平成19年11月14日(水)
古都紀行、ちょっと一服します。
Kさんちのミカンの収穫がほぼ終わりました。毎年、コンテナ1杯ずつ近所へ配られます。
こんなにたわわに実ったミカンの木が屋敷内に30本ほどあります。
チョロ・ツーは「西のおじちゃん」と呼んでとてもなついています。Kさんはチョロ・ツーがまだおむつをしていた頃、永年勤務していた音響メーカーを定年退職して大阪から引き上げてきました。もう7,8年になるでしょうか。
チョロ・ツーが枝毎ミカンを貰ってきました。
おまけに1本だけチョロ・ツーのためにわざわざ残してくれています。この日(12日)に「みんな採っていいよ」と言われたチョロ・ツーは喜び勇んでいました。
とても一人でははかどりません。結局Kさんと私の手伝いを必要としてご覧のような収穫でした。喜んで持ち帰りました。
「西のおじちゃん」はチョロ・ツーのキャッチボールの相手もしてくれる優しいおじさんでもあります。
古都紀行、ちょっと一服します。
Kさんちのミカンの収穫がほぼ終わりました。毎年、コンテナ1杯ずつ近所へ配られます。
こんなにたわわに実ったミカンの木が屋敷内に30本ほどあります。
チョロ・ツーは「西のおじちゃん」と呼んでとてもなついています。Kさんはチョロ・ツーがまだおむつをしていた頃、永年勤務していた音響メーカーを定年退職して大阪から引き上げてきました。もう7,8年になるでしょうか。
チョロ・ツーが枝毎ミカンを貰ってきました。
おまけに1本だけチョロ・ツーのためにわざわざ残してくれています。この日(12日)に「みんな採っていいよ」と言われたチョロ・ツーは喜び勇んでいました。
とても一人でははかどりません。結局Kさんと私の手伝いを必要としてご覧のような収穫でした。喜んで持ち帰りました。
「西のおじちゃん」はチョロ・ツーのキャッチボールの相手もしてくれる優しいおじさんでもあります。