アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

レース編みを思わせるカラスウリの美しい花

2010-08-05 | 植物

大堀川の斜面にレース編みをひろげたような美しいカラスウリの花が開花。
カラスウリは雌雄異株で、今回撮った花はすべて雄花だった。
ウリ科 カラスウリ属
撮影2010年8月4日午後10時ころ
画像クリックで拡大します


  カラスウリの雄花
白色で5弁のやや後部に反り返る花弁は、無数の白く細いひも状になって伸び、直径7~10cmの網または、レース状に広がる。
これは、受粉のため夜行性のスズメガを引き寄せるためであると考えられる。

今日の花(中)と昨日の花(左側)と明日の花(右側)の3花そろい踏み


  豪華な花と蕾多数。蕾の長い花筒がストレートになっているので雄花とわかる。


  山吹の木に巻き付いたカラスウリの花(左側)、枯れた野草に巻きついた花(右側)
ハート型の葉もなかなか美しい。表面は短い毛で覆われている。


  蜜があふれてきているようだ。小さな蟻が吸蜜中。


  翌日朝6時ころ見ると、レースはすっかりたたまれていた。


メモ

・原産地は中国・日本で、日本では本州・四国・九州に自生する。
・葉はハート型で表面は短い毛で覆われる。
・雌雄異株で、ひとつの株には雄花か雌花かのいずれかのみがつく。
・白色で5弁のやや後部に反り返る花弁は、縁部が無数の白く細いひも状になって伸び、直径7~10cm程度の網あるいはレース状に広がる。
・こうした目立つ花になった理由は、受粉のため夜行性のスズメガ等を引き寄せるためであると考えられる。
・花筒も非常に長く、スズメガ級の長い口吻を持ったガでなければ花の奥の蜜には到達することはできない。
参考サイト フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


元気に育つニチニチソウ(日々草)

2010-08-05 | キママ日記

我が家のミニガーデンに植えたニチニチソウ(日々草)がやっと花をつけ始めた。
品種改良が進み、花色も多く、夏の暑さにも負けず、長い間咲き続けてくれるのが嬉しい。
キョウチクトウ科 ニチニチソウ属
別名「ビンカ」
撮影2010年8月2日午前6時ころ
画像クリックで拡大します


  ニチニチソウ(日々草)の花、蕾から開花へ。花の形からキョウチクトウ科と納得。


  元気に育ち、開花したニチニチソウ(日々草)


  蕾


メモ

・本来は宿根草だが、寒さに弱いので春まき1年草として扱われる
・原産地はマダガスカル、ブラジル。
・草丈25~30cm程度。
・花径3~5cm程度。花色は白・白に赤目・桃・濃桃・赤などある。
・ニチニチソウと言っても花は1日でなく2~3日さいている。