3/3 昨日に引き続いて、津市分部の本願寺での
「ひなまつり」に呼ばれて行った。津市内とは云って
も周りは田畑が広がる田園地帯だ。檀家さんは
農家が多いから、野菜をふんだんに使った料理、
漬物、炊き込みご飯、餅菓子、ごま豆腐と、食べ
きれないほどの料理を運んできてくださる。
その余ったものは全部いただいてきた。冷蔵庫は
満杯。これで1ヵ月は過ごせる。ありがたいことだ。
これも幸運は向こうから突然やって来たのではなく、
こうなるべくしてなった。すべては必然なのだ。
そうなるためには、日頃から“感謝”の心を忘れない
ことだ。私の尺八に耳を傾けてくださることに感謝。
徹夜して料理を作ってきてくださった方々に感謝。
その料理を、余ったから捨てるなどということは
絶対にできない。感謝の心で全部いただいて帰る。
何事にも感謝の心を忘れなければ、幸運はますます
大きく舞い込んでくると思う今日この頃である。
「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。
「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

「ひなまつり」に呼ばれて行った。津市内とは云って
も周りは田畑が広がる田園地帯だ。檀家さんは
農家が多いから、野菜をふんだんに使った料理、
漬物、炊き込みご飯、餅菓子、ごま豆腐と、食べ
きれないほどの料理を運んできてくださる。
その余ったものは全部いただいてきた。冷蔵庫は
満杯。これで1ヵ月は過ごせる。ありがたいことだ。
これも幸運は向こうから突然やって来たのではなく、
こうなるべくしてなった。すべては必然なのだ。
そうなるためには、日頃から“感謝”の心を忘れない
ことだ。私の尺八に耳を傾けてくださることに感謝。
徹夜して料理を作ってきてくださった方々に感謝。
その料理を、余ったから捨てるなどということは
絶対にできない。感謝の心で全部いただいて帰る。
何事にも感謝の心を忘れなければ、幸運はますます
大きく舞い込んでくると思う今日この頃である。
「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。
「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。
