9月10日 もりうどん＆雑穀ごはんの かか醤油コロコロにぎり弁当

6日、まだ本調子でなかった Julianの希望で、
お弁当を もりうどんにしたら、その日、帰って来て、
「美味しかった！　毎日これでもいい！」と言ってたの。
かと言って、現実問題、そういう訳にも行かないしね。
胃の調子が良くなれば、消化が良い うどんじゃ もたないだろうし。
と思ってたけど、冷蔵庫は空っぽで、うどんが一玉あったので、
雑穀ごはんと組み合わせた お弁当にしてみました。

　　

≪もりうどん&雑穀ごはんの かか醤油コロコロにぎり≫

　　

茹でて冷水に取り、ザルに上げて水気を 切って、
ごま油を 加えまぜた うどんを お弁当箱に入れ、
みじん切りの みょうがと、小葱の小口切りを のせる。
昆布醤油　1：水　3を フードジャーに入れて。

⁂

鰹節に ヤマエの濃口醤油「ぼたん」を 加え混ぜ、
雑穀ごはんを 加えて全体を よく混ぜる。
ラップで小さく握って キャンディー包みにする。

　　







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9月9日の つまみ

予定通りであれば、8時くらいには帰って来てて、
3人で食べられる予定だったんだけど、台風で全て変わった。
予定も二転三転、2時過ぎには、
「今日やるはずだった プレゼンが できてないから、
4時くらいに こっち出て、会社着いてから やって帰るって」
と言っていたのに、電波が悪いせいか、9時に、
「いま習志野らしい」と突然 ラインが来て、
しかも、その現在地は何？ってなって。
地方から来ている子達も多々 居るから驚いて聞くと、
現地で終わらせて帰っているとのことで ホッ=3
ただ、フェーン現象の暑さの中、
バスが進めなくなった場所まで、全員で汗だくになって
15分くらい歩いたらしく、大変だった様子。
本当なら トイレ休憩は無い予定だったんだけど停めてくれて、
でも、全員死んでて誰も行かなかった、と (笑)
でも、本人たちが寝てない寝てないと言ったところで、
指導している社員さん達も起きて付き合ってるんだからね。
Julianと私は、8時半過ぎくらいから 2人で食事。
退職して給料 無いはずの人間は週が明けたと思ったら即外食。
妻子には数ヶ月に一度しかしない贅沢を、
給料は無いと人を 恫喝しておいて毎週 毎週 何度でも。
ま、結婚した最初の頃、こづかい制にして、
初日に 5万円、残さず全額 使って来て心底 ビビったから、
驚きもしないけどね。

　　≪はんぺんの バター焼き≫
　　

オリーブ油を 熱した フライパンに はんぺんを 入れ、
両面に塩こしょうを して弱火で丁寧に焼き、
バターを 加えて できあがり。

　　　　　　 ≪米なすと鶏肉の あんかけ炒め≫
　　　　　　

米なすの皮を 剥き、1cm角程度に切って水に放す。
同じくらいの大きさに切った鶏肉を フライパンに入れ、
脂が出て来たら水気を 切った米なすを 投入。
鶏の脂と なすの水分で、油を 使わず いけちゃいます。
火が通ったら、塩こしょう、ヤマエの薄口醬油「つき」で味付け、
水溶き片栗粉で とろみを つけたら できあがり。

　　≪あぶ玉煮≫
　　

湯を 沸かし、インカの塩、鰹つゆで味付けて だしを 作り、
半分に切って卵を 入れ、口を 爪楊枝で閉じた油揚げを 入れ、
程良く煮れば できあがり。
これは、朝食でも何でも、いつか何かの役に立つだろうと、
前日のうちに作っておいたもの。

　　　　　　　　　　　







　　

≪冷奴≫

　　







　　≪わかめと大根の サラダ 2日目≫
　　

前日 Julianが少し食べただけで ほとんど残ってたのを、
コスモスが ほぼ一人で ペロリと平らげました。

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はんぺんの バター焼き

　　≪はんぺんの バター焼き≫
　　

オリーブ油を 熱した フライパンに はんぺんを 入れ、
両面に塩こしょうを して弱火で丁寧に焼き、
バターを 加えて できあがり。

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