昨年買い換えたバイクから煙がでました・・・
「オイオイ 今度は爆死か~?」(笑) (^^;)
いや笑っているどころではないのですが、現実に起きたトラブル。
昨日の帰り、何の気なしに寄り道してエンジンをかけたところ、なんか変なにおいがする。
始めは近くに工場でもあってそこからか?なんておもったものの、その先の信号で止まるたびに臭ってくる。
とりあえず歩道に乗り入れてバイクを降り、しげしげと覗き込むと、「げっ!」
けっ煙が・・・・・(@@;)
「なんだなんだ?」とカバードされたエンジン周りの隙間から中をのぞき込むとどこが燃えているのか分からない、おまけに風が強いので煙が散って余計不明。
アイドリングのまましばらく見ていたのですそのうち収まってしまい、エンジンを吹かしてもなんら問題が無いので、恐る恐るバイクを走らせながら家まで帰宅しました。
そんでもって翌日(今日)の朝、バイクをかけようとしたら始動しない、「あれ?」なんて思いつつチョークを引いたら「ドカン!」とマフラー内で生ガス爆発。
でもって、朝5時45分の静寂な住宅街で大砲ぶっぱなした見たいな爆音。
もっともバイクのマフラーはやたら丈夫な上に吹き抜ける構造になっているので壊れたりはしませんが、しっかりとブルーの炎がマフラー先端から出ていました。
「やっぱりおかしい?」と、まっさきに思い浮かぶのがプラグに高圧スパークを供給するイグニッションコイルトラブル。
煙のニオイが絶縁に使用する素材のこげたニオイであること、そしてイグニッションキーを回しているとどんどんそれが強くなる、エンジンは始動する前でマフラーも冷たいしエンジン本体が焼けることなど考えられないので、ほぼこれに間違いない。
大体イグニッションコイルの場所が燃料タンクの真下ですから、カバーの隙間からいくら見ても見えるはずがない。
簡単に言うと燃料満タンのタンクの下に電熱器をおいて加熱しているようなものです、ハイ (^^;)
と、あっさり言いつつ背筋がぞー・・・・・ (― ―“)
走行中に爆死じゃ新聞でしっかり記事になるところですよねコリャ (^^)
車に比べて中古でもトラブルが出ることの少ないバイクですが、イグニッションコイルが燃えるなんてめったな事じゃありえないので、たまたまその部品が欠陥だったと思うのですが、とりあえず一度全部ばらして見ないことには100%それだとは言い切れない。
土曜日にでもやってみます。
(^^)えへへ
「オイオイ 今度は爆死か~?」(笑) (^^;)
いや笑っているどころではないのですが、現実に起きたトラブル。
昨日の帰り、何の気なしに寄り道してエンジンをかけたところ、なんか変なにおいがする。
始めは近くに工場でもあってそこからか?なんておもったものの、その先の信号で止まるたびに臭ってくる。
とりあえず歩道に乗り入れてバイクを降り、しげしげと覗き込むと、「げっ!」
けっ煙が・・・・・(@@;)
「なんだなんだ?」とカバードされたエンジン周りの隙間から中をのぞき込むとどこが燃えているのか分からない、おまけに風が強いので煙が散って余計不明。
アイドリングのまましばらく見ていたのですそのうち収まってしまい、エンジンを吹かしてもなんら問題が無いので、恐る恐るバイクを走らせながら家まで帰宅しました。
そんでもって翌日(今日)の朝、バイクをかけようとしたら始動しない、「あれ?」なんて思いつつチョークを引いたら「ドカン!」とマフラー内で生ガス爆発。
でもって、朝5時45分の静寂な住宅街で大砲ぶっぱなした見たいな爆音。
もっともバイクのマフラーはやたら丈夫な上に吹き抜ける構造になっているので壊れたりはしませんが、しっかりとブルーの炎がマフラー先端から出ていました。
「やっぱりおかしい?」と、まっさきに思い浮かぶのがプラグに高圧スパークを供給するイグニッションコイルトラブル。
煙のニオイが絶縁に使用する素材のこげたニオイであること、そしてイグニッションキーを回しているとどんどんそれが強くなる、エンジンは始動する前でマフラーも冷たいしエンジン本体が焼けることなど考えられないので、ほぼこれに間違いない。
大体イグニッションコイルの場所が燃料タンクの真下ですから、カバーの隙間からいくら見ても見えるはずがない。
簡単に言うと燃料満タンのタンクの下に電熱器をおいて加熱しているようなものです、ハイ (^^;)
と、あっさり言いつつ背筋がぞー・・・・・ (― ―“)
走行中に爆死じゃ新聞でしっかり記事になるところですよねコリャ (^^)
車に比べて中古でもトラブルが出ることの少ないバイクですが、イグニッションコイルが燃えるなんてめったな事じゃありえないので、たまたまその部品が欠陥だったと思うのですが、とりあえず一度全部ばらして見ないことには100%それだとは言い切れない。
土曜日にでもやってみます。
(^^)えへへ