平成20年9月19日(金)
8月最終日曜日の荒尾海岸探鳥会の折には少なかった渡り鳥の姿がぼちぼち見られるようになりました。埋立工事が一段落した影響もあるかも知れません。ダイゼンが多っかたようです。

○印がダイシャクシギです。下に長く曲がったクチバシを持つ全長60センチの大型のシギです。

反対に長いクチバシが上の方に反っているのがオオソリハシシギです。全長はダイシャクシギより20センチも短く、41センチ。

翼を広げているダイゼン。これはチドリ科の鳥です。

キョウジョシギです。

手前がシロチドリ、向こうがオオメダイチドリでしょう。

オオメダイチドリの夏羽は頚にかけての褐色が白っぽくなります。

ハマシギが水浴びをしていました。

やや遠くで投網をする人がいました。

日暮れが迫ってきたので帰ることにしました。

8月最終日曜日の荒尾海岸探鳥会の折には少なかった渡り鳥の姿がぼちぼち見られるようになりました。埋立工事が一段落した影響もあるかも知れません。ダイゼンが多っかたようです。

○印がダイシャクシギです。下に長く曲がったクチバシを持つ全長60センチの大型のシギです。

反対に長いクチバシが上の方に反っているのがオオソリハシシギです。全長はダイシャクシギより20センチも短く、41センチ。

翼を広げているダイゼン。これはチドリ科の鳥です。

キョウジョシギです。

手前がシロチドリ、向こうがオオメダイチドリでしょう。

オオメダイチドリの夏羽は頚にかけての褐色が白っぽくなります。

ハマシギが水浴びをしていました。

やや遠くで投網をする人がいました。

日暮れが迫ってきたので帰ることにしました。
