6月16日の つまみ

　　

記事を 書く時や、書き終わった後には、
数え切れないくらい見直しを するんだけど、
それでも記事が UPされたら必ず チェックする。
自分で見て一番 イヤなのは誤字脱字、
あとは、同じ言葉の繰り返しや、
文章の接続とか表現、おかしな部分があると、
読んだ時に気持ちが悪いから。
ところが今回、23日に自分の ブログを 見て、あれ !?
日付が 1日 抜けちゃって？ ん？ ずれて？
何だか分からないけど、とにかく 16日の記事が無かった。
料理を しないこと自体が ありえない以上、
日付が穴あきになるなんてことは絶対に無い。
毎週 飲んで歩いて家で食べない人と違って、
ここ コロナ騒動が起きてからは、
コスモスも出かけなくなったので、
こどもたちと私は必ず何かしら食べる。
なので、落ち着いて よくよく調べてみたら、
16日の記事が、丸ごと 2つ抜け落ちちゃってた。
もう今日は 24日だし、その日に限って、
こどもたちとも全く ラインしてないし、
確か仕事に行った日だと思うけど、何も記憶が無いから、
料理だけを 並べておこう。





≪鶏つくね≫


　　
鶏ムネひき肉に、香り良く炒めて冷ました玉葱の みじん切り、
パン粉、片栗粉、絹ごし豆腐、塩こしょうを 加え混ぜ、
手を 水で濡らして丸め、サラダ油を 熱した フライパンへ。
焼きながら形は整える感じで時短しちゃってます。
裏返して両面を 焼いて、ある程度 火を 通したら、
酒、砂糖、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりんを 加え、
味を 調えたら程良く煮絡めて できあがり。
先に つくねを 器に盛り付けて、
とろりとするまで、たれだけ煮詰めても OK。
小葱を 散らし、生卵に つけて いただきます。
白身だけ 3つ余っちゃうけど、すきやきじゃないんだし、
黄身だけで食べた方が、もっと濃厚で美味しかったかも。
鶏ムネ肉だから、脂っこくないし、
豆腐が入っているから全体的に軽いのかな、
この、誰が食べるんだ !? ってくらいの スゴい量、
さすがに完食ではなかったけど、残りは 3つだけでした。









≪小松菜の おひたし≫
　　


塩少々を 加えた湯に小松菜を 入れ、
再度沸騰したら冷水に取り、適当に切って水気を 絞り、
確か、市販の梅ドレッシングで和えたんだったと思う。
いくら写真を 見つめてみても、
何も かかってないようにしか見えないが・・・

　　≪サラダ≫
　　

≪冷奴≫
　　

　　≪ところてん≫
　　







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6月15日の つまみ

　

今日は平日だから早いでしょ、なぁんて思ってたら甘かった。
よくよく考えてみたら、週末だもん。
休日に仕事を 残さないように、ちゃんとしておかないとね。
コスモスが帰って来たのは、多分 10時半過ぎ。





≪鶏スペアリブの にんにく七味焼き≫
　　

　　
ヤマエの濃口醤油「ぼたん」に、みりん、おろしにんにく、
七味を 加えて鶏スペアリブを しばらく浸け、
何度か漬けだれを 絡め直しながら、グリルで焼けば できあがり。

　　≪ズッキーニの天ぷら≫
　　

ズッキーニの皮を ところどころ剥いて、1cm程度の厚さに切り、
衣を 作るところまでは、Julianがしてくれました。







≪大根と さつま揚げの サッと煮≫



短冊に切った大根を 水から茹で、顆粒だしを 加え、
ピンクソルト、昆布醤油で味を 調えて、
薄く切った さつま揚げを 加えれば できあがり。

　　≪五目厚揚げ焼き≫
　　







　　≪小葱の チョレギ風≫
　　

小葱を 3cm程度の斜め切りにして、
ほんの少しの ごま油と、塩こしょう適宜で味付けするだけ。
Julianが作ってくれました。

　　≪もずく酢≫
　　

いつもの、黒酢系の味付けで市販している もずくに、
きゅうりと生姜の千切り、みょうがの薄切りを 加えて。

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大根と さつま揚げの サッと煮

　

≪大根と さつま揚げの サッと煮≫



短冊に切った大根を 水から茹で、顆粒だしを 加え、
ピンクソルト、昆布醤油で味を 調えて、
薄く切った さつま揚げを 加えれば できあがり。

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