平成19年11月4日(日)
海岸を散歩する楽しみの一つは野鳥の観察です。今年は温暖化の影響でしょうか、シベリアなども気温が高いそうで、いつもなら渡来するはずのダイシャクシギなどの数が少ないようです。
シロチドリはいつも200羽から300羽見られます。青と橙の標識はこの海岸で捕獲し付けてまた放したものです。
今回は標識を付けたシロチドリだけをアップします。
シロチドリは全長17.5センチ。鳴き声は「ピュル ピュル」。繁殖期にはケレケレ、ポイッと言う声を出すそうです。
シロチドリの鳴き声はこのサイトでも聞くことが出来ます。
アップしてみると可愛いさもひとしおです。
【参考文献】高野伸二著「フィールドガイド 日本の野鳥」(日本野鳥の会)
【お断り】急に思い立って1日から奈良と京都へ旅行してきました。今日4日、遅くに家にたどり着きました。コメントへの返事と皆様へのコメントが出来ずに申し訳ございませんでした。これからぼちぼち頑張りますので、どうぞご了承くださいね。
海岸を散歩する楽しみの一つは野鳥の観察です。今年は温暖化の影響でしょうか、シベリアなども気温が高いそうで、いつもなら渡来するはずのダイシャクシギなどの数が少ないようです。
シロチドリはいつも200羽から300羽見られます。青と橙の標識はこの海岸で捕獲し付けてまた放したものです。
今回は標識を付けたシロチドリだけをアップします。
シロチドリは全長17.5センチ。鳴き声は「ピュル ピュル」。繁殖期にはケレケレ、ポイッと言う声を出すそうです。
シロチドリの鳴き声はこのサイトでも聞くことが出来ます。
アップしてみると可愛いさもひとしおです。
【参考文献】高野伸二著「フィールドガイド 日本の野鳥」(日本野鳥の会)
【お断り】急に思い立って1日から奈良と京都へ旅行してきました。今日4日、遅くに家にたどり着きました。コメントへの返事と皆様へのコメントが出来ずに申し訳ございませんでした。これからぼちぼち頑張りますので、どうぞご了承くださいね。