帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

生後14日目 遊んであげると声を出すように

2024年06月13日 | Weblog

昨日かな、 何時もの、腹いっぱいミルクを飲んだ後の沐浴。

タオルに包まれて出てくると、 すぐにオムツを着けてもらって新しい乳児着にお着替え。

 

でだ、 この時が一番お目々パッチリ&ご機嫌なわけでして、それ故どうしてもこの時に

遊んであげたく(構いたく)なる。 ナハハ!

 

毎日少しずつ成長して、少しずつ変化していくのがよく判るのですけど、 この数日あたり声を出しはじめた。

 

泣くのではなくて、 ”声”なのですが、正直なところ、生後二週間ていどで、外部からの刺激で声を出したかどうか?

なんて忘れてしまっている翔なわけですが、 それがほぼ確信に変ると同時に、「おっとと!」という感じでもある。

子供2人を育て、1人目の孫(息子の子)が3歳になるまで自分たちと同居していたのですけど、忘れてしまうんですよね~、これが  

 

服を着させてもらって、ご機嫌一杯になっているので、 いつものように両手を軽く掴もうと、

左の手が触れた途端、 「あっ!」「あっ!」と元気な声をだす。

同時に嬉しそうな顔と口元。

 

まだ感情による表情連結は未完成のはずなのですけど、 少しづつ、嬉しいときの表情みたいな物が出来つつ有るのは明確。

で、その「あっ!」というか「あぅ!」に近い声ですが、小さな両腕を思い切りこちらに延ばして、上半身をこちらに向けてくる。

へぇ~~~・・・・もしかして理解してるん? と思いつつ、その伸ばした腕と手のひらを包んだり突っついたり、

その度に表情が変化するのですけど、 腕の方だけで遊んで上げている事は有りませんので、今度は脚を手で軽く包んで持ち上げては軽く落とすという遊びを開始。

 

落とす度に脚を思いっきりギュ~ット伸ばすという反応があるのでついやってしまう。

 

その脚遊び?から再び手のひら遊びに切替て、僕が小さな手のひらをツンツンした途端に「あっ!」という声を出す。

自分が遊んでもらっているのがわかるのだろうか?と半分思うのですが、 ほんの数日前までは全く無かった反応で、

この声は、遊んでいる?時しか出さないので、孫なりに”何かしてもらっている”というのは解っているのだろうと思う。

 

そんなわけで、かなり長い時間遊んであげるようにしている翔ですが、

この子がまだ娘のお腹にいるときに、始終お腹に向かって声をかけていて、他にも娘と話す時間はかなりあったので、

僕の声は聞いていただろうし、故に僕の声に対する幼い安心感みたいな物はあるのだろうな~と思うのだけど、どうだろ??

 

まあ、そんなわけで、 日に日に成長している孫の話でした。