宮崎さんが、【Front Japan 桜】で、今は鎖国状態であることを喝破してくれています。と言うことは、このままの状態で、国内の景気を上げることに努力をすれば日本は素晴らしい国を取り戻せるのじゃないでしょうか。
この素晴らしい環境を捨てて、態々世界と付き合うことはないでしょう。これぞ、ローカリズムです。
後半に、外務省の素晴らしい仕事振りを取上げて苦言を呈してくれています。
外務省の素晴らしい仕事振りの責任は、やはり憲法改正などに真剣に取り組まなかった政治の責任だと断言しています。確かにそうでしょうが、それに甘えて勉強もせずに自虐史観に犯されたままで外交をやっている奴等にも責任はあるでしょう。
石原さんの面白い動画がありました。こんなことを言ってたんですね。
その通りです! pic.twitter.com/u0cOxS8m25
— taka wata (@moonwead) July 3, 2020
やはり、政治家にこの覚悟が欲しい。石原さんを総理にしなかったのは日本の損失だったかも。