篠原常一郎さんがチュチェ思想を日本に浸透さ せた主犯であることを暴露してくれた朴元淳ソウル市長が遺体で発見されたようです。
状況は自殺のようですが、真実はどうなのでしょう。顰蹙を買いそうですが、日本にとっては朗報と言っても良いのじゃ ないでしょうか。
産経ニュースより 2020.7.10
朴 元淳ソウル市長、遺体で発見 遺言残し失踪と報道
【ソウル=名村隆寛】韓国の聯合ニュースは10日未明(日本時間同)、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長(64) が、 ソウル市内で遺体で発見されたと報じた。朴氏の娘が9日夕、「4~5時間前に父が遺言のようなものを残して家を出た。携帯電 話が切られている」と警察に通報。警察が行方不明の朴氏を捜索していた。同市によると、朴氏はこの日、体調がすぐれず、 出勤 しなかったという。
韓国メディアは、朴氏の元秘書が朴氏からセクハラを受けたと最近警察に訴え出たと報じた。
朴氏は人権派弁護士出身で、2011年のソウル市長補欠選挙で初当選。翌年、民主統合党(現与党・共に民主党の前身) に入 党し、18年には与党系市長として初めて3選を果たした。
次期大統領の候補として名前が挙がったこともある。
何と、舛添が態々正体を現したようです。この市長を弟分だと言ってます。
ソウルの朴元淳市長が失踪。自殺をほのめかして行方不明。娘が警察 に通報。パク・ウォンソン氏は、私の「弟分」で、日韓関係改善のために共に努力した。何が起こっているのか心配 だ。 pic.twitter.com/hWQxLd5NTG
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) July 9, 2020
真実は有耶無耶にされるのでしょうが、日本のチュチェ思想一派にとっては資金源が断たれる恐れもあり大きな痛手で しょう。反日売国左翼・在日共の動きが縮小されるかもしれません。そうあって欲しいものです。