団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★韓国軍、衛星打ち上げるも制御用端末を準備していなかった

2020年10月28日 | 韓国

 ニセ慰安婦像の設置などでお忙しいKoreaですが、何とも面白いことをやるようです。何と、衛星を打ち上げて貰ったのは良いが制御用の端末を準備してなかったのだそうです。完全な素人です。
  これには、流石の世界も唖然とするしかないでしょう。やはり、日本叩きに夢中になっていて忘れたのでしょうか。

  それにしても、今まで世界でこんなことあったのでしょうか。もしかしたら世界初ということで何でも一番好きのKoreaとしては国を挙げて大喜びしているのじゃないでしょうか。
  それにしても、見事です。


★人民元基軸への移行がほとんど不可能

2020年10月28日 | 中国

 追い詰められたChinaが生き残りを懸けて必死に足掻いているようですが、どう考えても滅びは近いでしょう。と言うか、そうでなくては逆に世界が滅びかねません。

  やはり、勝負は、トランプさんの再選に懸かっているのは間違いないでしょう。幾らバカなアメリカ人も流石にあのバイデンを選ぶとは思えません。もしそうなったら、裏で、China・民主党・ディープステートが不正をやったと言うことじゃないでしょうか。

  そのChinaは人民元基軸への移行にも必死のようです。宮崎さんが詳しく書いてくれています。
  流石に、人民元を相手にしようという国は多くはないでしょう。さて、どうなることやら。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月21日(水曜日) 通巻第6676号   

 中国、外貨準備からドル比重を減らしているが
  人民元基軸への移行がほとんど不可能だと認識できている

 中国の外貨保有高の主力は米国債券である。
 2017年3月のピーク時点で1兆3000億ドルだった。2020年8月末の米国財務省発表によれば1兆0700億ドルに減少していた。

「中国は米国に報復するのなら、この米国債券を売却すれば良い」とする観測が流れていますが、これは無理です。なぜなら担保として、同額以上を中国は國際金融筋から借り入れておりますので。

 国際金融筋は、北京の中央銀行ならびにシンクタンク、銀行関係者の発言や分析、レポート等を分析し、「戦後のドル基軸体制、つまりブレトンウッズ体制に挑戦し、ドル基軸から人民元相乗り体制への野心を抱き、徐々にドル比重を減らしてきた」としてきた。

 国際間の決済は貿易、サービス、投資、送金にドルを必要とするが、これに代替できるのはユーロ、スイスフラン、英国ポンド、そして日本円である。直近のドルの比率は59%、ユーロは欧州域内の決済が多いが25%前後あり、日本円も3%台である。

 しかし人民元は1・5%程度でラオス、カンボジア、ベトナム、タイ、ミャンマーなどでしか人民元は通用しない。
 デジタル人民を国内で実験し流通を試みているものの、人民元が、IMFのバスケット通貨でありながら国際的にはハードカレンシーには認められていない。
 ドル保有の漸減は、中国が人民元決済の領域ならびに通用空間を拡大し、いずれドル交換停止という潜在的なシナリオに備えていることは確実である。

  それにしても、習皇帝もしぶといですね。いい加減に諦めるという考えは無いのでしょうか。
  どう足掻いても、傷を大きくするだけだとしか思えませんが、当事者としては諦めきれないのでしょう。

何時、崩壊するのか!

★米大統領選・最終討論会

2020年10月27日 | アメリカ

 どうなるか楽しみにしていた米大統領選挙の最終討論会は、不規則発言を防ぐスイッチのお陰で無事に終わったようです。
  それが、結果にどう繋がるのかは分かりませんが、それでバイデンが勝つなんてことだけは勘弁して欲しい。 

  いずれにしても投票日で決まる可能性は少ないようです。果たしてどうなるのやら今度ばかりは世界の命運がかかっているだけに気になります。


 

  青山さんが、ぼくらの国会で相変わらずトランプさんの危なさを気にしています。


  結局は何も出来ないので、バカなアメリカ人の判断を待つしかなさそうです。  


★国産ジェット事実上 凍結へ 三菱重工

2020年10月27日 | 日本的経営の崩壊

 下で、「★航空機業界にコロナ悪魔がやってきた」 ことを取上げましたが、とうとう国産ジェット旅客機もその悪魔にやられたようです。
  もしかしたら、三菱にとっては渡りに舟だったのじゃないでしょうか。もしChina肺炎の前に本格的に製造に入っていた らとんでもない被害を被った恐れもあったのじゃないでしょうか。  

  それにしても、正に、一寸先は闇の世界です。航空機業界が元に戻れば出番もあるのでしょうか。


★習皇帝「領土分裂には痛撃」 台湾への武力行使念頭

2020年10月27日 | 中国

 習皇帝が台湾への宣戦布告のような発言をしたようです。と言うか、何時まで言うだけを続けるのでしょうか。ここは、もう決断しかないでしょう。やはり、その度胸が無いのでしょう。 

  いろいろと威嚇はしてくるようですが、実行に移す決断が出来ないようです。くやしかったらやってみろ。


  それにしても、習皇帝が完全に追い詰められれば決断する恐れもありそうです。やはり、トランプさんの再選次第でしょうか。 


★石破氏、派閥会長辞任の意向伝える

2020年10月27日 | 魂を悪魔に売った奴

 長い間考えてやっと派閥会長辞任を決断したようです。何とも優柔不断で情勢の読めない人のようです。
  なんと、石破さんがやっと派閥会長辞任の意向を伝えたそうです。まだ、未練があるのでしょう。その未練がましさと情勢が読めない上に優柔不断の人が総理になっていたら日本は完全に終わっていたのじゃないでしょうか。


  それにしても、どこに考える余地があったのでしょうか。そう思う時点で情勢が読めていない。もう議員も辞めた方が良いでしょう。
  それとも、野党の党首になってもっと支持率を落としてくれれば少しは役に立ったと評価されるかも。


★航空機業界にコロナ悪魔がやってきた

2020年10月27日 | グローバリズム

 

今回のChina肺炎で一番の打撃を受けたのは航空機業界もその一つでしょう。LCCが安い運賃で殴り込んで来て混乱もあったようですが、まさか、ウィルスにここまで徹底的にやられるとは誰も想像出来なかったのじゃないでしょうか。
  航空機業界は以前の活気を取り戻す日は来るのでしょうか。

  宮崎さんがそんな業界の情報を取り上げてくれています。それにしても、凄まじい惨状です。こんな状況でも生き残るところがあるのが不思議です。それだけ利益が大きかったのでしょうか。

  まるで、何時までも崩壊しないChinaのようです。   

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月23日(金曜日) 通巻第6678号   <前日発行>

 航空機業界にコロナ悪魔がやってきた
  国内大手48社で旅客は86・3%減、海外が98・3減少という惨状

 現在、世界各地へ向かう国際線は、一割程度が回復しているが、たとえば一日30便以上あったソウル行きは二便ていど。米国 も主要都市へ再開しているが、共同運航便が優先されていて、乗客は殆どいないため赤字で飛ばしている。

 再開された国際路線は中国各地(大連、瀋陽、青島、北京、上海、成都、広州など)、韓国、台湾、ベトナム、マレーシア、タ イ、インドネシア、ミャンマー、豪、ドバイ、NZ、南米でもメキシコシティ便が再開している。欧州便はブラッセルなど。
 欧州では第三次感染が拡大しており、国際線が正常に戻るのは2024年と言われる。
 再開便が飛んでいても、客が集まらない最大のネックは到着後二週間隔離されるため、それならテレビ会議で済ませようという のが全世界的な趨勢である。

 日本は欧米に次ぐ国際線王国だった。JAL、ANA、そして幾多のLCC。
 全日空は、コロナ直後に9000億円の融資枠を確保、JALも同様な対応を取ったが、なにしろ国際線の旅客は98%減だ。  
 ANAは10月21日には5000億円の損失を発表、この悪魔的な決戦数字はリーマンショック直後の573億円の9倍弱!
 ANAは国際線75路線、およそ5000便を800便に減らしたうえ、成田から羽田へ集中的に移行している。回復には数年 を要するだろうと予測される。
 JALも第三四半期の赤字も1000億円近い。

 米国もデルタ航空は83%の旅客減に遭遇し、5600億円の赤字、アメリカン航空は5800億円。四苦八苦の様子が見て取 れる。欧州勢も深刻な赤字で、アリタリアは国有化された。

 もっとも悲惨なのは国内便のない香港である。
 キャセイパシフィック航空は系列キャセイドラゴンを含めて8500人のレイオフを発表し、香港経済をゆすがしている。ドラ ゴン航空は閉鎖する。

 日本ではインバウンドが消滅したため、国内観光地ならびに旅行代理店、レストラン、運輸会社振興のため「GO TOキャン ペーン」を開始して、一息つけたかにも見えるが国内旅行の現状はといえば、国内大手48社の速報で、旅客は86・3%減、海 外が98・3減少という惨状である。

 二階幹事長は日本の観光業界のドンでもある。観光産業の回復に失敗したら責任をとる覚悟があるのか。

  今回のChina肺炎で良かったのはあのインバウンドなるおかしなものが消滅したことでしょう。
  やはり、観光業界や航空機業界も国内を見直す経営を考える時なのかも。まさに、グローバリズムからローカリズムへです。


★「和を以て貴しとなせ」の本当の意味とは

2020年10月27日 | 憲法

 日本には十七条の憲法という素晴らしいものがあるにも関わらず、GHQによって押し付けられた憲法を未だに改訂もせずに独立できない日本。
  これぞ、日本人の劣化の証拠の最たるものじゃないでしょうか。ねずさんも日本人の余りの体たらくに怒り心頭なのでしょう。十七条憲法について何度も書いてくれています。
  
  今回は、反日売国左翼・在日共に利用される「和を以て貴 しとなせ」の本当の意味を書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/10 /19

  「和を以て貴 しとなせ」の本当の意味とは

  ・・・略

 つまり十七条憲法は、議論に始まり(第一条)、議論に終わっている(第17条)いるのです。
ただやみくもに、仲良くしなさい(和をもって貴しと為す)といっているのではないのです。

  そしてこの十七条憲法の精神は、五箇条の御誓文にもなっています。

「一 廣ク會議ヲ興シ萬機公論ニ決スベシ」

 すべての事柄は、おおやけの議論で決めましょう、というわけです。
これが日本の精神です。

 ですから、上に述べた神功皇后のご事績に学ぶときも、そこから設問をもうけてみんなで議論する。
そうすることで子らは、議論の大切さやおもしろさ、そして古典に学ぶことを教わったのです。

 このように、戦後教育で教えられてきたことをただ鵜呑みにしていると、実はとんでもない誤解を植え込まれていた部分があるとい うことに気付かされます。
そしてその植え込まれた思考は、本来あるべき日本人の姿からは、実は程遠い、きわめて軟弱でひ弱な日本人像になっています。
実は日本人は、巷間思われているよりもずっとアクティブですし、ポジティブな人たちなのです。

 決める時はみんなで決める。
やるときはみんなでやる。
明るく楽しく、「よろこびあふれる楽しい国」をみんなで協力しあって築いていく。・・・以下略



  やはり、現在の憲法を捨て、17条の憲法か、五箇条の御誓文に戻ることこそが日本の取るべき道なのです。
  それを決断できる総理大臣は現れるでしょうか。どう考えても無理なのでしょう。となれば、やはり、現在の憲法を改訂するのが精一杯でしょう。と言うか、それすら出来ずに来た日本は、やはり消滅するしかないのかも。
  それが、嫌なら何があっても改訂するべきです。出来るかな。 


★北朝鮮から首都圏を守る韓国のミサイル事業が全面中断

2020年10月27日 | 韓国

 Koreaで面白いことが起こっているようです。何と、北から首都圏を守るミサイル事業が完全に中断しているのだそうです。
  これは、文ちゃんの思惑通りじゃないでしょうか。もしかしたら、もう北とは裏で合意が出来ているなんてこともあるのじゃないでしょうか。

  加藤清隆さんが、文ちゃんのそんなこともやりかねないChinaや北への熱い想いをツイートしてくれています。
  やはり、文ちゃんの思惑通りかも。



  文ちゃんも、モタモタせずに一気に統一に進めば良いのに何を躊躇しているのでしょうか。ここはやはり決断でしょう。
  一日も早く決断して、大嫌いな日本との国交断絶をやるべき。


★中国解体2021──日本人のための脱チャイナ入門

2020年10月27日 | 日本再生

 毎日宮崎さんにお世話になっていながら著書を一冊も読んでないという最悪のファンなので、せめて新しい本の紹介をさせて貰います。

  それにしても、メルマガだけでも大変なのに、次から次への出版と正に超人ですね。まさかお一人でやられているなんてことはないでしょう。スタッフは何人おられるのでしょうか。

  今度の『中国解体2021──日本人のための脱チャイナ入門』は、長年China問題に取り組んでこられた宮崎さんの集大成じゃないでしょうか。
  政・官・財・マスメディアはすべからくこの本を読んで、Chinaから撤退すべきです。
  それでも理解出来ない人達はもうChinaと一緒に滅んでもらうしかないでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月19日(月曜日) 通巻第6674号

   ●宮崎正弘の新刊● http://miyazaki.xii.jp/saisinkan /index.html
   
  ●10月24日発売(1760円)
 宮崎正弘『中国解体2021──日本人のための脱チャイナ入門』(徳間書店)

「特典」付きの予約募集を開始しました。予約番号をお控え下さい。
 https://www.amazon.co.jp/dp/4198651728/ 

  <本書の主な内容>
プロローグ 大戦直前の日本化する中国、真珠湾型暴発を待つ米国
第一章     物の封鎖 輸出規制の深層
台湾は「一国二制度」を拒絶、「自動車」という戦略物資
モータリゼーションに「中華圏」をつくる
財政出動の天文学的なツケは? 米国が「新同盟」を形成
第二章 技術の封鎖 ハイテク技術を禁輸せよ
軍事転用可能な技術を管理 日本のスパイ対策は 中国内の大学もリスト入りした
「アンチ華為」か「プロ華為」か? 半導体は製造不可能
親中・文在寅の末路。ステージは「次世代半導体」へと移った
ドイツさえも離反している。英国政府の寝返り、香港は殺された
第三章 ドル資産の封鎖 資産凍結と戦略物資入手の遮断
世界第二位の「経済大国」の空虚な内実、中国企業をもてはやす日経
国家サラ金「AIIB」のその後。強硬路線を止められない習近平
築かれた不良債権の山。「デジタル人民元構想」にすがる
第四章 国際社会へのアクセス封鎖 日本企業に制裁が発動する日
浸透工作のために乱舞するチャイナマネー、スパイ機関「孔子学院」
現代に蘇ったナチス国家、米連邦議会はアンチ・チャイナ一色
エピローグ 日本人への緊急提言──今すぐチャイナから脱出せよ!
 (特典の内容は近日中に告知します)

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月20日(火曜日) 通巻第6675号

  『中国解体2021』(プロローグを抜粋)
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 中国経済は窮地に追い込まれ、バブル崩壊は時間の問題だが、それは中国共産党の崩壊にいたる契機となるかも知れない。
 そのうえ米中決戦がせまっている。
 2020年八月、突然、安倍首相が辞任を表明した。持病の悪化が原因とされた。
 フランクリン・ルーズベルト大統領は、自らの生命が終わりにあることを自覚しても最期まで権力を手放さなかった。老醜である。だが、大統領としての外交的秘密が多すぎて大統領職をトルーマン副大統領にはすぐに譲れなかったのだ。真珠湾攻撃の暗号を解読していたにも拘らず、世論を一気に参戦へもっていくために無理難題のハル・ノートを交付し、日本が攻撃してくるのを待った。
 いま同じことをトランプが習近平にやっている。
 在米資産凍結、ドル交換停止など一連の政策は都合が予兆される。
 安倍晋三の辞任は、まさにルーズベルトの身の振り方とは正反対。マキャベリズムが基軸の世界から見れば奇妙な美意識、政治家にあるまじき潔さと映っただろう。期待を担っての再登板も内なる敵・持病を再発させるほどのストレス漬けにより安部政治の目標は潰えた。
 リーダーとは国民を統合し、民族的アイデンティティの価値観や伝統を尊びつつ、将来のヴィジョンを指し示し、国民を率いる統率力をもち、カリスマ性がある。信念のために戦う姿勢をみて、皆がついていこうと思う人物である。小林秀雄は、石原慎太郎が政治家を目ざすとしたときに、「政治家の価値とは、まわりに何人が、その人のために死ねるか」によって決まるという意味のことを言った。
 明治維新以後、日清・日露戦争を戦い抜いてきたわが国は国民精神とリーダーの目論見とが軌を一にしていた。戦後、岸信介は政治生命を駆けて不平等条約の改定(安保条約改訂)に持ち込み、これは小村寿太郎の不平等条約撤廃に相当する成果である。
ところが、以後、沖縄返還の佐藤栄作あたりから「自由と民主主義による福祉国家の実現」が国家目標となり、政治は矮小化した。
 永田町の劣化は凄まじい。皆が「国家百年の大計」を忘れたかのように、世襲議員は国家の基本に関心がなく、選挙ではもっぱら、「女性の唇と女陰にむかって叫ぶ」(石川達三)。まるで何も決められないでおろおろした徳川幕府末期の幕閣とそっくりである。今後の管政権は、中国に対していかに対応するのか。それが日本政治の最大の懸念材料である。

  菅(スガ)政権も結局は決断することはないのでしょう。やはりトランプさんが再選して完全にChinaを叩き潰してくれるのを待つしかないのでしょう。
  宮崎さんが長年警告してくれたにも関わらず目を覚ます事がなかった日本は、本当に再生することがあるのでしょうか。

どうにも信じることが出来ない!

★バイデン親子スキャンダル4連発

2020年10月26日 | アメリカ

 バイデン親子のとんでもないスキャンダルもアメリカの反トランプマスメディアは殆ど報じないようです。
  やはり、メディアは完全に狂っているようです。もし、ネットの無い時代だったらこれで有権者は完全に騙されていたのでしょう。
  とは言え、まだまだメディアが力を持っているのは間違い無いので油断は出来ない。

 


  それにしても、トランプさんは強烈な爆弾を手に入れていたものです。尤も、それを許したオバマ政権はバイデンと言い、ヒラリーと言い完全にChinaの金に取り込まれていたようです。アメリカは日本以上に金に弱そう。


NHK前田会長、受信料値下げに否定的見解「番組の質、保てない じゃない」

2020年10月26日 | NHK

 NHKの会長が値下げで番組の質が保てないなんて言ってるようです。番組の質が最悪なのに国民が怒りの声を挙げていることが分からないのでしょうか。
  完全に勘違いしているようです。


  番組を全部ボロボロにして廃止してくれれば日本にとっては最良の結果となるでしょう。
  後は、小さな規模の国営放送を立ち上げれば良いのです。


★米、台湾に空対地巡航ミサイルなど売却 総額1884億円

2020年10月26日 | 台湾

 習皇帝がいよいよ台湾進攻を実行するのじゃないかと思われる中、トランプさんも対抗策を取ったようです。
  何と、ミサイルなどを売却するそうです。いよいよ台中戦争が始まるのでしょうか。 


  こうなると、尚更トランプさんの再選が待ち遠しい。さて、習皇帝は台湾進攻を決断するのでしょうか。
  その時こそ、Chinaの終焉でしょう。習皇帝頑張れ。今こそ決断の時。


★NTT、TOBで親子上場解消

2020年10月26日 | 日本再生

 いよいよNTTがドコモを吸収するようです。これで、NTTが日本の通信を守るという気概を持ってくれることを願いたい。

  どうせなら、今や世界に牛耳られているグーグルやツイッターなどのソフトの世界でも日本独自のものを立ち上げて、日本人が安心して使えるものを提供して欲しいものです。
  何と言っても、今や、日本人が安心して使えるものは何も無いと言っても言い過ぎではない状況なのですから。


  何度も書きますが、これを契機として、JRや郵政も再統一で力を取り戻して貰いたいものです。


★とうとうバチカンは本音で動くのか

2020年10月26日 | 神道

 このところローマ教皇の言動がおかしいと言われてましたが、とうとう教義も捨てたようです。
  何と、同性愛者の事実婚を認めたそうです。Chinaも諦めてないようです。余程、信者の減少が堪えているのかもしれません。やはり、教義より金なのでしょうか。 


  元々、日本ではその胡散臭さで広まることがなかったキリスト経ですが、やっと世界も気が付いてきたのかもしれません。
  いよいよ神道の時代が来るのかも。