よく歩いたからか、というより冷房に浸ったせいだろうが、腰痛がでた。昨日は動けずおとなしくして、朝晩、きちんと鎮痛剤のセレコックスをのんでいた。今朝もまだ痛い。セレコックスは続けている。湿布薬もペタペタ貼って。腰を落とし、背中を丸め、類猿人歩きをしている。なんてこった。これぞ年寄りの冷や水だとぼやきながら。
何が年寄りの冷や水かといえば、おととい町の文団連の会長から、文化祭展示部門の理事あてに、穴あきパネルの修繕をするので手伝いの人を出してほしい旨の協力要請が届いた。正確に言うと、八芸会は文団連に所属していないから理事ではないし、穴あきパネルを使用したことも、することもない。しかし自分たちの手でパネルの修繕をしようという試みは結構なことなので、会員には声をかけないが私が行って手伝うよ、と、話した。すると、格好つけて、せいぜい足手まといになるだけだ、と言われてしまったが、行く気にはなっていた。ところがである。揶揄されたように、腰痛で動けなくなってしまった。それ見たことかと笑われそう。やれやれこれこそ、まさに年寄りの冷や水だなぁ。
何が年寄りの冷や水かといえば、おととい町の文団連の会長から、文化祭展示部門の理事あてに、穴あきパネルの修繕をするので手伝いの人を出してほしい旨の協力要請が届いた。正確に言うと、八芸会は文団連に所属していないから理事ではないし、穴あきパネルを使用したことも、することもない。しかし自分たちの手でパネルの修繕をしようという試みは結構なことなので、会員には声をかけないが私が行って手伝うよ、と、話した。すると、格好つけて、せいぜい足手まといになるだけだ、と言われてしまったが、行く気にはなっていた。ところがである。揶揄されたように、腰痛で動けなくなってしまった。それ見たことかと笑われそう。やれやれこれこそ、まさに年寄りの冷や水だなぁ。