叩き潰すことが出来るかに世界の運命がかかっているのです。
  それでも、まだChinaへの未練を捨てきれない日本は世界の敵になるかもしれません。

 

 


★★権威と権力の区別がつかなくなった日本人

2020年07月17日 | 誇れる日本

 偉そうなことは言えませんが、日本の国体が権威と権力を区別したものだと知ったのはまだ最近のことです。
  これも、ねずさん等に教えて貰ったからです。それまでは、何故日本に天皇が存在するのかが理解できませんでした。

  この権威と権力の区別を知って初めて、日本の凄さを理解できるようになりました。ところが、戦後教育はこの日本を理解する上で一番大切なことを教えません。つまりは、私のような者ばかりだと言うことです。かろうじてネットでそれを知ったのは幸運だったのでしょう。

  未だに、この素晴らしさを知らずに反日売国左翼・在日共が日本の足を引っ張り続けています。

  ねずさんが、そんな権威と権力の区別がつかなくなるのは欲に目が眩んだからだと書いてくれています。まさに、戦後の日本そのものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/7/9

  平安初期の大 騒動「薬子の変」を学ぶ

  ・・・略

 本当に不思議なことなのですが、欲に目がくらむと、権威と権力の区別がつかなくなる。
もっというなら、権威と権力の区別がつかなくなったとき、世の中は欲に目がくらんだ社会となります。
まさに戦後というひとつの時代が、そういう時代であったかもしれない。

 神々は、平成30年間の不況を通じて、我が国に欲望から冷静になることを人々に求め、さらに今般のコロナ問題が、欲望よりも安全 や安心が社会にとってどれだけ大切なのかを知らしめようとされているのではないか。

 「薬子(くすこ)の変」は、単に薬子(くすこ)という女性を毒婦、妖婦とすることで、わかったような気になってしまうようにされ てしまっていることが多い事件です。

 しかし薬子の変がきっかけとなって、あらためて社会における、とりわけ宮中における秩序の大切さが再確認され、またご皇族のあり 方が、あらためて人々の道徳的規範であることが再確認されたわけです。
そしてこのことが、平安時代という、平和と安定、そして文化の香り高い時代を切り開きました。
まさに藤原薬子は、その名の通り、日本の「薬」となったのです。・・・以下略



  金が全ての政・官・財・マスメディアの偉いさん達がChinaのポチに成り下がっている今の日本は、日本の最大の危機です。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。果たして、日本人は目覚めることが出来るでしょうか。と言うか、出来なければ日本は消滅しても仕方ないでしょう。


★インド警察、韓国LG化学工場のトップらガス漏れ事故で12人逮捕

2020年07月17日 | 韓国

 インドはChinaへの不買運動などを見ていても、外国に対してきちんとした対応をするようです。
  Koreaが起こしたガス漏れ事故を、5月22日、第2537回の「★韓国ガス漏れ事故でインドが原料を持って帰れと指示」などで取り上げましたが、これにもきちんと対応しているようです。

  Koreanの経営トップなど12人を逮捕したようです。ラオスのダム崩壊やインドネシアの製鉄所爆発など有耶無耶で知らん顔をするKoreaもインドには敵わないようです。

  やはり、こういうきちんとした対応をすることが必要です。日本も習いましょう。

  ニューズウィーク日本版より     2020年7月8日
  
  イ ンド警察、韓国LG化学工場のトップらガス漏れ事故で12人逮捕

 インド警察は、韓国LG化学傘下のLGポリマーズの化学工場で起きたガス漏れ事故に関連し、LGポリマーズの韓国人の経営トップ を含む12人を逮捕した。

 ガス漏れは今年5月にインド南部ビシャカパトナムの工場で発生し12人が死亡した。ガス漏れの危険性を無視したと指摘され、同社 は殺人の嫌疑をかけられている。

 現地警察幹部は「7日夜に最高経営責任者(CEO)と2人の役員を含む12人を逮捕した」と述べた。

 LGポリマーズは、ロイターの取材に対し、何も話すことはないと電子メールで回答した。

 政府諮問の事故調査委員会は今週まとめた報告書で、LGポリマーズの運用体制に不備があり、警告システムが作動していなかったと 指摘、同工場を住宅地から離れた場所に移転させることを勧告した。

  それにしても、何処に進出しても迷惑を懸け、あわよくば有耶無耶にするという国と付き合う国があることに呆れますが、やはり、本性を知らないのでしょう。

  いずれは、何処の国からも相手にされなくなるか、その前に崩壊することになるでしょう。


★国交省、リニア整備へJR東海に打開案提示

2020年07月17日 | 政治の崩壊

 リニアは、両者意地になっているのじゃないでしょうか。国交省が乗り出したようですが、どちらも聞く耳を持たないという感じでしょうか。

  さて、どちらが意地を貫くのか。これぞ不毛の争いかも。これは、今度の水害で問題になっているダムの問題と同じように思えます。

  この公共工事について高橋洋一さんが【Front Japan 桜】で、興味深い話をしてくれています。



  高橋洋一さんが、ダムやこのリニアなど公共工事の考え方で割引率なるものについて話してくれています。この数字を見直すだけで来年の公共投資は倍になるそうです。

  これは、41分30秒頃から。

【Front Japan 桜】高橋洋一~日本経済の行方と具体策 / 自民党内の反日派 / 琉球新報告訴へ 他[桜R2/7/9]


  高橋さんの話を聞いていると、何時も簡単に解決方法を指摘してくれるので驚きます。これが、本当の頭の良さなのでしょうか。
  その頭の良さが疎まれて官僚を辞めたのじゃないでしょうか。

つまりは、官僚は頭が悪すぎるのか!