5月11日(日) 初夏の爽やかさに冷たさを感じる風 穏やかな一日
生ゴミの処理に段ボールコンポストと畑に隅に置いたプラ・コンポストを使っている
段ボールは二冬を越した町から支給されたもの
底が破れ内側に箱を重ね使い続け キッチンからでる全ての生ゴミは 春の温かさと共に発酵が進む
町も生ゴミの減量を実践的に展開し 減量化で処理費用の削減を訴えている
日曜の安息日 薪割りの重労働は休みとした
しかし 昨日のシート掛けが怪しく 再確認の軽作業を続ける
シートを止めたロープが緩んでいるのは乾燥が進んだからではなさそうだ
まだまだ 太い薪材はタワー2本分が控えている
不揃いのリンゴのマキはストーブフェチは宝だと云う
静かな初夏の夕暮れ 浅間も夏姿を見せる