明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



歌舞伎展の九代目團十郎は、前回書いたように間に合えば出品ということにしていたので、告知も何もしていないし多少気楽である。しかし、すでに作ってあった頭部は、よりによっていつもの作品より大きく、ちょっと時間的に厳しい。そう思ったのは、明日から母は1週間ショートステイか、と考えた時であった。本来母がいないその間より集中できるはずだが、ちょっと我に返ったような気になった。小津安二郎から睡眠時間を削って制作していたので、返す刀で團十郎はちょっとハードルが高い。 来年は信じ難いことであるが私も巨匠小津安二郎と同い年となる。昔と同じつもりでいるとしっぺ返しが来そうな気がした。普段そんな気など全くしないので気をつけなければならない。

青木画廊サイト。小津安二郎像に写真2点出品。
開廊55周年記念「眼展2016Part1〜妄想キャバレー〜」銀座青木画廊
2016.11/05(土)~2016.11/18(金)

アートスケープ 展評『深川の人形作家 石塚公昭の世界』


HP



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