団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★留学生ビザ規制、中止求め提訴

2020年07月13日 | アメリカ

 アメリカの大学のChina汚染も相当なものがあるようです。何と、留学生ビザ規制の中止を求めて提訴したようです。

  何だか、もっともらしい主張をしているようですが、所詮はChinaの金が目的なのじゃないでしょうか。

  もし、日本政府が同じことをやれば、もっと劣化している日本の大学はどうするのでしょうか。反日売国左翼・在日共と一緒に大騒ぎするのでしょうね。
  尤も、日本政府にアメリカのようにビザ規制をやる度胸はないでしょう。

  日本政府は、今こそアメリカに習って日本化らChinaの留学生を排除すべきです。アメリカは、留学生から学費を取っているが、日本は学費も生活費も出しているのが多いというのですからなんとも情けない。


★金と情報で支配してきたディープステートは終わりつつある

2020年07月13日 | マネーゲーム

 馬渕睦夫さんが、「金と情報で支配してきたディープステートは終わりつつある。」と嬉しいことを言ってくれています。

  トランプ降ろしに躍起のなっているディープステートの動きが気になりますが、世界の流れはやはりグローバリズムからナショナリズムへのようです。
  1%の金持ちが99%を奴隷にするのは、やはりどう考えてもおかしい。持たざるものの怒りは自然でしょう。


  グローバリズムのやりたい放題を許してきたマネーゲームの中止こそがナショナリズムが取り組むべきことじゃないでしょうか。
  金が金を産むという生産性のないシステムを止めない限り99%の持たざる者は救われないでしょう。


★香港安全維持公署、はやくもオープン

2020年07月13日 | 中国

 

習皇帝はもう世界の思惑なんかどうでも良いようです。何と、早くも香港安全維持公署をオープンしたそうです。
  もしかしたら、もう崩壊は逃れられないと自棄糞になっているのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。ところが、このじょうきょうでも、世界の対中国包囲網は出来ないようです。日本を初めとして優柔不断な国が多いばかりか、ロシアのように味方をするところも結構多いようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)7月10日(金曜日) 通巻第6577号 <前日発行>

 香港安全維持公署、はやくもオープン 銅鑼湾の外れ天后近くに臨時オフィス
  自由民主活動家、支援する外国人まで根こそぎ逮捕し、裁判にかける

 手回しの良さ、その迅速さ。香港国家安全法の施行からわずか一週間。中国共産党中央直属の「香港安全維持公署」の開所式が 執り行われ、初代署長鄭雁雄と香港の歴代行政長官が並んで開所のテープを切った。中国傀儡の顔が並ぶのは一種妖怪の城のよう だ。

 中国公安機関が取り締まりのため、白昼堂々と香港の主権を侵したことを意味し、もはや一国両制度は存続しない。
今後は民主活動家、独立運動家、リベラルな言論陣が取り締まりの対象となり、これらを支援する外国人もその対象に加わる。言 論の自由はなくなり、まさに「香港は死んだ」。

 この香港安全維持公署は、メトロポールホテルの表玄関を臨時的にレンタルしたもので恒久的な建物は後日に正式決定する。仮 オフィスは銅鑼湾の外れ、ヘネシー通りから公園を回り込んだ「天后」にある。

 米国は規制強化、制裁の一部発動に踏み切っているが、欧州ならびに日本、ASEANの足並みが揃わず、インドと英国のみが 米国の強硬路線に加わっている。
 ポンペオ米国務長官は、インドの外務大臣に対して「中国の領土侵略行為に対して、もっとはっきりと制裁をすべきである」と 呼びかけ、チベットからのルート遮断などを示唆した。領土が侵されているブータンにもポンペオは言及した。

 米国のコロナ感染者はとうとう300万人を突破、死者131336人、インドは感染者75万、死者2万人を超えた(7月8 日)。コロナ災禍、その犠牲の夥しさに怒りはますます激しくなるだろう。

  なる程、米・英・印は感染の被害の大きいところですね。そんなことで足並みが揃わないのでしょうか。と言うよりは、やはりChinaの金に目が眩んでいるのでしょう。
  そんなバカな国は相手にせずにChinaを崩壊させることに全力を注ぐべきでしょう。

  やはり、トランプさん次第でしょうか。


★露、香港国安法を支持

2020年07月13日 | 中国

 プーチンがどんどんChinaに接近しているようです。何と、香港国安法を支持したそうです。
  永世皇帝同士で親近感が沸いたのでしょうか。何とも不気味です。腹の中が分かりません。 

  いずれにしろ、プーチン・習皇帝は先が長くないようです。どちらも、もう国民が許さないのじゃないでしょうか。


★米、中国のいじめ許さず 尖閣領海侵入にも言及

2020年07月13日 | 中国

 何と、日本はアメリカから見たらいじめられっ子のようです。何と、アメリカがChinaに、尖閣問題などで「いじめ許さず」と発言してくれたそうです。

  何だかみじめですね。やはり、特亜3国に何をされてもじっと我慢で遺憾砲しか撃てない様子を見ていたらそうとしか思えないのでしょう。
  尤も、そのいじめっ子にアメリカも入っているのも間違い無さそうです。

  もうそろそろいじめっ子から抜け出したいものです。それにはやはり憲法改正が必要となります。
  ところが、与野党の大半が今のいじめっ子の身分が大好きなようで、邪魔ばかりしています。困ったものです。
  そんなにいじめられっ子の方が居心地が良いのでしょうか。それとも、金と女で特亜3国に籠絡されているのでしょうか。いずれにしても、情けないことです。


★日本建国の理由 がすごかった!

2020年07月13日 | 国体・皇室・シラス

 世界一素晴らしい歴史を持ちながらそれを教えて貰えないというか消し去ろうとされている日本人の不幸を思わずにはいられません。
  ましてや、それをやっているのが政府・文科省という日本の教育を導くべき組織なのですから、もう日本は滅びるしかなさそうです。

  そんな日本人に希望の明かりを見せてくれるのがねずさんです。もし、ネットもやらずねずさんにも会えなかったら、あの反日売国左翼・在日の団塊の世代の奴等と同じことをやっていたのかもしれません。何とも可哀想な人達です。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

 ねずさんのひとりごとより     2020/7/5

 日本建国の理由 がすごかった!

 ・・・略

 世界中どこの国でも、学校で自分たちの住む国の建国の歴史や建国宣言の内容を教えます。
あたりまえのことです。
国があるから学校があるのだし、いざというときの行政サービスも受けることができるのです。
国は自分たちの所属する共同体そのものなのですから、その国の建国の歴史や経緯、また建国の理念などを教えることは、国家として 当然のことでもあります。・・・中略

 世界にはオリンピックに参加する国が206ヶ国ありますが、そのどの国においても建国の歴史や建国宣言の内容を教えます。
しかし戦後教育を受けてきた日本人で、日本建国の経緯や歴史、あるいは建国の詔(みことのり)を学校で教わった記憶を持つ方はい るのでしょうか。

  日本は教育を憲法で義務化している国です。
国家の行政機関として文部科学省もあります。
日本という国があるから憲法があり文部科学省もあるのです。
ところが憲法で義務化している小中学校で我が国の建国の経緯や理念、あるいは建国宣言を、その文部科学省の所轄する小中の学習指 導要項に教えなさいという記述はどこにもありません。
教科書にも書かれていません。
それは、文科省とはいったいどこの国の教育監督庁なのかと思ってしまうほどです。

 さらに教育関係者のなかには、日本は戦後に大日本帝国から日本国という「別な国」になったのだと言う人も居ます。
さらには建国者である神武天皇の存在そのものを否定したり、あるいは建国の理念にまで出鱈目を吹聴している人さえもいます。
かなしいことだと思います。・・・以下略



  何としても、この素晴らしい歴史を教える教育を取り戻す必要があります。それをやろうともしない政治家の入れ替えと文科省の廃止は急がれます。


★品格損なう反日情緒

2020年07月13日 | 韓国

 Korea大好きの産経の黒田さんが、又、面白いことを書いています。何と、文ちゃんの演説が品格を損なうのだそうです。

  やはり、黒田さんのKorea好きは筋金入りのようです。普通の日本人なら、「えっ!あの国に品格なんてあったの」と思うのじゃないでしょうか。

  それにしても、どこにあの国の品格があると思っているのか理解不能です。それを見付けることが出来る黒田さんはKoreaに住めて幸せなのでしょう。


  それにしても、文ちゃん良い事を言いますね。これで、韓国が嫌いになった日本人が又増えたことでしょう。
  早く、国交断絶に踏みきってください。そうすれば、日本に文ちゃんの銅像が建つのじゃないでしょうか。楽しみです。


★古代日本と現代グローバリズムの違い

2020年07月13日 | グローバリズム

 田中英道さんが衝撃の発言をしてくれた、6月30日、第3165回の「★China肺炎の本当の目的」の続きです。

  実は、あの時、これが真実でないことを願いますと綺麗事を書いてしまいましたが、あの老人を減らすというChinaの恐ろしい目的は、本来なら日本にこそ最適の方法だったのじゃないでしょうか。
  この部屋でも何度も書いて来たように、我々団塊の世代の年寄りが日本に懸けている迷惑を考えると、此奴らこそ殲滅すべき対象です。この世代が消滅すれば、あの反日売国左翼・在日共の運動も下火になるし、日本の世界に誇れる健康保険制度も医療費の激減で守れるというものです。
  ところが、結果は、残念ながら政府の対応の不味さにも関わらず、死者は極端に少ないということになりました。喜んで良いのか悲しんで良いのか分からないことになりました。
  これも、疫病に強い日本文化を育てて来た先人のお蔭と言えそうです。と言うことは、八百万の神々も団塊の世代を殲滅することには反対だったのかもしれません。

 それにしても、日本は凄い。


  ここは、やはり日本人が目覚めて世界を導くことが求められていると考えた方が良さそうです。
  とは言え今の劣化した日本人にその任に耐えることができるでしょうか。

やはり、いい加減に目を覚まさんかい、日本人!