昨日は、上伊那郡箕輪町の「赤そばの里」に行って来ました。
最近はツアーのコースにも取り入れられたり、英字新聞「The Japan News」の一面を飾るなどして観光名所にもなってきた赤そばの里ですが、今年は開花の時期が遅いのか、はたまた、他の観光客の方も言っていたのですが、蕎麦の花の間に雑草がたくさん茂っていて赤そばの色を褪せさせてしまっていて、残念ながら綺麗なコントラストを見ることはできませんでした。種まき後の豪雨で流されてしまい、その後やり直しをされたようですが上手く育たず、雑草の緑に負けてしまったようです。
悔しいので、素晴らしい光景だった一昨年の写真を載せておきます(・_・;)地元の絶景スポットを維持する地元の方々の力、バックアップする自治体、そして、それらの情報発信。その三つが相まって、人が集まるのだということを考えさせられました。
最近はツアーのコースにも取り入れられたり、英字新聞「The Japan News」の一面を飾るなどして観光名所にもなってきた赤そばの里ですが、今年は開花の時期が遅いのか、はたまた、他の観光客の方も言っていたのですが、蕎麦の花の間に雑草がたくさん茂っていて赤そばの色を褪せさせてしまっていて、残念ながら綺麗なコントラストを見ることはできませんでした。種まき後の豪雨で流されてしまい、その後やり直しをされたようですが上手く育たず、雑草の緑に負けてしまったようです。
悔しいので、素晴らしい光景だった一昨年の写真を載せておきます(・_・;)地元の絶景スポットを維持する地元の方々の力、バックアップする自治体、そして、それらの情報発信。その三つが相まって、人が集まるのだということを考えさせられました。