遊び歩いて疲れたら、金を 稼いで偉い人だけは、
飲みに行って良い決まりの金持ち。
私には週に一度の休みも無し、キャンプから帰っても作らせ、
自分は結婚した 35年前から、
退職しても変わること無く毎週 最低 2回、
それが最近は 3回に増えたり、週末まで プラス。
まぁ間違い無く出て行くだろうと思っていても、
前日のように割り込まれると、
迎えもある時は特に遅くなってしまうので、念の為、
できる限りのところまでは済ませておかなければならない。
Julianと私は ほぼ 100で家に居るから、
相手が何かに悩むことは無い。
私たちが先だろうと後だろうと、
知らん顔して リビングに入って来て、
勝手に食事を している訳で。
こちらは逆で、奴が何を しようとしているのか全く知らず、
飲みに行くだろうと思っていれば帰って来たり、
常に最悪のことを 考えて準備せざるを 得ない。
心休まるのは、Julianが留守とか、何も しないで良い日だけ。
でも、それと引き換えに、
つまみが何も無いという不幸が待っている。
この日は人開だったから、終礼後に帰宅する Julian。
ホントなら チャリで帰らなきゃだったのに、
朝送ったから、うっかり迎えに行ってしまった。
ま、寒いし、バスで行けば良いんだけどね。
駅で拾って戻ると、あれ? まだ居る?
鍵は見当たらないけど チャリが ある。
どっちだ !? まさか家で食うのか !?
と思ったら、寝てる、と Julian、
でも、足音で起こしちゃった、と (恐怖)
家族のことなど考える必要は無い、欲望の赴くまま。
さぁ食事、という タイミングだろうと何だろうと、
眠たきゃ家族の都合も考えず寝る、
昔からだし驚きもしない。
常に自分中心、何も変わってないだけのこと。
今は関わらないし、何してようと、
こっちの生活を 邪魔さえしなければ構わない。
遊びたければ遊び、寝たきゃ寝て、腹が減れば金を 使う。
遊んで戻って居眠り、あとは飲みに出かけて一日 終わり。
時間に追われたことも無いと平気で口にする、
お気楽な人生だ。
飲みに行って良い決まりの金持ち。
私には週に一度の休みも無し、キャンプから帰っても作らせ、
自分は結婚した 35年前から、
退職しても変わること無く毎週 最低 2回、
それが最近は 3回に増えたり、週末まで プラス。
まぁ間違い無く出て行くだろうと思っていても、
前日のように割り込まれると、
迎えもある時は特に遅くなってしまうので、念の為、
できる限りのところまでは済ませておかなければならない。
Julianと私は ほぼ 100で家に居るから、
相手が何かに悩むことは無い。
私たちが先だろうと後だろうと、
知らん顔して リビングに入って来て、
勝手に食事を している訳で。
こちらは逆で、奴が何を しようとしているのか全く知らず、
飲みに行くだろうと思っていれば帰って来たり、
常に最悪のことを 考えて準備せざるを 得ない。
心休まるのは、Julianが留守とか、何も しないで良い日だけ。
でも、それと引き換えに、
つまみが何も無いという不幸が待っている。
この日は人開だったから、終礼後に帰宅する Julian。
ホントなら チャリで帰らなきゃだったのに、
朝送ったから、うっかり迎えに行ってしまった。
ま、寒いし、バスで行けば良いんだけどね。
駅で拾って戻ると、あれ? まだ居る?
鍵は見当たらないけど チャリが ある。
どっちだ !? まさか家で食うのか !?
と思ったら、寝てる、と Julian、
でも、足音で起こしちゃった、と (恐怖)
家族のことなど考える必要は無い、欲望の赴くまま。
さぁ食事、という タイミングだろうと何だろうと、
眠たきゃ家族の都合も考えず寝る、
昔からだし驚きもしない。
常に自分中心、何も変わってないだけのこと。
今は関わらないし、何してようと、
こっちの生活を 邪魔さえしなければ構わない。
遊びたければ遊び、寝たきゃ寝て、腹が減れば金を 使う。
遊んで戻って居眠り、あとは飲みに出かけて一日 終わり。
時間に追われたことも無いと平気で口にする、
お気楽な人生だ。
≪鶏皮ぽん酢≫
解凍して、キッチンペーパーで丁寧に水気を 取った鶏皮を、
皮を 下にして フライパンに入れ、
くしゃくしゃにした新聞紙に脂を 捨てながら焼く。
前に一度、鶏油を 取っといてみたけど使わなかったし、
流しに そのまま流すのも良くないもんね。
カリカリになったら裏返し、
好みの状態まで焼いて キッチンペーパーに取り出し、
脂を 切ったら適当に切り分ける。
白髪葱と、マヨぽん、お好みで一味・七味などなど。。。
≪オムそば≫
11月 18日だったのよ、賞味期限。
2人で 3玉は多いから、順番は どっちでも、2つを 焼きそば、
1つを オムそばにするのが最近 パターン化。
厚みが無くなって、冷蔵庫の トレイで見えず、
忘れられてたという訳。
サラダ油で薄切りの玉葱と、
皮を 剥いて スライサーで千切りにした にんじんを 炒める。
レンジで温めた麺と、水を 加えて ほぐし、
塩こしょうと、中濃ソースで味付け。
塩こしょうを 加え混ぜた溶き卵を 丸く焼き、
焼きそばを サンドして できあがり。
この前うっかり マヨネーズを 切らしちゃって、
Julianに帰り、買って来てもらったの。
いつものじゃないから、
細く出るの、無いかと二人とも思い込んで、
何も かけないで出してから、
あれっ !? 付いてんじゃん、ってなった (笑)
火入れ by Julian。
皮を 下にして フライパンに入れ、
くしゃくしゃにした新聞紙に脂を 捨てながら焼く。
前に一度、鶏油を 取っといてみたけど使わなかったし、
流しに そのまま流すのも良くないもんね。
カリカリになったら裏返し、
好みの状態まで焼いて キッチンペーパーに取り出し、
脂を 切ったら適当に切り分ける。
白髪葱と、マヨぽん、お好みで一味・七味などなど。。。
≪オムそば≫
11月 18日だったのよ、賞味期限。
2人で 3玉は多いから、順番は どっちでも、2つを 焼きそば、
1つを オムそばにするのが最近 パターン化。
厚みが無くなって、冷蔵庫の トレイで見えず、
忘れられてたという訳。
サラダ油で薄切りの玉葱と、
皮を 剥いて スライサーで千切りにした にんじんを 炒める。
レンジで温めた麺と、水を 加えて ほぐし、
塩こしょうと、中濃ソースで味付け。
塩こしょうを 加え混ぜた溶き卵を 丸く焼き、
焼きそばを サンドして できあがり。
この前うっかり マヨネーズを 切らしちゃって、
Julianに帰り、買って来てもらったの。
いつものじゃないから、
細く出るの、無いかと二人とも思い込んで、
何も かけないで出してから、
あれっ !? 付いてんじゃん、ってなった (笑)
火入れ by Julian。
≪にんじんの天とじ≫
フライパンに つゆの素 20cc、水 60cc、
玉葱の薄切り、エリンギの短冊切り、
前日の晩に揚げた にんじんの天ぷらの残りを 半分に切って入れ、
天ぷらが中まで温まった頃に溶き卵を 回し入れ、
程良く火を 通せば できあがり。
玉葱の薄切り、エリンギの短冊切り、
前日の晩に揚げた にんじんの天ぷらの残りを 半分に切って入れ、
天ぷらが中まで温まった頃に溶き卵を 回し入れ、
程良く火を 通せば できあがり。
≪鍋 2日目≫
これと パングラタンは、作った日に撮った写真を 使用。
≪パスタグラタン ラスト≫
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