くっつきー♥
連休前の火水木は仕事で、
水曜日、ビーの食欲があまりなくて、
仕事から戻っても出迎えにこなくて、
私のご飯の時も膝に来ないでタワーの上にいて、
水ゲロを5回くらい吐いて、
と同時に、私は膀胱炎な感じになってたけど、
いつからなったのかよく分からない、
いつも元気なビーが不調だと、
そっちばっかりに目がいく。
水木はでかい低気圧来ていて、
頭痛もあった。
木曜は、早起きしたらたまたま巨匠からメールがきて、
猫のことで不安でドキドキしているときに
巨匠の声(メール)がきけると心強い。
雨の中ダーと交代で院長予約に並び、
犬4匹猫2匹飼ってるおねーさん
「猫は15歳前後だけどほとんど病院には来ない」
わざわざ渋谷から、その日はフレンチブルの子の健康診断。
ビーは去年の夏以来だったから血液検査をして、
ものすごくいやがったけどなんとか採血して、
隙あらば私の肩にのってきた。
検査結果待ちの間もニャーニャー鳴いて、
「大丈夫、すぐ終わるから、ビーちゃん、ちょっとだけガマンちて」
とずっと話しかけてたら、
端っこにいた人が席をゆずってくれた、
周りに犬が多かったので。
甲状腺の症状が少し進んでいて、
それに伴い肝臓値がちょっと高くて、
薬を少し増量(1/6→1/4)
その日は消化器系の薬を入れてもらって、
仕事行って家に戻ったら、
ビーは出迎えに来てご飯は自分の食って殿皿にも頭つっこんで
いつものビーに戻った。あーよかった。
ビーは薬の増やし時、先生に診てもらい時を
教えてくれた感じだった。
病院大きらいなのにね、かちこい子。
で、木曜中にビーの調子が良くなって、
私は自分の膀胱の不調にはっきりきづいた、が、
29日は祭日で病院は休み、
気にせず海へ行くことに。