2025年(令和7年)1月10日(金)
稲刈りがすんで広々と広がる水田。
人影はありません。
雲仙普賢岳も寒そう。冠雪が見られます。
撤去された家の跡も枯草が広がっています。
空には鳥の群れが・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2025年(令和7年)1月10日(金)
稲刈りがすんで広々と広がる水田。
人影はありません。
雲仙普賢岳も寒そう。冠雪が見られます。
撤去された家の跡も枯草が広がっています。
空には鳥の群れが・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
夜中には雪が少しだけ降り積もっていました。
写真を撮りたかったけど朝になったら消えて
全てしまっていました。
有明海湾岸道路は雪の降り方が凄かったようです。
やっぱり冬枯れですね
普賢岳にも冠雪
一番寒い季節ですものね
其れなのに、もう、早く春が来ないかななんて思ったりしています
奥様のお母さまのご逝去にもお悔やみを申し上げませずに失礼いたしました。
改めましてご冥福をお祈り申し上げます。
奥様にお悔やみをお伝えくださいませ。
今年は戦後80年に千葉市遺族会も「語り部」活動に多忙の予定になっております。
>雲仙普賢岳も寒そう
懐かしいです。どんな季節でも 凛として いいですね。
今日は私の好きな 並びの数字 1月11日 早起きしています。
雄大なるや 普賢岳見ゆ (縄)
スケールが違います!!
長く長く続く稲の株・・・。~~
* 荒尾田や黄金に実り米どころ
稲株続く鳥群れねぐら(縄)
久方ぶりにこのような景色にお目にかかれました・・・。
「スーパのコメの棚にコメがない!!」ふとそんな事を思い出しながら…。
稲株を見てほっと~~安心しました。
土を見ることがありません。
3月初め、雪が解け始めて久しぶりに現れた
土の色に感動しますが、
荒尾は365日、黒々とした土を見られるの
ですねぇ。
米を作りだし、野菜、果物を育てる土の
偉大なこと。
大地の恵みとはこのことですね。
朝のうちはお天気が良かったけど最近は足腰が
弱ってバスのタラップに上がれません。
昨年までは何処へでもアッチコッチに行っていました。
夜に外の景色を見たら少し雪が降っているようです。
その景色を写真に収めたいです。
きょう(12日)も雪の予報でしたが
朝から青空で、全く外れてしまったようです。
寒いですから気をつけて下さいね。
荒尾もインフルエンザが猛威を振るっていますよ。
きょうは午後1時から地区の「どんどや」です。
昔は子どもが主役でしたが
今はほとんど子どもの姿はありません。
これも時代の流れでしょうか・・・。
お宮参りも年賀状なども遠慮させていただきました。
義母のお棺には戦死した夫の軍服姿の写真も
入れてあげましたよ。
こちらには戦争の話を語る会はありません。
ちょっと寂しいです。