平成18年12月1日(金)
海岸へ行ってきました。今の時期、シギ類はほとんど姿がありません。北の福岡県側の眺めたところです。右端の高い煙突は火力発電所です。
普賢岳の麓の島原界隈に陽が差して意外に近く見えます。直線距離で20キロはあります。
アップしてみました。珍しく対岸の風景がくっきり見えていました。手前は養殖海苔の網です。海苔を摘んで帰る海苔船です。有明海は海苔の名産地です。
干潮になると景色が一変します。
地元ではタテガイと称するヒイラギの貝の殻が波打ち際に転がっていました。貝柱は美味でこれからがシーズンになります。
ガンの群れでしょうか、編隊飛行をして南へ向けて飛んでいきました。ガン類なのかカモ類なのか逆光気味で私には識別できません。この写真だけで名前がお分かりの方は教えていただければありがたいです。
今月のポストカードです。
海岸へ行ってきました。今の時期、シギ類はほとんど姿がありません。北の福岡県側の眺めたところです。右端の高い煙突は火力発電所です。
普賢岳の麓の島原界隈に陽が差して意外に近く見えます。直線距離で20キロはあります。
アップしてみました。珍しく対岸の風景がくっきり見えていました。手前は養殖海苔の網です。海苔を摘んで帰る海苔船です。有明海は海苔の名産地です。
干潮になると景色が一変します。
地元ではタテガイと称するヒイラギの貝の殻が波打ち際に転がっていました。貝柱は美味でこれからがシーズンになります。
ガンの群れでしょうか、編隊飛行をして南へ向けて飛んでいきました。ガン類なのかカモ類なのか逆光気味で私には識別できません。この写真だけで名前がお分かりの方は教えていただければありがたいです。
今月のポストカードです。