ツイッターをやっていると、必然的にTOEICとランニング関係のツイートをよく目にするようになります。
先日、以下のツイートを目にし、思わずリツイートしてしまいました。
今、大学受験生の多くが私大入試に臨み、国公立二次試験に向けて最後の追い込みをかけている時です。そして、結果が出るまで、不安や緊張はいつも付きまとう。そんな時こそ、以下の「受験の心得」を心に留めてみよう。
高3生にとって大学受験は初めての経験。そして、浪人生にとっても、もう後がないという極限の状態での受験は初めての経験。そう、大学受験は、誰にとっても常にテラ・インコグニタ(未踏の大地)。でも、そこを歩めば、自分の人生という道が拓かれます。
先日、以下のツイートを目にし、思わずリツイートしてしまいました。
レースの心得これって、大学受験にもあてはまりますね。
スタート地点に立てることに感謝
序盤の調子の良さは気のせい
中盤は意識的にペースを抑える。でも決して遅れない
痛みは脳のウソ
「ありがとう」は疲れを飛ばす
30km地点で魔法の呪文を唱える「あとたったの12km!?」
35km過ぎたら足音を確認。リズム🎶
😆 笑顔でゴール
今、大学受験生の多くが私大入試に臨み、国公立二次試験に向けて最後の追い込みをかけている時です。そして、結果が出るまで、不安や緊張はいつも付きまとう。そんな時こそ、以下の「受験の心得」を心に留めてみよう。
受験の心得
受験会場にいられることに感謝
序盤の科目が調子良くても、油断せず
中盤も決して油断せず
緊張は脳のウソ
「ありがとう」は不安を飛ばす
後半で魔法の呪文を唱える「あとたったの一科目!?」
残り10分を過ぎたら答案用紙を見直し。
😆 笑顔で合格
高3生にとって大学受験は初めての経験。そして、浪人生にとっても、もう後がないという極限の状態での受験は初めての経験。そう、大学受験は、誰にとっても常にテラ・インコグニタ(未踏の大地)。でも、そこを歩めば、自分の人生という道が拓かれます。