英語道(トラスト英語学院のブログ)

長野県伊那市の英語塾「トラスト英語学院」の塾長ブログです(^^)/
〒396-0023 長野県伊那市山寺305-16

犠牲と代償

2020年02月09日 | 閑話
英語力を手に入れるには、他のやりたいことを我慢し、勉強に時間をかけるという代償を払わなければならないのに、楽して英語力が手に入らないかと模索する人が意外と多い。

英語に限ったことではなく、自分の望む結果を出すには、何かを我慢するという代償を払わなければならない。

でも、この代償は sacrifice ではなく price 。将来必ず、大きな金銭的価値となって、自分に返ってくる。

現在の楽しみだけに費やすのか、それとも、将来の自分のために費やすのか?1年後、3年後、5年後の自分の姿は、現在の過ごし方でいかようにも変えられる。


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高いレベルに身を置く意義

2020年02月08日 | ランニング・筋トレ
先週は60.5km、そして今週も55kmを走り、月200kmペースを維持できています。
最近は体幹も徹底的に鍛えてきたので、身体が絞られてきて、自分の目指すランナー体型に近づいてきたように思います。

私の場合、午後から夜遅くまでの仕事なので、必然的に走るのは午前中になります。周囲から見ると、疲れてしまって午後は仕事にならないのではないかと思われがちですが、3年間という時間をかけて毎日走れる距離を少しずつ伸ばしてきたので、今はこれくらいが普通です。

ランニングを始めた頃の自分と比較すると成長したと感じますが、ラン友さんの中には、月間300~400kmを走っている方が多いので、私なんてまだまだですね。

高いレベルの中にいるとその環境が当たり前になり、気がつくと、それまで苦労してやってきたことが当然のことになっています。これは、何もランニングに限ったことではなく、あらゆることに当てはまります。TOEICもしかり。730点を取るのにあれだけ苦労したのに、900点を目指して努力を続けていると、730点なんて当たり前になる。そして、990点満点を目指すと、900点なんて通過点に過ぎないとさえ思うようになる。それが当たり前の世界。でも、TOEIC900点以上は全体の約3%ですので、周囲の人にとっては雲の上の世界ということになります。

高い目標を掲げる、そして、高いレベルの中に身を置く。それは、自己の成長をもたらしてくる必要条件です。


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長野オリンピック開会式22周年

2020年02月07日 | 閑話
22年前の1998年の今日は、長野オリンピックの開会式が行われました。地元長野の開催というだけでなく、私の人生のターニングポイントになった一大イベント。

大学を卒業し、長野オリンピックのゴールドスポンサーでもあった地元の銀行に就職して迎えた2年目の冬。「メディア村」に出される臨時店舗での勤務を命じられました。

就職後も英語の勉強を続け、人事部が行うTOEICのIPテストも積極的に受験していたため、声をかけてもらったのだと思います。「英語を使って仕事ができる」という喜びで、二つ返事でその出向を引き受けました。

世界中が注目するオリンピックの雰囲気の中で、またその情報発信の中心であるメディア村での勤務は夢の中にいるようでした。TOEICや英検合格のための勉強が中心であったにも拘らず、いざ外国人を前にしても自然と英語が口をついて出てくるのに感動を覚え、その時から自分の中に「英語に関わる仕事をしたい」という気持ちが芽生え始めました。

オリンピック後は、それまで以上に英語の勉強に力が入り、留学のために退職を決意し、渡米。長野オリンピックから4年後の2002年ソルトレークシティオリンピックの開会式は、シアトルのホームステイ先で見ていたのですから、今振り返ると、人生が変わるスピードを感じます。

人生を変えてくれた長野オリンピックと、チャンスを与えてくれた人事部には、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。


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新型肺炎の英語

2020年02月07日 | 英語勉強法
新型肺炎が日本ではほとんど無関心だった数週間前に、看護師の姉がマスクを差し入れてくれました。
私が人と接する仕事をしているということもあり、毎年差し入れてくれるのですが、マスクが品薄となっている現状を考えると、とてもありがたいです。

さて、英字新聞を読んでいても、話題の中心は新型肺炎ですが、目にする単語はだいたい決まってきます。

coronavirus 新型コロナウィルス 
pneumonia 肺炎 
quarantine~ (~を)隔離(する)
surgical mask マスク
contagious 伝染性の
epidemic 流行性の
pandemic 世界的大流行
outbreak 発生
seal off ~ ~を封鎖する

pneumonia は「ウニャ」と発音しますが、高校の時、副教材の英文で pneumonia が出てきた時、「肺炎の人とお酒を飲もうにゃ~」と、不謹慎な語呂合わせで覚えました。あれから30年以上が経った今、まさかこんなに目にする単語になるとは・・・。

seal off は、英検1級の熟語で出題された記憶があります。

英単語帳でボキャビルするよりも、話題のニュースを英字新聞で毎日追っかけて行いけば、自然と覚えてしまいます。


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推薦合格者、なぜセンター受験?

2020年02月06日 | 指導現場にて
昨日の信濃毎日新聞朝刊の教育面に「推薦合格者、なぜセンター試験受験?」という特集が載っていました。ウェブ版の記事がないので、そのすべての記事を載せられませんが、主旨は以下のようになります。
高校側:「卒業まで学習をしてもらいたい」
生徒側:「教科書を広げることだけが勉強?」

大学進学者の約45%が推薦入試で合格している現状を鑑みると、もっと議論されていいテーマです。

文部科学省 大学入学者選抜関係資料より

ある実業高校では推薦入試で大学合格が決まった3年生たちに、本人の意志とは関係なく、センター試験を受けさせています。それは、「大学に合格したからといって遊んでいいわけではない。大学では一般入試で大学合格した生徒たちと過ごす訳だし、学力を少しでも伸ばしてもらいたい」という、高校側の親心からでしょう。

しかし、私が指導している実業高校3年生から聞いた話では、彼の友人はセンター試験一週間前の連休中、スノボに明け暮れていたらしい。

センター試験の結果が、推薦で大学合格したという事実に影響を及ぼすことは一切ない。しかし、そんな態度に、私は甚だ疑問に感じた。いや、それを通り越して、怒りにも似た感情を抱いた。指導経験上、高校進学時点で英語力は英検4級程度で止まっており、高校でも英語は深く勉強しないので、その実業高生が大学受験に必要な英語力が皆無なのは容易に想像できる。

5文型、準動詞、関係詞、仮定法の基本すら分かっていない者が大学に進学する。じゃあ、せめてもセンター試験を目標に勉強して、大学生になるという自覚を持とうとするのが、本来あるべき姿ではないのか?

センター試験検定料18,000円を払っているのは誰なのか。その金額を稼ぐために、親がどれだけの時間を労働に充てなければいけないのか分かっているのか。そもそも、何のために大学に行くのか。

推薦入試であろうと一般入試であろうと、大学合格という事実に差はない。推薦入試で合格した生徒は、学校の成績もある程度よくなければいけないし、実業高校の生徒は専門科目や資格試験などの勉強を通して、普通科の生徒にはない知識を有しているかもしれない。しかし、一般入試で合格した生徒の方が学力が高いのは、否定できない事実。

勉学全般に対する姿勢は、今後の人生に大きな影響を及ぼす。大学や就活で苦労する、または、社会人になってから苦労する。そんなことを気づかせてくれるのも大学入試なのに、その機会を逸してしまっているその高3生が、哀れに思えてならない。

以上のことは、全ての実業高生に当てはまることではありませんし、推薦入試での大学進学を否定するものではありませんので、誤解しないでいただきたい。事実、私が今指導している実業高校3年生は、既に英検2級に合格しており、推薦ではあるが某有名国立大学に合格。センター試験に向けての勉強も真摯に取り組んだものの、やはり思うような点数は取れなかった。しかし、その生徒はこう言ってくれました。「私はセンター試験を受けて良かったです。なぜなら、自分の現在地点がわかり、この状態で大学に入ったら相当苦労するのが分かったからです。だから、もっと勉強してやろうっていう気持ちになりました」

要は、生徒の勉学に向かう気持ちと姿勢をいかに醸成していくか?生徒本人と、保護者や指導者など周囲の大人たちの責任です。


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素人と玄人を分かつもの

2020年02月05日 | 閑話
かつての私もそうだったが、TOEICで得点が伸び悩んでいる人ほど、問題集を次から次へと購入し、1~2回やっただけで満足している。

950点以上の高得点者は、誤植を発見するくらい一冊を徹底的にやり倒す。この凡事徹底が、素人と玄人を分かつ。そして、990点満点を本気で目指している人ほど、原点である『公式問題集』に戻って、徹底的に掘り下げる。何度も繰り返し解き、音読し、頭の中で自己解説する。たかだか2回分・400問。でも、あやふやなことは微塵もない。

「TOEICで目標点数が取れない・・・」と嘆いている人、そこまでやってますか?私はパート3・4のスクリプトは、最新の公式問題集でも150回以上音読していますよ。

今月26日(水)に『公式TOEIC® Listening & Reading 問題集 6』が発売になることがIIBCからプレスリリースされました。この機会に公式問題集と心中する覚悟で向き合ってみませんか?

TOEICkerの間では、すでに“チョコ本”と呼ばれています(^^)/


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シンプルなのに奥深い

2020年02月04日 | 閑話
英語学習37年、ブログ15年、英語学院経営6年、筋トレ4年、ランニング4年・・・。
3年以上継続できれば、何事でも自ずとノウハウが蓄積され、結果もついてくる。

例えば、このブログも2005年から始めて今年で15年になり、2013年1月からは毎日更新しています。連続更新のきっかけは、「TOEICで990点満点を取るための継続力を鍛える」だったのですが、継続し始めたら、満点を取った後でもなぜか続いていて、継続を止めるのが怖い自分がいます。

先日、妻が読んでいた『言葉を使いこなして人生を変える』(はあちゅう著)にこんな一節がありました。
「たまにいい文章を書く人ではなく、とにかく、毎日書き続けられる人が勝ち残る」という言葉を信じていて、書くことがない日に書けるのが作家だと思っているから、毎日が修行だと思って書いています。(157ページより引用)


何事でも、とにかく、毎日続けられる人が結果を出す。継続の秘訣は、生活の一部に組み込んでルーティン化し、毎日少しでもいいからそれを行うこと。「週末にまとめて」となるから、続かないし結果も伴わない。

週末にまとめて1時間より、毎日10分を継続する。極めてシンプルなこと。でも、その中にこそ奥深さがあるのです。


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節分と英語

2020年02月03日 | 英語勉強法
今日は節分。

さて、豆まきをすること以外に、どれくらい節分を説明できるでしょうか。

節分は文字通り、「季節を分ける」日であって、立春・立夏・立秋・立冬の前日を意味します。つまり、節分は年4回あるわけです。

では、なぜ立春の前日の節分だけに豆をまくのか?それは、二十四節気で立春は一年の始まりであり、その前日の節分は前年の大晦日にあたるので、豆をまいて邪気を祓うというわけです。
偉そうに書きましたが、実は私も十数年前までは詳しく知りませんでした。しかし、昔の長野県高校入試過去問を解いていた時、外国人に豆まきの由来と意味を説明する英語長文が出題されていて、読みながら「なるほどね~」と、うなづいたのを覚えています(笑)。

日本の文化の由来を英語で説明できると、外国人とのコミュニケーションもスムーズに運びます。最近は英語でも解説された歳時記的なものが多く出版されていますので、事あるごとに読むといいですね。私はアルクの『英語で日本紹介ハンドブック』を手元に置いています。


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980円アスレシューズの実力

2020年02月02日 | ランニング・筋トレ
先月末、WORKMANのスポーツブランド「Find-Out」のアスレシューズライトを購入しました。特徴は、片足150gの超軽量と980円(税込み)の低価格です。

履いて走ってみた感想を先月のブログでも投稿しましたが、オレンジ一色で面白みがないので、これまで履いていた adidas QUESTAR TND の黒い靴ひもを拝借してアクセントを入れました(笑)。そして、私にはクッション性が足りないように感じたので、DAISOで2種類のインソールを購入し、試してみました。
まず、低反発クッションインソールを入れて10kmを走りました。吸収性はあるものの反発力が弱いように感じました。翌日は、もう一つのスポーツインソールを入れて、クォーター(10.55km)を走ってみました。

スポーツインソール
前日試した低反発クッションインソールとは違って、シューズを履いた瞬間、「あ、これだ!」という感覚があり、一瞬にして足に馴染む感じがしました。その日は四日連続の10km走となり足も重かったのですが、それでも5分05秒/kmで走れ、更に翌日には12kmを4分57秒/kmで走りましたが、足にダメージが残らなかったので大満足です。

マイナス面を上げるなら2つ。まず、サイズに対してゆるく感じます。私はランニングシューズは26.5cmを履いていますが、アスレシューズライトの26.5cmはブカブカに感じます。まあ、紐でしっかり締めれば問題はありませんが・・・。

2つめは、ソールが想像以上に柔らかい点です。小さい砂利が挟まりやすく、走っている時にその砂利が路面と擦れる音が気になります。

でも、何といっても靴(980円)+インソール(110円)=1,090円ですから、コスパは最高!安価なシューズも侮れません。しばらくはアスレシューズライトで、ラン生活を楽しみます。


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2020年1月のランニング記録

2020年02月01日 | ランニング・筋トレ
今日から2月。先月のランニングの総括です。

1月は34年ぶりの元旦ジョギングから始まりました。しかし、その直後に風邪を引いて体調を崩し、また、日曜日に様々な予定が入っていて、思うように距離を踏めませんでした。一週間を残して144kmしか走れておらず、月末の多忙と大雪の天気予報・・・。今年の目標「毎月200km・年間2,400km」が、初月で達成できないと思い始めていた弱い自分がいました。

しかし、最終週で60kmを積み上げることができ、何とか月間200kmを達成できました。結果、31日中22日走り、走行距離は204.6kmとなりました。
2020年の月別走行距離 (  )内は前年同月比 
 1月 204.6km (+78.1km)

結局、「目標が達成できないかも」と限界を決めてしまうのも自分、その限界を乗り越えられるのも自分だと感じた1月。

継続こそ力。
自分を信じられるようになるために、日々の努力がある。

ランニングは、常に自分の心との対話です。走り始めれば、心が変わり始め、何かが動き始めます。

友人に誘われて申し込んだ春分の日の大会を含め今年の出場予定レースです。

・3月 春の松本ランニングフェスティバル2020(ハーフ)
・4月 第22回長野マラソン(フル)
・6月 第6回信州安曇野ハーフマラソン
・10月 第4回松本マラソン(フル)
・12月 第40回群馬サファリ富岡マラソン(ハーフ)

4月の長野マラソンまでに700kmを走り込み、ベストの体調と体型で臨みたいと思います。


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