エブリィ号の目詰まりしたエバポレーターをクリーニングした話を先週にしました。
今日は新しい交換用エレメントが到着したので、 それの交換。
新しいのは安いフィルターでして、1000円もしない代物なの、檜の香りだとか、なんとかの香りがどうの、 イオンがどうとか関係無いので、花粉が濾過できる程度の単純フィルターでOK。
箱を開けてみたら、 交換方法をかいた紙とフィルターが一つ。
交換そのものは3分もかかりませんので、朝一作業。
はずしたフィルターを並べると、 色の違いが歴然。 左は前回のエバポレーター清掃時に水洗いしたのでヨレヨレ (笑)
ちなみに新しいフィルターにはきちんとフレームが入っています。
CARCARMATEのフィルターは ホームセンターで買ったのですけど、 価格は2千円近くした記憶があり。
今回の安物?ALPSの方が全然品物が良い。
フィルターはエアの方向があるので注意。
CARMATEの方もそうですが、途中で折れる構造になっていて、ケースに入れやすくなっているのだと思いますが、
エブリィ号の場合は、そのまま下からストレートに挿しこんでOK
やっと交換! という感じですけど、このフィルターが有るか無いか?で、花粉症の僕には大きな差になります。
能書き書には1万2千キロくらいで交換とのこと、となると、一年に一度の交換ということになるのでしょうね。