あしかがフラワーパークを散策した後、小腹が空いたので佐野ラーメンを食べに行くことになりました。長男が選んだお店は「手打ちラーメン 万里」。11時開店にもかかわらず、30席ほどある店内はすでに満席で行列ができていました。15分ほど行列に並び、待望の佐野ラーメンにありつけました。
お勘定をして外に出ると、50人以上が行列をなし、駐車場の車もほとんどが県外車でした。ラーメンが大切な観光資源になっていると感じる瞬間。果たして、我が街・伊那市のローメンはここまで集客できるアピールができているか・・・?B級グルメの課題と伸びしろを考えさせられました。
ラーメンを堪能した後は、奥鬼怒温泉「八丁の湯」へ向けて車を走らせました。女夫渕に到着した時は午後2時半。ここから先は一般車両は通行禁止です。宿のマイクロバスがお迎えに来てくれる3時まで散策をしました。
平打ち麺とあっさり醤油スープのコンビネーションが絶妙で、小3の次男も平らげていました。
手打ちラーメン 640円
お勘定をして外に出ると、50人以上が行列をなし、駐車場の車もほとんどが県外車でした。ラーメンが大切な観光資源になっていると感じる瞬間。果たして、我が街・伊那市のローメンはここまで集客できるアピールができているか・・・?B級グルメの課題と伸びしろを考えさせられました。
ラーメンを堪能した後は、奥鬼怒温泉「八丁の湯」へ向けて車を走らせました。女夫渕に到着した時は午後2時半。ここから先は一般車両は通行禁止です。宿のマイクロバスがお迎えに来てくれる3時まで散策をしました。
女夫渕橋