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稽古やリスキリング・・縄文時代からの大切なやりかた・・(縄文世界を感じるとき 6/10)
(2023-02-02 | 第三章「無意識の世界」)
この数十年。マニュアル的な世界やリ・スキリングが日本でも随分広がったように思... -
縄文時代を、「思考・感情・行動」の視点で観る (縄文世界を感じるとき 5/10)
(2023-01-18 | 旅・雑記帳)
2023年になってから「生き甲斐の心理学」の勉強会を3回開催したが、加速する縄文... -
漂泊の縄文人・・・ (4/10 縄文世界を感じるとき)
(2023-01-07 | 第四章「愛とゆるし」)
怒涛のような年末年始であった。3年間のコロナ禍で「忘年会や新年会はダメ」から解放... -
クリスマスの抱負・・・(縄文世界を感じるとき 3/10)
(2022-12-26 | 第五章「和解と平和」)
のんびりと老後は縄文小説でもと昨年までは思っていたが、今年の大きな変化でその縄文... -
冬至は希望なのだろう・・・(縄文世界を感じるとき 2/10)
(2022-12-22 | 第四章「愛とゆるし」)
冬至を祝う。この伝統は世界各地に伝承されているようだ。日本や中国などは正月として... -
古道を歩き冬至を想う (縄文世界を感じるとき 1/10)
(2022-12-13 | 第五章「和解と平和」)
先日、誘われて多摩川水系・大栗川の源流に近い鑓水から古道を通り多摩境の田端遺跡あ... -
縄文時代の専門家集団の人間関係と宗教 (10/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-12-03 | 第四章「愛とゆるし」)
日本の浮世絵・工芸や能などの芸術、かつての製造等の技術、漆の技術は世界に認められ... -
縄文文化人のこころの癒しの体系・・(9/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-11-26 | 第六章「螺旋状に上昇する意味」)
近くの由木東市民センターの前の大イチョウが黄葉真っ盛りになるころは、いつもクリス... -
隣の異文化が幸をもたらす・・縄文研究もそうだろうな (8/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-11-21 | 第一章「意識と知覚」)
学校を卒業してサラリーマンになった私は、しばらくして関西に赴任してコンピュータ(... -
白か黒か玉虫色か・・縄文時代の論争から学ぶ (7/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-11-14 | 第四章「愛とゆるし」)
写真は一昨年に行った北海道洞爺湖に近い入江貝塚。縄文時代の実態はまだ謎に包まれて... -
皆既月蝕の感動と縄文人 (6/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-11-10 | 第二章「五感と体感」)
嫌なことが多いこの世だが、先日の皆既月蝕は久しぶりに楽しい経験だった。赤い皆既月... -
五感の取説・・・縄文を楽しむためにも (5/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-11-03 | 第二章「五感と体感」)
五感・体感は人生を豊かにするために大切であるが、自分の人生経験からしても、その取... -
感じ方は同じか・・現代人と縄文人 (4/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-10-25 | 第一章「意識と知覚」)
のんびりと家の近くの大栗川周散策散策すると、その時々に何かを感じたりする。そんな... -
わくわくする勉強は・・・ (3/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-10-18 | 第一章「意識と知覚」)
世の中には食べるための勉強というのもあるが、自分が本当にわくわくする勉強はどうな... -
知的好奇心が世界を変える・・縄文小説のすすめ!(2/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-10-16 | 第一章「意識と知覚」)
最近、小学校の同窓会などに3年ぶりに出かけたりできるようになり、旧交を温めること... -
青虫が蝶に変わる・・個人の心や文化も劇的に変わる?(1/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-10-10 | 第一章「意識と知覚」)
先週、22年学んだ「生き甲斐の心理学」で節目の合宿勉強会があり、しみじみとU先生... -
慈眼、邪眼:きょうはちょっと持統天皇 (10/10 心理学の世界と縄文)
(2022-10-06 | 第十一章「五感で面白おかしく」)
縄文大好きの私であるが、この二日間は1300年前の持統天皇のことについてずっと考... -
縄文の宗教とオニャンコポン・・(9/10 心理学の世界と縄文)
(2022-10-01 | 第二章「五感と体感」)
オニャンコポンとはアフリカのアカン族の至高神だそうで、以前U先生から教えて頂いた... -
縄文時代のゆるしの神・・・(8/10 心理学の世界と縄文)
(2022-09-28 | 第四章「愛とゆるし」)
日本にはキリスト教の十字架の贖罪のような強烈なゆるしの思想がないように感じる時が... -
情報過多は五感の力を弱める?・・・縄文から学ぶ (7/10 心理学の世界と縄文)
(2022-09-23 | 第十一章「五感で面白おかしく」)
人間にとって理性は大事ではあるが、感情もそれに劣らず大事である。そして、感情・喜...