帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

自分で飯食えや!(笑)

2020年02月13日 | Weblog

とは、家の文鳥の事。 ぶぁははは!

相変わらず1時間半おきくらいに刺し餌でして、 ケースから出すとまずそれ。

で、3口くらい食べてお腹がいっぱいになると、オフィス部屋の中を隅から隅まで目一杯使って、ぐるぐると 3~4回ほど旋回飛行。

そして戻ってくると、肩の上にチョコンと鎮座。 

その後はひたすら悪戯をしまくりで、キーボードを叩いていると割り込んできたり指を噛んだり、

ディスプレイの、動くマウスアイコンに飛びかかったり、 不安定なところにある物に飛び乗っては、諸共落下(爆笑)

1月の17日の段階で生まれて3週だったので、もう1月と3週くらいの計算になる。

いい加減に一人餌になってくれないと、 朝から夕方まで拘束されていて、 1時間半ごとに餌を造って食べさせるのは結構大変。

このところ、 餌の間隔を3~5時間空けても大丈夫になってきて、その分、楽だけど、冒頭の”いい加減、自分で飯食えや!”

なんて思ってしまう。

大体二月半くらいで 一人餌になるそうなので、 後2週間くらいだろうか・・・・

そうそう、今日初めて文鳥を連れて外に出てみた。

倉庫に行く用事があって、その時に肩に留まっていたのですけど、ケースに戻すのが面倒な事も有って、

そのまま外に連れ出した。

飛ぶか? と思ったら、全く離れないで肩のところに居る。

多分飛んだとしても、 その辺をぐるりと回って戻ってくるのはほぼ間違いなく、なので大して心配もしない。

かなり空中でのホバーリングが出来るようになって来ているので、余計離れない。 

一番怖いのは飛び始めた頃で、 好奇心が旺盛だし、 飛行そのものコントロールが出来ないので、そんまま飛んでいった先にとまったり下りたり。

焦って迎えに行くと、戻りたくないので又飛んでしまい遠くに離れる。

それ繰り返している間に見失って迷子文鳥になる。

そんなわけで、しばらく外と倉庫内をウロウロして、又部屋に戻った僕でしたけど、 家に帰ると、なぜか僕より娘の方が良いようで、

娘に懐いて、僕のところには来なくなる。

 

なんだべな~~~~ 前飼っていた(昨年末に亡くなりました)文鳥に似てきたな・・・・・ と思う翔です。