Chinaの崩壊も毎日待ち遠しいですが、三峡ダムとどちらが先に崩壊するかと心配です。
それにしても、これだけの危機に見舞われてもしぶとく生きつづけるChinaには恐れ入ります。もしかしたら、習皇帝はとんでもない強運の持ち主だったりして。
まさか、それは無いとは思いますが、これ程までに粘ると少し心配になってきます。
豪雨も、これで終わりでしょうか。
遂に武漢の近郊まで!6時間前の映像?豪雨だけが甚大な被害を齎し ているのでなく、三峡ダムが決壊を恐れて放水しているからだろう。なぜその可能性すら日本のメディアは伝えな い?特派員も支局も中国共産党の言いなりとは情けない。そもそも封鎖解除直後に誰も武漢のウイルス研究所を取材 していない。 https://t.co/a536bSQeTi
— 西村幸祐 (@kohyu1952) June 29, 2020
石平さんも三峡ダムを詳しく語ってくれています。
私のネット番組「石平の中国深層分析」は開設一月足らずの今日、4 万人以上の方々にチャンネル登録をいただき、下記の最新号は11万以上の視聴回数となりました。視聴者と登録者 の皆様に心からの感謝を申し上げます。今後も頑張っていきたいと思います。https://t.co/kDofVzOlk7 @YouTubeよ り
— 石平太郎 (@liyonyon) June 29, 2020
どこの国でも良いですから、三峡ダムにミサイルを撃ち込んでくれないものでしょうか。世界はChinaの杜撰な工事の結果と受けとるでしょう。