平成24年1月26日(木)
昨年の12月に行った時の写真です。「国選定 重要伝統的建造物群保存地区」の肥前浜宿へ行ってきました。パンフにはこう記されています。“肥前浜宿は有明海を臨む浜川河口の町として栄え、江戸時代には長崎街道多良往還の宿場町ととして豊かな町並みがつくられました。”
パンフの説明通りの栄えた町並みの雰囲気が残っています。
平日とあって人通りはほとんどなく、閑散としていました。有名な酒蔵です。
町並みのスナップです。いい水といい米に恵まれた土地柄で、今も数軒の酒蔵で酒造りが行われています。
歴史を感じさせます。
旧乗田家住宅。きれいな娘さんが案内をしてくれます。
光武酒造で造られている「魔界への誘い」(芋焼酎)を買ってきました。毎晩、ちびりちびりとお湯割りで飲んでいます。
12月というのに色鮮やかに咲いていました。浜川下流にはコサギがいました。
昨年の12月に行った時の写真です。「国選定 重要伝統的建造物群保存地区」の肥前浜宿へ行ってきました。パンフにはこう記されています。“肥前浜宿は有明海を臨む浜川河口の町として栄え、江戸時代には長崎街道多良往還の宿場町ととして豊かな町並みがつくられました。”
パンフの説明通りの栄えた町並みの雰囲気が残っています。
平日とあって人通りはほとんどなく、閑散としていました。有名な酒蔵です。
町並みのスナップです。いい水といい米に恵まれた土地柄で、今も数軒の酒蔵で酒造りが行われています。
歴史を感じさせます。
旧乗田家住宅。きれいな娘さんが案内をしてくれます。
光武酒造で造られている「魔界への誘い」(芋焼酎)を買ってきました。毎晩、ちびりちびりとお湯割りで飲んでいます。
12月というのに色鮮やかに咲いていました。浜川下流にはコサギがいました。