何~にかやっている、といつもこうなる。 へへ
普段は散らかるのが嫌いで、出っぱなしになっている物が有ると「片づけろ!」とすぐ家族に対して口にするのですが、
自分は別でして・・・・・・
作業等、何かしているとすぐにガチャガチャと状態になり、特にこうした図面や計算関係になると首が回る範囲、およそ270度
範囲に資料やら何やらが広がっていないと気にくわない。
職場でもそうで、机の上から下はカーペットの上にまで並べ、瞬時に探せないとイライラする。
普通職場のフロアーに書類広げて仕事している人っていませんよね~? って端から見たら変人だろ?
なんていうのか、別にそうしなくても良いはずなのだろうけれど、こうなっていると安心というか、う~ん 単なる自己満足というか (笑)
そんなわけで、パソコンもツィンモニターになっていないと見るのが嫌になる。
そんでもって、ついこの間買い換えた自分用メインパソコンはノート型ですから、本体にディスプレイが付いてますが、他にHDMI端子、D-SUBコネクターが付いていて、
普段はHDMIの27インチモニターを付けてますが、買ってすぐD-SUBにもモニター繫いで「トリプルいけるか~!?」
なんてやったりして。
まあ、ツインしか対応していないので、3つつないでも必ず二つは同じ画面が出てしまい、けしてトリプルにはならない(笑)
分かっていてやってしまうところが僕ですが、工作好きで読書好き、でもスポーツ大嫌いだった自分の子供時代を思い出してみるなら、プラモデルや木製グライダーをつくっているそのすぐ横に
本なんかあって、飽きるとすぐ本読んでまた工作しての時間が好きだった(親父は子供は外で元気にスポーツ派なので、こうした僕を酷く嫌ってました)。
買ってきたばかりの箱を開け、プラスチックの部品を出して並べ、添付された組み立て説明書を開くときのドキドキ感は忘れられない思い出だ。
そう思うと、形は僅かながら違えど、いまも全く同じ物を求め続けているのではないか?
何て思ったりするのです。