明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



ここのところ通信手段その他、不自由なことになっている。始まりはガラケーが行方不明になったことである。続いてマックが開きはするが、そこから進まななくなった。ウインドウズ7は問題はないが、フェイスブックのアカウントを再設定しようとして、もう1つアカウントができてしまい、元のアカウントを利用できず、いいねはもとよりがページが見られない。見られたノートブック、ウインドウズ10は先日液晶を割ってしまった。 まずは携帯電話だ、と相談にいった。 社長の“髪が後退したんじゃない、私が前進したんだ”は面白かったが、どうもゲンが悪い。もともと私が携帯電話はいらない、というのを母が「電話しても出ないから倒れているんじゃないかと思うから」と会社をやっていた時に二人分を法人契約したのだが、その後現れたセールスマンのもっと安くなるからに母は惑わされ、“私が前進したんだ”に替え、さらに会社を止めたので法人から普通契約にしたとき、新たな契約をさせられてしまった。老人相手にやりたい放題である。私がなくしたことをきっかけに“私が前進したんだ”から替えることにした。

アートスケープ 展評『深川の人形作家 石塚公昭の世界』


HP

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