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縄文人の時空感覚と子抱土偶 (9/10 今ここと縄文時代)
(2025-01-06 | 第八章「魂と聖霊」)
縄文人の生活の場である環状集落や貝塚、ストーンサークルをいろいろ調べていると、縄... -
縄文人の個性の美 (8/10 今ここと縄文時代)
(2024-12-30 | 第十章「今ここでの恩寵」)
この頃「生き甲斐の心理学」の師匠であるU先生の影響か、個性の美についてよく考える... -
イノシシが見えると言うこと・・・人格形成論を巡って。(7/10 今ここと縄文時代)
(2024-12-05 | 第一章「意識と知覚」)
もう10年以上前だが、多摩動物公園のパスポートを購入して、しばしば動物を見に行っ... -
イノシシを追って! 旧武蔵野郷土館・中原遺跡の土器と愛の原型・・・(6/10 今ここと縄文時代)
(2024-10-27 | 第九章「愛」)
少し前の10月25日に江戸東京たてもの館の展示を見に行った。目的は珍しく一つ。八... -
ストレスの解放と縄文土器のものがたり (5/10 今ここと縄文時代)
(2024-10-11 | 第三章「無意識の世界」)
暑い夏から秋が何となく終わって急に寒くなったっこのごろ。季節の変わり目は体調を崩... -
縄文時代の偉業は何故達成されたのか? (4/10 今ここと縄文時代)
(2024-09-08 | 第八章「魂と聖霊」)
7月の種子島の旅、そして最近行った青森の旅。そこで時に旧石器時代、時に縄文時代、... -
縄文小説の第2作の決意表明 (3/10 今ここと縄文時代)
(2024-08-28 | 第九章「愛」)
やっと縄文小説の2作目が身近になってきたような気になっている。もちろん道半ばなの... -
こどもと縄文人の不思議な関係 (2/10 今ここと縄文時代)
(2024-07-28 | 第一章「意識と知覚」)
0歳から12歳までは真善美の真の時代だと心理学のU先生から学んだが、この数か月の... -
桜島を眺めながら時を考える (1/10 今ここと縄文時代)
(2024-07-15 | 第十章「今ここでの恩寵」)
かつて私が某外資系企業で働いていた時(35年くらい前だったか)、久しぶりに元同僚... -
縄文時代の愛の原型を想う (10/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-06-06 | 第八章「魂と聖霊」)
2024年6月1日(土)と2日(日)の両日は、千葉県の養老渓谷駅近くの土偶作家の... -
大イチョウのささやき(9/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-06-03 | 第二章「五感と体感」)
約20年前に八王子市に引っ越ししてから、いつも愛でていた大イチョウ。八王子市由... -
何を信じて生きるのか?(8/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-05-05 | 第一章「意識と知覚」)
何を信じて生きているか・・・これは結構大きな問題である。自分の人生を振り返っても... -
国内の異文化結婚、何か寅さんを思い浮かべる・・・(7/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-04-07 | 第二章「五感と体感」)
私の祖父母は文字通り東男と京女であった。当時は非常に珍しかっただろうに、夫婦円満... -
縄文時代だけでなく今を生きる神話論理・・・(6/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-03-27 | 第三章「無意識の世界」)
この一週間は人生の中でも特出すべき一週間であったようだ。 先の土曜日は高校卒業... -
縄文時代の人たちとの接し方 (5/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-03-05 | 第二章「五感と体感」)
文章も残されていない先史時代の縄文時代をどのように学んだ行くかは大きな課題である... -
自分を知るために縄文を学ぶ・・・(4/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-02-19 | 第二章「五感と体感」)
U先生から比較宗教学や文化人類学の影響を受けた臨床心理学の「生き甲斐の心理学」を... -
心の地層をたどる旅 (3/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-02-06 | 第三章「無意識の世界」)
のんびりと谷川と渓谷の地層を見ながら温泉に入る。千葉県房総半島の真ん中あたりの養... -
明るい縄文短編小説でも書こうか・・(2/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-01-28 | 第六章「螺旋状に上昇する意味」)
人生は不思議な巡り合いで紡がれていくようである。 昨年はWebマガジンに「縄文... -
変化がある辰年のような時代を生き抜くには・・(1/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-01-26 | 第四章「愛とゆるし」)
今年は元旦に能登半島地震と航空機事故があり、いつもと違う正月を迎えた。新年会で「... -
縄文時代の自我を超え出る愛の文化(10/10 縄文世界を感じる時)
(2024-01-06 | 第四章「愛とゆるし」)
昨年は縄文時代に一番触れた一年だった。それは土器片であったり、写真のような縄文の...