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日々の呟きと共に毎日の つまみを、そして、我が家の記録を残しています♪

9月27日の つまみ

2021-10-04 20:00:00 | つまみ
 

Julianが、オンライン講義の 1限を 終えて、
終わったよ~と下りて来た。
準備を して、予定通り銀行へ向かう。
窓口でしか支払えない税金の払込書を、
少し前、社長から受け取っていたことに気付き、
まさか、わざわざ自宅まで届けていただいたもの、
そちらで払って下さいと送り返す訳にも行かず、
仕方が無いので、私が立て替えて支払っておく為に、
この日、付き合ってくれるよう頼んであった。
松葉杖で一人あちこち歩き回るには不安が大き過ぎる。
ちょうど用事があると言うので、
1軒目では、Julianも それを 済ませて 2軒目へ。
ここで気付いたのは、今、どこも大手は予約制になっていて、
まだ月末までには 4日もあるのに、
連休明けのせいか、激混みで 1時間待ちとか (-_-;
そんな時には、信用金庫へ行くに限る、と、
既に結構 疲れて来てたけど、頑張って松葉杖で 3軒目。
1時間も待ってられないし、すぐ終わって良かった。
ごはん買って帰ろうと Julianが言うので、
4軒目、一緒に買いに行ってから帰りました。

食事と シャワーの後、もれなく気絶していた私に声を かけ、
Julianは 3時半、バイトへ、
寝不足と疲れで、その後も結構 寝続けてしまった。

納品の人 待ってる 💭

まだ帰れない ごめん 💭

と、9:16、LINEして来た Julian。

まだですら、、 💭

と、それから 30分が過ぎても帰れないらしく、
間も無く コスモスが駅に着く時間だと伝えたら、
一緒に帰ろうかな、と言っていて。
ちょうど良いことに、出勤前に カイロへ行く手段として、
コスモスが自転車で行ってたのよね。
同時に帰って来ると、シャワーが かぶって、
更に遅くなるし、と、お風呂を 沸かしておくか聞くと、

お願いします! 💭

と Julianから元気よく返信が来て、
コスモスは、プーさんが わーい、と スキップしてる?
スタンプを 送って来て、何だか嬉しそうな二人。
ずいぶん遅いなと思って待ってたら、
まさかの、揃って ガチャガチャしてたって (呆)
仲良く一緒に お風呂へ向かいました。

25日の深夜、ひどく浮腫んだ足を しみじみ見て、
ちっとも良くなっていないと思ったら、
すっかり気分が落ち込んでしまったので、
何とか食事の支度に費やす時間を 短くしたかった。
残っているものや、二人の帰る時間を 考え、これが ベスト。
ちょっと寂しいけど、美味しかった。





≪あごだしの春雨鍋≫
  


湯を 沸かし、Julianが買って来た あごだしを 入れ、
メインは ピンクソルト、次に ヤマエの薄口醬油「つき」と、
ヤマエの濃口醬油「ぼたん」を 同量程度。
前日の ワンタン鍋の為に用意して、
誰も食べなかった野菜を 見て思いついて、
組み合わせるのが、春雨と絹ごし豆腐と、あっさりした物。
なので、しっかりめの だしと味付けが合うと思って。
二人とも、一口食べるなり、美味いって言ってたから、
思った通りだったんだね、良かった。







  ≪鶏ヤゲンの にんにく醤油炒め≫
  
ごま油で にんにくの みじん切りを 炒めて香りを 移し、
鶏ヤゲンを 投入、酒、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりん。
味を 調え、程良く煮詰めて できあがり。







  ≪かまの塩焼き≫
  
こどもたちが私用に買って来てくれた、かなりな サイズの かま。
冷凍のまま焼くので、時間が かかるのは必至。
大きな かまは高さもあるので、
二人が お風呂に入ったと同時に グリルへ入れて、
焦がさないよう、時間を かけて焼きました。
残念だったのは、全く脂が のっていなかったこと。







  ≪きゃべつの即席漬け≫
  
キャベツを 2cm角程度になるよう手で ちぎり、
しっかり塩もみして しばらく置く。
しんなりしたら、サッと洗って絞り、
キッチンばさみで細く切った昆布を 加え、
藻塩、ヤマエの白だしで味を 調えて できあがり。
味付け&盛り付け by Julian。







  ≪トマト≫
  







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あごだしの春雨鍋

2021-10-04 19:00:00 | 卓上料理
 




≪あごだしの春雨鍋≫
  


湯を 沸かし、顆粒の あごだしを 入れ、
メインは ピンクソルト、次に ヤマエの薄口醬油「つき」と、
ヤマエの濃口醬油「ぼたん」を 同量程度。
組み合わせるのが、春雨と絹ごし豆腐と、
あっさりした物なので、しっかりめの味です。







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9月27日  つきこんの ピリ辛炒め

2021-10-04 14:00:00 | あさごはん(おかず&お味噌汁)
 

Julianも何だかで二度も起きたって言ってたけど、
また 6時何分だったか、物音がし始め、
最後の方は、部屋を 歩く音が、オノマトペで表せば、
どすどすどころか、どしんどしん。
何があっても起きない レベルの Julianまで起こすくらい、
それ程うるさいとうこと、驚くわ。

私が今、家族の帰りを 待っている時間は、
あなたが昔帰った時間より、遥かに前ですけど?
終電で帰って来るまで 10年も、食べずに毎晩待って。
食べ終わったら、おやすみ~あと頼むな~♪
私も同じ時間に勤めへ出るのに、家族を 使用人のように扱って、
今は何? そんな時間まで待ってられない?
そして、その頃と変わらず家族の フォローを して、
同じように寝不足している人間を、
少しでも静かにして、時間まで寝かせてやろうなど、
人の気持ちの分からない人間だもん、思わないよね。

やっと居なくなって静かになったって、
その時にはもう、寝る時間も無くなっている。
だけど、皆が寝ているはずの家で、ドアが空気で動く・・・
何でだ !? と思ったら、24日の夕方、
カイロの話で ラインして来た コスモス。
背中から肩が痛くて座ってられないって言ってて。
それで、無理を 言って診察時間を 30分 繰り上げてもらい、
この日 9時半から治療してもらうんだったの。
本人も、寝る前に思い出して、
目覚ましを かけ直した、危なかったって言ってた。
昔からの飲み友達で、知り合いとは言え、
3、4回くらい電話して、ゴリ押ししちゃったからね。
忘れたら大変。
そのうち Julianも起きて来て、前の晩に自分で作った、
これで ごはんを 食べていて、
コスモスも私も、後から同じもので食事でした。



  ≪つきこんの ピリ辛炒め≫
  
雑なのか、丁寧過ぎるのか、
その時々によって、サッパリ分からぬ娘 Julian。
ざるに上げて水気を 切っていた つきこんを、
前の晩、1本 1本、左手で持ち上げては、
右手に持った、キッチンばさみで、
程良い長さに切っていた (笑)

フライパンで乾煎りし、水分が飛んで、
こんにゃくが キュウキュウ言い出したら、ごま油、
酒、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりん、七味。
味を 調え、程良く煮込んで できあがり。
いつもなら、煮詰めて、って書くんだけど、
そんな レベルじゃなかったのよ「煮汁」って量だった。







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9月26日の つまみ

2021-10-04 08:00:00 | つまみ
 

Julianが起きて来たのは 3時半。
間も無く金持ちは、また金を 使いに出かけました。
はい、少しでも お金を 使わないように、
という考えは ゼロなので。
コンビニで食べ物を 買って部屋へ持って上がり、
寝る前には冷蔵庫へ残りを 戻しに下りて来た。

少しは良くなったと思っていた足の浮腫みが前日は酷くて、
以前と比べても全く改善していない印象が強く、
絶望的な気分になったので、極力、
足を 下げている時間を 減らせる menuを 予定した。
それでも座る頃には、足に重しを ぶら下げているような、
かなり辛い状態になる。
コスモスの誕生日ではあったけど、
仕事で遅い日は つまらないから、お祝いは気持ちだけ、
去年同様、早い時間から ゆっくり食事を したり、
ケーキを 楽しめる日に改めることにしていたのでね。
思った通り、時計を チラ見しながら最後の追い込みで、
辛うじて ギリギリ乾杯したのが、23:59!
24歳、おめでとう 母も 57歳になるはずだ (笑)
コスモスも Julianも、うちに来てくれて ありがとう❤
最後の最後で イヤな思いさせて ごめんね。





≪キムチ鍋≫



湯を 沸かし鶏がらスープの素、
ヤマエの麦みそ白&赤、そして キムチの素。
辛みに関しては、鍋に直接だと、
一体 どれだけ量が要る !? ってなっちゃうし、
真っ赤になる程 Julianは入れないので、
必要な人が、使いたい分だけ取り鉢に追加します。
ちなみに、コスモスのは もっと真っ赤 (笑)
今回は、昆布だしを 使わず作ってみた。 Good (*^^)v











≪ポテトフライ≫
  


じゃがいもの皮を 剥いて芽を 取り、
8つの櫛型に切って水に放し、しばらく置く。
キッチンペーパーで サッと水分を 取り、
ボウルに小麦粉と宮崎産スパイス調味料、
マキシマムを 入れ、全体に まぶす。

こつだの何も、特に本人には意識が無いらしいけれど、
それでも、上手に揚げられていることが分かれば嬉しいし、
楽しみなんだろうね、さっさと準備を 進めていて。
私が気付いたのが遅く、止めるのが間に合わなくて、
もしかしたら良くなかったかも、
でも、かえって良いこともあるかも、
と話を したのが、粉を 付ける タイミング。
揚げる直前にしないと、じゃがいもの水分を 吸って、
衣が べたついてしまうことを、まだ話してなかったの。
それでも、カリッさくっ、中は ほくほく。
これだけ何を 揚げても失敗が無いってことは、
どう考えても、まぐれではないね (^_-)-☆

ただ、本人も言ってたけど、
私の腹時計より、かなり時間が長かった揚げ時間、
カリッが、限りなく ガリッに近い感じだったかも (笑)

こどもたちが買って来た じゃがいもは小さめだったので、
悩んだ末 3ヶ、それでも やっぱり全部、無くなった ^^
私が揚げたのは、写真を 見ても油が光ってるけど、
Julianが揚げたのは、そうならない、美味しかった。









≪つきこんの ピリ辛炒め≫



パッケージを 見た Julianが、
あの ピリ辛の作る? あれが食べたくて買ったの、
と言うから、へぇぇぇ~と驚いてしまった。
こんなもの、好きだった???
作って覚えれば? と言うと、ポテトフライだけでなく、
これも、張り切って作ってた。
ちょっと煮汁が多くて驚いたけど (笑)
勿論、味付けも、あれこれ聞くこと無く仕上げてた。

フライパンで乾煎りし、水分が飛んで、
こんにゃくが キュウキュウ言い出したら、ごま油、
酒、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりん、七味。
味を 調え、程良く煮込んで できあがり。

何度も書くけど、これに関してだけは、コロナに感謝。
生きている以上、食べることは避けられないからね。
好きな人が できたら、こどもが生まれたら、
自分の大切な家族に少しでも、
美味しいものを 食べさせたいと思う日も来るだろうし。
練習に明け暮れる Julianと、それを フォローする私の為に、
コスモスは小中高の間で色々できるようになってる。
大学生の間、コスモスを 見習って毎日 遊んで歩いてたら、
我が家で一人だけ、何もできない人になるとこだった。
そうならなくて、本当に良かった。
料理が上手じゃない人、作れない人、苦痛な人、等々、
男女問わず、本人も周りも大変だと思うもん。









≪もずく酢≫



大根は皮を 剥き、スライサーで千切りにして塩もみ、
しばらく置いて、しんなりしたら洗って水気を 絞る。
きゅうりは ところどころ皮を 剥いて塩で擦り、
水で洗って スライサーで千切りに。
もずくと和え、自家製ぽん酢で いただきます。







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