団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★フランス、5Gからファーウェイ事実上排除

2020年07月27日 | 中国

 ドイツ・フランス・イタリアはどうにも信用できない。5Gを採用するのかしないのか決断が出来ないようです。
  そんな中、フランスが排除を決めたようです。本当でしょうか。もし本当であればアメリカ陣営には良いことです。
  とは言え、ドイツ・イタリアはどうもChina寄りのようです。今度ばかりは日本もこの2国と三国同盟など結ばないで貰いたいものです。
  二階・菅・公明党陣営を安倍さんが切ることが出来るかどうかですが、幾ら何でもそれ程バカな選択はしないと信じたい

  それにしても、のめり込み過ぎたドイツは分かるとしてもイタリアには驚きです。やはり、その程度の国か。


★★日本の敵竹中

2020年07月27日 | 政治の崩壊

 上島・藤井コンビの【Front Japan 桜】を見ていたら、お二人ともあの売国奴竹中平蔵がお嫌いのようで、罵倒の嵐でした。
  久し振りに胸がスッとしました。それにしても、安倍さんはあの男を未だに信用しているのでしょうか。


  それにしても、あの竹中はやはりディープ・ステートのポチなのでしょう。それを切れない安倍さんもまだまだ覚悟がないのでしょうか。
  安倍さんも豹変する機会はもう殆ど無いのじゃないでしょうか。

  最後に、この竹中や二階・菅・公明党を切って消費税減税で選挙に望んで貰いたい。それが安倍さんの最後の勝負でしょう。 


★東京の新たな感染者は初の300人超 死者は?

2020年07月27日 | 政治の崩壊

 反日売国左翼・在日マスメディアは何が目的なのでしょうか。毎日感染者数が増えたことを嬉々として報道しますが、患者の国籍や重傷者や死者の数には絶対に触れません。

  そんな中、辛坊治郎さんがツイッターで、死者数のデータをアップしてくれています。
  何と、死者は殆ど出ていないようです。

  反日売国左翼・在日マスメディアが日本にとって都合の良いことは絶対に報道しないのは分かりますが、何故、政府や都がこの死者に言及しないのでしょうか。それが不思議です。
  反日売国左翼・在日共の攻撃が怖いのでしょうか。それとも、日本人には興味が無いのでしょうか。


★東京五輪を見つめる視線は、必ずしも温かくはない

2020年07月27日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 産経も流石に来年の五輪は難しいと考え出したのでしょうか、面白い記事を書いてくれています。
  「スポーツは今、不要不急になっている」のだそうです。と言うかこれを機会に、GHQが日本人劣化の為に仕込んだ3S政策のスポーツ・セックス・スクリーンを見直すべきじゃないでしょうか。
  廃止にしろとは言いませんが、スポーツをプロ化して金の亡者達に好きなように利用されるのは考えても良いのじゃないでしょうか。
  IOCこそがその権化とも言えそうです。

  これを機会に、クーベルタン男爵の創設の精神であるアマチュアの祭典に戻すことを考えるか廃止を考えるべきかも。


★トランプ氏、中国の在外公館「さらなる閉鎖も」

2020年07月27日 | 中国

 トランプさんと習皇帝の戦いは、在外公館の閉鎖合戦にまで広がってきたようです。次はいよいよ火蓋が切られるのでしょうか。
  とは言え、両方ともそこまでの度胸はなさそうです。何とか決断してくれないものでしょうか。

  それにしても、どうやっても勝ち目のない習皇帝はここまで粘るのでしょうか。やはり内部の反発が怖いのでしょうか。


  ここは、やはり習皇帝の決断しかなさそうですね。まだ自棄糞にならないのでしょうか。案外辛抱強いですね。それとも、単に怖いだけか。


★涙の内坂峠

2020年07月27日 | 日本再生

 教育とマスメディアによる洗脳というものは世界一民度の高かった日本人をその先人を敬うことどころか非難するようになって、今や世界一恥ずべき国民と言えそうです。
  それでも、今度のChina肺炎などで辛うじて世界に誇れる民度の高さの欠片を見ることができるようです。やはり、今が再生の最後の時じゃないでしょうか。

  その恐ろしいまでに崇高な方をねずさんが取り上げてくれています。何度読んでもその凄さに感動させれれます。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの ひとりごとより     2020/7/20

   涙 の内坂峠

  ・・・略

  鬼塚道雄さんは、バスを止めようとして、若い命を散らせました。
それは「自分の命を粗末にした」ということなのでしょうか。

 鬼塚さんの勇気のおかげで、30人の乗客乗員の命が救われました。
あと数メートルで、バスが崖から転落するとわかったとき、鬼塚さんにはきっと他に選択肢がなかったのだろうと思います。
そのときに、自分の命を優先するか、乗客の命を優先するか。

 そういうとき、バスが転落して乗客もろとも運転手までお亡くなりになっても、自分だけが先にバスから降りていたことを奇貨として、ひとりだけ助かる道を選ぶ人や民族や国もあります。
けれどひとついえることは、戦前の軍人さんも、鬼塚さんのような民間人も、そして東日本大震災のときの被災地の皆さんも、限界ギリギリの状態になったとき、自分の命を犠牲にしてでも同胞の命を助けようとして、お亡くなりになっています。

 そういえば、幕末の思想家、藤田東湖も、安政の地震のとき家屋が倒壊し、屋内にいた母を助けるために自分の命を失っています。
「正しい道を生きよう。
 乞食したって、
 この魂だけは穢すものか」

 日頃からそう言って、自分の命よりも、自分は共同体の一員であると自覚して、どこまでも「みんな」を優先して生きてきたのが日本人です。

 大東亜戦争における特攻隊戦死者は、海軍4156名、陸軍1689名、その他回天、震洋、会場挺身隊、空挺隊などを加えると、特攻作戦による日本人戦没者は1万4千名をこえます。
誰のためでもない。
みんなを守るために、命を散らせました。
人を守るために自分の命さえも惜しまなかった日本でした。

 日本は、そういう国であり、そういう先人たちによって支えられ、育まれてきた国です。
その日本を守りぬくことは、世界中の宗派を越えた神々の御心なのではないかとさえ思います。
そしてそれは、いまを生きる私達に与えられた、とっても大切な使命なのではないかと思います。



  こんな重い使命に今の日本人が応えられるとは到底思えませんが、教育とマスメディアを改正することが出来れば何十年か後には可能になるでしょう。
  つまり、今動かなければ日本は消滅に向かうでしょう。 


★国防総省が在韓米軍の縮小に向けた選択肢を提示

2020年07月27日 | 韓国

 文ちゃんはまだ在韓米軍の駐留経費のアップを認めてないようです。何時まで粘るつもりでしょうか。あっさりとアメリカと手を切れば払わなくて済むのだから決心すれば良いのに何を迷っているのでしょうか。

  アメリカと手を切り北に飛び込めば優しく迎えてくれるでしょう。そんなに甘くないのでしょうか。いずれにしても、いい加減に結論を出した方が良いのじゃないでしょうか。

  トランプさんも何時までも待てないでしょう。

  トランプさんもまだKoreaが大事だと思っているのでしょうか。日米共にKoreaは切るべきということが未だに理解出来無いのでしょうか。
  あんな国と付き合っても良い事は何も無いことに好い加減気が付いてもらいたいものです。


★習政権はなぜしょぼい景気対策しか打てないのか

2020年07月27日 | 中国

 どう見ても勝ち目の無い習皇帝ですが、何時まで粘るつもりでしょうか。退陣するにも余りにも状況が悪いので誰も引き受けようとはしないのでしょう。
  となると、もう止めたと放り出せば良いようなものですが、意地でもあるのでしょうか。残る手は内戦か暗殺でしょうか。いずれにしても習皇帝が勝つ可能性は殆ど無いと信じたい。

  つまりは、解決する為の資金源を使い果たしたのが現実なのでしょう。あの際限なく使っていた金が流石に底をついたということじゃないでしょうか。

  産経の田村さんが、そのChinaの金は米ドル本位制だと指摘してくれています。つまり、もう金が無いから反転攻勢に出ることも出来無いということです。

  幾ら独裁と雖も限界はあるということでしょう。と言うか、そうならなければおかしい。

いい加減に諦めろ!