行き過ぎた民主主義、リベラリズム、グローバリズムと頭の良い人達が人類社会を破壊しようとしているとしか思えない危機的な状況が現在なのじゃないでしょうか。
そんなことをズバリと指摘してくれているのじゃないかと思われる本を宮崎さんが書評で取り上げてくれています。
多分、教養の無い私などが読んでも歯が立たないのじゃないでしょうか。とは言え、何となくその考えを受け入れたい思いがあります。
人類は余りにも堕落に向かっているのじゃないでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和2年(2020)10月22日(木曜日) 通巻第6677号
書評
人間が神を創造したのではない。神が人間を造ったのだ
ヒューマニズム、民主主義、科学文明の毒に汚染された日本は滅亡一歩手前
執 行草舟『脱人間論』(講談社)
久しぶりに感銘を受けて震撼した。
思想家・執行草舟の新作は、戦後タブー視されてきたテーマに正面から挑んだ。「知の冒険」などという陳腐な表現ではな く、これは武士道の哲学に少年時代から遭遇して思索を深めてきた著者が、70年の人生をかけた思索の結晶である。決然と して闘ってきた人生の痕跡、その全エネルギーを注入した思考の書である。
署名の「脱人間」とは「新しい旅立ち」のことだと著者は言う。
「いま世を覆っている人間中心のヒューマニズムは、すでに行き過ぎて腐臭を放っている」。
なぜなら人間が神を創造したのではなく、神が人間を造ったことを否定したからだ。
ニーチェは「神は死んだ」と言ったが、そうではなく、「人間が神を殺したのだ」(27p)。
「いまの腐り果てた文明を捨てなければならない」(中略)「現代人は既に、人間として疲弊していまっている」からであ る。
執行氏があげる三大毒素とは民主主義、ヒューマニズム、そして科学文明である。
これらはウイルスであり、現代日本人はこれらの「ウイルスに遺伝子と脳の特定部位が侵されて」しまった。それゆえ題名 にあるように『脱人間』の手術が必要だと言い切る。
ヒューマニズムは西洋の近代化が生んだ真のリヴァイアサンであり、物質至上主義は「魂の進化」ということを忘れてし まった。魂は永遠であり、肉体は現世における単なる容れ物でしかない。
「魂のために肉体を捨てることは、いまの世の中に受け入れられるものではない。そこには、現代的な綺麗事や優しさと抵 触する本来的な厳しさがあるからに他ならない」(93p)
著者の信念が次のように開示される。
「私は武士道だけが好きだったので、この現実に突進する野蛮性を幸運にも持つことが出来た。非常に助かったのは、武士 道が別に立派な思想ではないという点だった。どちらかと言ったら偏りが激しく野蛮だと言われ、人から褒められることは全 くなかった。それが良かった」(ここにいう氏の武士道とは三島由紀夫が座右とした山本常朝のそれである)。
またこうも言われる。
「いまの人は本当に去勢状態になっている。だからいまの学校における『イジメ撲滅』もすべて子供の去勢化を目指してい る。子供の感情を、合理的に作り上げられると思いこんでいる。これでは子供の心が崩壊してしまう」(125p)。
こうした社会趨勢を煽っているのが悪質なメディアである。
アルベール・カミュは「何か不可能なものが欲しい」と戯曲『カリギュラ』に書いた。
「不可能に挑戦するのが人間存在の本質であり、本来の人間に備わる特徴を表していた」(139p)。
なぜ古代の人間はあれほどに動的で挑戦的だったのか?
それは「原初の人々は、人間を神の分霊と言っていた。神の分霊として、宇宙の霊魂は地球に降り注いでいた。そして、そ の分霊の一部が、後に人間の魂となり、地球上に棲息していた類人猿にはいることによって、肉体を持つ人類が生まれた。だ から、まず魂となったものの原型は、全体的な存在である神の分霊だと言える。その分霊がまた分離して一人ひとりの人間に 入ることによって、個々の人間が生まれた」(142p)。著者はスサノオも「神の分霊だ」としている(389p)。
現代人の特徴的な認識は狂気を理解できないし、姓と暴力を否定するのが『正しい』と認識しているのだが、「戦争を完全 否定することによって、愛と正義を完全に見失ってしまった。そしてグローバリズムの金銭絶対思想に飲み込まれたしまっ た」(210p)。
「日本文明を支えていた家族意識を、ヒューマニズムと人権によって根こそぎ失ったのである。日本人は、自己の生きる術 (すべ)を失った。いまの家庭は、日本人の家庭観とは全く相容れないものとなった。今の家庭は家庭ではない。それが分か らなければいまの日本の社会問題は解決しない」(311p)。
すなわちGDPがどうのこうの、所得をあげてデフレをやめ、こどもを増やす政策を云々などという議論は意味がないと執行 氏は訴えているのである。
肉体は滅びても魂は永遠であり、分霊としての人間が適切でなくなれば魂はほかの容れ物を探す。
かくして「ヒューマニズムの悪徳を拭わなければ、我々はAIロボットに人間の地位を奪われるだろう。そしてそのときが 来れば、現人間はAIロボットの家畜を化しているに違いない」(396p)。
読了後、評者はスサノオの荒ぶる魂を、ヤマトタケルの絶叫と静かなる詩を、そして三島由紀夫の雄叫びを聴いたような気 がした。
これは、ねずさんの説く世界に通じるものがあるようです。それにしても、魂というものを考え出した人類は偉大なのか、それとも逃げなのか。
こんなことを書くと、まさに神が人間をつくったの考えに背きそうです。やはり、神が人間をつくったと考える方が心は静かになりそうです。
バイデンは本当に痴呆症なのか、それとも装っているのでしょうか。いずれにしても、とんでもない発言をしたようです。
何と、「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」のだそうです。英語が分からないので本当かどうかは判断できませんが、もし本当なら笑うしかないですね。
もはや犯罪組織? https://t.co/fQmjEJVZyg
— もてごさん (@cor_kun) October 25, 2020
こんな人を選ぶアメリカ人はどんな思惑があるのでしょうか。それにしても、良くこんな候補を立てたものです。
もし、バイデンが選ばれたらアメリカの何とも恐ろしい闇の力が発揮されたということでしょう。それとも、アメリカ人は本当のバカだったということでしょうか。
日本人の劣化も究極まで来たようです。何と、外国人技能実習生が働く事業所の7割以上が違反しているのだそうです。
奴隷が居なかった素晴らしい日本が、戦後の劣化で奴隷を当然のごとく使う恥知らずになったのです。
大東亜戦争で奴隷を無くした先人の命を懸けた戦いをどう考えるのでしょうか。と言うか、あの戦いにそんな意味があったことも知らない経営者達ばかりということでしょう。
【厚労省】外国人技能実習生が働く事業所 7割超で違反 2003年以降最多 https://t.co/VEloh1V75P
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) October 24, 2020
日本人が絶対にやっては行けないことをやっていることに恥を知れ。
先人の怒りが見えるようです。
国連が何の役にも立たないことは、今度の核兵器禁止条約でも明らかです。こんな欺瞞に満ちた条約が何の役に立つと言うのでしょうか。
もし、これを世界が守って核兵器を廃棄したら喜ぶのは何処の国でしょう。
岸防衛相、有効性に疑問 核兵器禁止条約 https://t.co/tGhNcnrdf2
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 25, 2020
山口市で記者団に「核保有国が乗れないような条約になっており、有効性に疑問を感じざるを得ない」と述べた。
中国「常に核廃絶訴え」 世界3位の保有数 https://t.co/SYQq4yeBxr
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 25, 2020
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の推計によると、今年1月時点の中国の核弾頭数は320個で、前年 より30個増えてフランスを抜き、ロシアと米国に次ぐ世界3番目の数を保有している。
それにしてもこんな無駄な努力をするのなら、やはり国連を廃止して日米主体で新しい組織を立ち上げ、そこで改めて協議すべき。
日本の映画界が反日売国左翼・在日の巣窟であることは周知の事実ですが、学術会議問題でも、そのバカさを曝け出したようです。
と言うか、今回も反日売国左翼・在日共が沸き出ています。このところの奴等の足掻きはやはり相当の危機感を持っているということでしょう。
ネットの無い時代は奴等の天下でしたが、それを暴くねっとによって奴等の立場が追い詰められている証拠がこのところの奴等の足掻きに現れているようです。
【学術会議】映画監督 「菅義偉首相の6人任命拒否は、ポルポトのカンボジア200万人大虐殺や赤狩りのようだ」 https://t.co/mytOOXJqFI
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) October 24, 2020
今時、こんなバカなことを言えば、益々国民は気が付くというものでしょう。
戦後利得を謳歌してきた奴等の自滅が始まったようです。
週末恒例の【討論】は、大統領選挙後の世界についてでした。ここに出演されている方達は当然のことながらトランプさんの勝利を願っている人達ばかりです。
それだけに皆さんバイデンと言うよりハリスが大統領になった時の恐ろしさを心配されています。
その可能性が有るほどにアメリカの分裂が酷いようです。ジェイソン・モーガンさんが内戦もある可能性を指摘されていましたが、冗談では済まないようです。
民主主義が行き過ぎることの恐ろしさこそが今のアメリカのようです。日本も笑ってはいられない状況です。
今度の選挙だけは、何があってもトランプさんに勝って貰わないと世界は最悪の状態になりそうです。
幾らバカなアメリカ人でもそんな選択はしないと信じたい。
秀吉の朝鮮征伐の本当の意味をねずさんに教わり、正に目から鱗でした。ところが、そんな程度では無いようです。
何と、日本は朝鮮と戦うというよりChinaとの戦いだったそうです。つまり、朝鮮半島は戦いの場でしかなかったのだそうです。これも、目から鱗です。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。後半に、君が代の動画があります。
それにしても李氏朝鮮王朝が国でさえなかったというのも驚きです。やはり、何があっても相手にしてはいけないお国のようです。
ねずさんの学ぼう日本より 2020/10 /21
加藤清正に学 ぶ義勇󠄁公󠄁ニ奉シ
・・・略
この時代、半島にあったのは李氏朝鮮王朝ですが、この王朝に半島の政府としての機能も意思もありません。
いわば半島にあった暴力団の組長のようなもので、行政機能を持ちません。
ですから半島では国民への教育も行なわれていませんし、半島の人々も、自分たちが李朝の国民、つまり李氏朝鮮国の国民であるとい う「李氏朝鮮国民」としての自覚も意識も認識もありません。
そういう情況ですから、戦いが始まっても、半島人にとっては、外国人たちが自分たちの土地で勝手に戦っているという程度の認識し かなかったし、まして国を守るなどという意識もありません。
そもそも守るべき国を持っている認識自体がない。
その意味では「秀吉の朝鮮征伐」という言葉は、「川中島の戦い」という語と同じで、戦いが行われた場所が緒戦半島内であったとい うだけで、川中島に住む人々が戦いの当事者ではないのと同じものであるというのが、我が国の古くからの認識です。・・・中略
・・・略
ちなみに、このプロモーション・ビデオで、君が代を2回歌っていますが、これが本来の歌い方です。
我が国では、単独のものは必ず二度繰り返す。
手紙が1枚なら、何も書かれていない紙を後ろに付けるし、何かをするときも同じことを二度繰り返すか、あるいは2名で行います。
報告も2系統から行われる。
そうすることで、思いを確実なものにしていくというのが、我が国の伝統文化です。
争わず、やさしさを保持して生きることができる社会こそ、人類の理想といえる社会です。
そんな国柄を護る、やさしさを護る。それがやまとおのこのつとめです。
男は男らしく。女は女らしく。
そうすることで互いの良さを最大限に発揮できる社会こそ、私達が取り戻そうとしている豊葦原の瑞穂の国です。
そして君が代は、そんな大和の国を皇国臣民のみんなで讃える歌です。
君が代こそが、国歌です。
この2度繰り替えすというのも全く知りませんでした。そういえば、手紙に白紙の便箋をつけていたのを思い出します。あれにそんな意味があったとは、全く知りませんでした。何ともお恥ずかしい。
Koreaが福島原発のトリチウム放出に早速大騒ぎしているようです。相変わらず自分達が流しているトリチウムについては一切気にしないようです。何とも見事なご都合主義です。
何と、日本の130倍の濃度を流しているそうです。それだけでなく、釜山近海には油を満載した沈没船が放置されているのだそうです。これが、漏れ出したらどうするのでしょうか。
韓国・チェジュ道知事「処理水流すな 流すなら日本を提訴する!」→ 韓国が海に流す原発トリチウム水、日本の130倍だったw 日本1300億、韓国17兆 ベクレル https://t.co/LhOMvM1qWP
— ツイッター速報 (@tsuisoku) October 20, 2020
大爆笑!福島原発処理水にひたすら抗議の文政権、釜山近海に960トン もの燃料満載の大量の沈没船を放置という矛盾!!文政権は、慰安婦抗議で、ライダイハン放置というダブルスタンダー ドをまたやるの?https://t.co/kPKMOfaWeB
— 政治知新 (@seijichishin) October 20, 2020
# 文政権 # 文在寅
ダブルスタンダードどころかトリプル以上のスタンダードです。兎に角、自分に都合の悪いことは一切触れず、何の問題もない日本を責める奴等の手口は一貫しています。
その恥を知らないやり方は見事です。やはり、未来永劫付き合ってはならない人達です。
麻生さんがアニメを世界にと打ち上げて反日売国左翼・在日マスメディアや野党に徹底的に叩かれて潰されました。
その頃は、私もアニメにそれ程の意味があるとは思わず、殆ど感心がありませんでした。
ところが、1月29日、第2051回の「★日本アニメと対等意識」でも取上げたようにねずさんのブログを読んで、日本のアニメの素晴らしさを知りました。
ネットでも、外国人が日本アニメで日本に興味を持ったとか、日本の素晴らしさを理解したなどと騒がれているのを見るにつけ、もう一度麻生さんの構想を取り入れるべきだと考えるようになりました。
どうやら自民党にもそれが理解出来る人が出て来たようです。今からでも遅くない、政府・外務省は全力を挙げて日本を世界に理解して貰う道具としてのアニメや漫画を世界に紹介すべきです。
漫画・アニメ・ゲームの資料収集と閲覧の強化 「MANGA議連」法案提出へhttps://t.co/9hl8sCAKw2
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 21, 2020
「海外の子供は日本の漫画やアニメを見て育っており、それが『日本びいき』となる一因になっている。為政者の中にも影響を受けた人が増えてきた」と外交に詳しい自民党参院議員。
日本人が当然と思っていることに、外国人から見た日本の素晴らしさや凄さがあり、それを子供だからこそ素直に受け入れられるのです。これを日本理解に利用しない手は無いでしょう。
それにしても、麻生さんは時代に先行していたのかも。
腐敗でどうにもならない国連が75周年を迎えるようです。どう考えても全く機能していないのだからこれを機会に廃止すべきでしょう。
何度も書いているように日米が主導で新しい組織を立ち上げ一から出直すしか正しく機能させることは出来ないのは明らかでしょう。
【国連創設75年】中国の攻勢、米国の関与低下で損なわれる創設時 の理念 https://t.co/Is1sdFU9RO
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 24, 2020
「新冷戦を回避するために、あらゆることをしなければならない」。グテレス国連事務総長は9月、国連総会で米中 の対立激化への懸念を露わにした。
米中の対立激化を懸念していることが間違っていることさえ理解出来ない国連に何が出来るというのでしょうか。
本来なら、国連がChina撲滅の中心になるべきでしょう。やはり、腐敗した国連は必要ない。
安倍さんが下でも取り上げた待望論に応えるかのように本音を語り出したようです。何と、台湾徴用工の給与袋をツイートしてKoreaに反撃したようです。
靖国にも2度参拝したりとの動きも何かを考えているのじゃないでしょうか。それは、やはりもう一度返り咲くことでしょう。
安倍氏、台湾人徴用工の給与袋をツイート 「中傷への反撃はファク トで」 https://t.co/5VtBkQt3OS
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 23, 2020
「当時の彼らの労働に対する待遇がどうであったかを物語る貴重な資料だ。いわれなき中傷への反撃はファクトを示 すことが一番だろう」と投稿した。
と言うか、その気力を国民が待っていたのも確かなだけにどうにも釈然としません。
やはり、二階・公明党・経済界などの反日売国左翼・在日勢力でしょうか。
未だにChinaに未練たらしくしがみ付く日本企業に渡邊哲也さんが警告を発してくれています。
と言うか、これはそんな企業を捨てる事も出来ない従業員の方達への警告でもあります。
そんな反日売国左翼・在日企業の為に命を懸けるのですか。そんな企業は、きっと何があっても責任を取らないのじゃないでしょうか。
【中国で輸出管理法が12月から施行】渡邉哲也「輸出管理 をす る法 律が西側にはある。これに対抗して中国が12月1日から施行するのは日本が中国で開発した技術を持ち出すことが できなくなる。技術者も戻れなくなることも。つまり、米中どちらかを選ぶ時が来た」# 文化人放送局【12月1日からは在中日本人は帰国できなくなるか も?!】い よい よ、ここまできていることを中国へ行ってる方の家族等に伝えてあげて下さい。彼の国では情報統制がされています から、国からはこんなこと伝えられていませんからね。恐らく本社からも! # 中国輸出管理法 https://t.co/BLnuPz6th3
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) October 21, 2020
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) October 21, 2020
日本企業もハッキリせよ! pic.twitter.com/kvd7NNI0PO
兎に角、自分でChinaに残るのなら自己責任でお願いします。くれぐれも国に助けを求めるなんて恥ずかしいことだけはやらないで下さい。
と言うか、絶対にやるでしょう。何とも情けない。
安倍待望論が本物になりそうですね。菅(スガ)さんも複雑な思いでしょう。
安倍さんが本当に日本を再生出来るのかは疑わしい面もありますが、やはり他に任せることが出来る人は居ないようです。
菅(スガ)さんが君子豹変してそうなってくれれば良いのでしょうが、二階・公明党を切れないようでは無理でしょう。
とは言いながらも、安倍さんこそが二階・公明党を切れなかったのは間違いないだけに本当に日本を再生出来るのかと思わざるを得ません。さて、どうなるのか。
「保守の火絶やさぬ」安倍氏に熱視線 自民「創生日本」再始動へ https://t.co/QfKL6LzXVS
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 23, 2020
派閥横断型の創生日本は、平成24年の総裁選で安倍氏の勝利を後押しした。首相退任を機に本格的な活動再開を目 指す動きが浮上。
このブログのリンク元の素晴らしい動画が撤去されていることで、反日売国左翼・在日共の卑怯さに呆れています。
ところが、やはり、その大元のグーグルやフェイスブック・ツイッターが汚染されているのがその元凶のようです。
アメリカでその動きを阻止する声も大きくなっているようです。やっと少しは改善されることになるのでしょうか。
あの削除はどうしても許せないだけに何とか良い方向に動いて欲しいものです。
米司法省のグーグル提訴に支持相次ぐ 対象拡大要求も https://t.co/8x2OZqSY4X
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 23, 2020
訴訟の対象範囲の拡大や法整備を早急に実施することを求める声も出た。
フェイスブック、第三者が不適切投稿の審査開始 https://t.co/AbNmevMzjy
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 23, 2020
22日、不適切な投稿を削除する際の判断が適切かどうか、第三者機関「監督委員会」が審査する手続きを始めたと 発表した。2年前から計画していた「表現の自由」を尊重する取り組み。委員会のサイトは日本語にも対応する。
それにしても、日本にグーグルなどに対抗できる企業がないのが何とも情けないですね。それ程に日本の産業界は劣化しているのでしょう。
菅(スガ)さんが安倍さんの積み残しを消化しようと色々と手を付けているので期待出きるところもありそうですが、やはり経済面での動きがズレているようです。
馬渕睦夫さんが、「ひとりがたり」で、痛烈に指摘してくれています。やはり、Chinaからの撤退と日本的経営の再生こそが日本が取るべき道であることは間違い無いようです。
これに一番遠いのがあの売国奴竹中でしょう。もし、菅(スガ)さんが竹中の考えを取り入れるようなら日本の経済が立ち直ることはないでしょう。
さて、菅(スガ)さんはどうするのでしょうか。それとも、見事に失敗して二階・公明党・竹中などを道連れにして安倍さんへ政権を渡すという深い意図があるのでしょうか。そうであれば最高ですが、流石にそれは無いのでしょう。