平成20年9月11日(木)
お隣の福岡県柳川が近くなりました。沿岸道路の一部開通によるお陰です。思いついたら30分そこそこで行けるようになりました。少し元気が回復してじっとしていられないどんこです。
地盤沈下で一時中断していた矢部川橋(仮称)の工事も再開され急ピッチで工事が進行しています。みやま市と柳川市をまたぎます。総延長は517メートル。高さ約87.5メートルの主塔2本からケーブルで橋げたを支えるコンクリート製の斜張橋で、主塔間の距離は国内最長の261メートルだそうです(資料より)。
沿岸道路の駐車帯に車を止めて撮りました。
これは町道に降りて写しました。なかなかダイナミックな姿です。
橋のことは良く分かりませんが、どちらかと言えば男っぽいスタイルになりそうです。公募した正式名称もやがて決まり、来春には開通の予定です。
沖端をぶらつきました。西福寺でしょうか。古い楼門が時代を感じさせます。
柳川藩学問の祖安東省庵先生生家の庭石と彫られていました。
これも古い店先のうなぎ屋です。散策しているとあちこちのうなぎ屋からいい匂いがしてきます。
これとは別の店で、肝吸い付きの特製うなぎせいろをいただきました。値段?はい、2,500円でした。
次回は「どんこ舟の川下り」で締めくくります。
お隣の福岡県柳川が近くなりました。沿岸道路の一部開通によるお陰です。思いついたら30分そこそこで行けるようになりました。少し元気が回復してじっとしていられないどんこです。
地盤沈下で一時中断していた矢部川橋(仮称)の工事も再開され急ピッチで工事が進行しています。みやま市と柳川市をまたぎます。総延長は517メートル。高さ約87.5メートルの主塔2本からケーブルで橋げたを支えるコンクリート製の斜張橋で、主塔間の距離は国内最長の261メートルだそうです(資料より)。
沿岸道路の駐車帯に車を止めて撮りました。
これは町道に降りて写しました。なかなかダイナミックな姿です。
橋のことは良く分かりませんが、どちらかと言えば男っぽいスタイルになりそうです。公募した正式名称もやがて決まり、来春には開通の予定です。
沖端をぶらつきました。西福寺でしょうか。古い楼門が時代を感じさせます。
柳川藩学問の祖安東省庵先生生家の庭石と彫られていました。
これも古い店先のうなぎ屋です。散策しているとあちこちのうなぎ屋からいい匂いがしてきます。
これとは別の店で、肝吸い付きの特製うなぎせいろをいただきました。値段?はい、2,500円でした。
次回は「どんこ舟の川下り」で締めくくります。