なんとなく蒸し暑い一日でしたが、帰りの首都高速で大雨に遭遇。
まったくワイパーが利かない程の雨量で自然と速度も落ちますが、
最後には30kmくらいまでみんな減速走行。
道幅が狭い首都高速でのこんな大雨は初めての体験で、「コリャ危ねー!」なんて思っていたらさらに怖い事が。
というのは水の排出が間に合わない路面に結構大きなプールが出来はじめまして、特に両側をコンクリートの壁に阻まれているこの道路は上に右へ左へとバンクをつけてうねっている事から、そのカーブのところに排出しきれない水が溜まって結構おおきなプールになっているのです。
全体的な速度が落ちていますが、それでも結構なスプレーをあげて通る事になり、
ここでエンジンが水すってトラぶれば偉い迷惑だろうな・・・・
なんて思ったりもするわけです。
そんな事考えているうちに今度は上下のうねりで真ん中に大きな水溜り。
こりゃ車高の低い車は大変だろうな、なんてさらに思いつつそこを通過。
デカイ家の車は隣の車に派手に水をかけまくりですが、こればかりはどうにもならない。
「トラックよりマシだろ・・」なんてよく分からない言い訳しながらお台場から幡ヶ谷までわずか30分程度の時間、ここ近年にないスリルな運転でした。
しかし首都高速道路ってある意味閉鎖空間ですから何かあったらどうにもならないわけで、本当に怖いところだと強く思わされる出来事でもありました。
まったくワイパーが利かない程の雨量で自然と速度も落ちますが、
最後には30kmくらいまでみんな減速走行。
道幅が狭い首都高速でのこんな大雨は初めての体験で、「コリャ危ねー!」なんて思っていたらさらに怖い事が。
というのは水の排出が間に合わない路面に結構大きなプールが出来はじめまして、特に両側をコンクリートの壁に阻まれているこの道路は上に右へ左へとバンクをつけてうねっている事から、そのカーブのところに排出しきれない水が溜まって結構おおきなプールになっているのです。
全体的な速度が落ちていますが、それでも結構なスプレーをあげて通る事になり、
ここでエンジンが水すってトラぶれば偉い迷惑だろうな・・・・
なんて思ったりもするわけです。
そんな事考えているうちに今度は上下のうねりで真ん中に大きな水溜り。
こりゃ車高の低い車は大変だろうな、なんてさらに思いつつそこを通過。
デカイ家の車は隣の車に派手に水をかけまくりですが、こればかりはどうにもならない。
「トラックよりマシだろ・・」なんてよく分からない言い訳しながらお台場から幡ヶ谷までわずか30分程度の時間、ここ近年にないスリルな運転でした。
しかし首都高速道路ってある意味閉鎖空間ですから何かあったらどうにもならないわけで、本当に怖いところだと強く思わされる出来事でもありました。