田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

いつの間にか初夏の花が開いていた

2014年05月06日 | 日記

5月6日(火)  曇り   晴れ  午後には冷たい東風

連休も最終日を迎え高速道路の渋滞をニュースで流している

混雑を承知の上で出かけた昔 今では出かけないことへの寂しさもある

昼近く 青空も広がるが 風は冷たい

庭ではサクラソウ ハナニラ ニワゼキショウ ハスカップも黄色い花を開いた

冷たい風と太陽の温かさ 確実に春を通り越し初夏が広がっている

 

古いバラの幹には東風を避けるかのようなナミテントウムシ

ブルーベリーの花には虫の姿はないが蜘蛛はしっかりと身構えている

ストーブの薪は2本のタワーになり 5月の末には二つのタワーが追加される

このところ少々頑張りすぎたためか 左の肩から肘に痛みを感じる

右手にチェンソー左手に薪材を抱えた作業が影響しているようだ

コメント
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