2月26日 酸辣春雨鍋

　

12時半頃に寝て、トイレに起きると真っ暗、4時台だった。
その時は覚えてたのに、起きたら もう何分だったかは忘れてた。

11時半、寝ようと布団の敷いてある部屋に入ると、また鼾。
もう鼾、とも言う。

凸(-_-ﾒ)

しょうがないから、イライラするよりは、と、
図書館で 23日に借りて来た本を 1時間くらい読んでた。
これも前に一回 借りた気がするな～
有川浩氏著の『阪急電車』
だけど基本、仕事に関すること以外、
意識して記憶する気が無いんで大丈夫！

目覚まし代わりの ガラケーを 会社に忘れて来て、
スマホの アラームは知らないうちに消えちゃってるし、
仕方ないから Julianに寝る前、朝 LINE入れて、
返信が無かったら起こしてと送っておいた。
6時台か 7時台、明るくなった頃に、
確か一度 起きたと思うんだけど寝ちゃって、
通知音で起きた、頼んでおいて正解。

化粧を 終え、着替えを 持って下りて来た Julianは、
朝どうするか色々話し、返事が無いなと思っていると、
突然 鍋を 下ろして何か始めた。
聞けば、豚肉と春雨で鍋を 作るんだそうである (*˙ᵕ˙*)
『鍋』と言う程のものでもなかったけどね。
春雨と豚肉、自分が好きで食べたいものしか入ってないし。

　　≪酸辣春雨鍋≫
　　

湯を 沸かし、春雨を 加え、
ピンクソルト､ヤマエの薄口醬油「つき」､辣油の味付け。
最後に豚肉を 入れて、火が通れば できあがりです。

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