アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

ガガイモの花

2010-08-29 | 動物

今年は大堀川の斜面にガガイモが少ない。草刈り機が入る時期によって、ガガイモの芽出しの時期がずれるようだ。
昨年より、半月くらい遅れて、フェンスの近くでガガイモの花を見つけた。
ガガイモ科 ガガイモ属
撮影2010年8月28日午前6時半ころ
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  ガガイモの花は元気だが、アオゲイトウは葉っぱが変だヨ。
(変なアオゲイトウの葉は後ほどブログにアップ予定)

 

 


  ガガイモの蔓は右巻き(Z巻き)でヘクソカズラと逆。オギの葉に巻きついている。


  ガガイモの花は毛むくじゃら。中から伸びているものを蕊柱(ずいちゅう)と言う。


  ガガイモには良く蜜が出るらしく、アリや甲虫の仲間がもぐっている
今日のお客さんは名前がわからないが、甲虫の仲間かな?


メモ

・ガカイモはつる性多年草。
・心臓形の葉が対生し、夏から秋にかけて葉腋から出た集散花序に淡紫色から白色の花がつく。
・ヘクソカズラに似ているが、次の点で容易に区別できる。
   切ると乳液が出る。
   悪臭はない。
   つるは右巻き(Z巻き)でヘクソカズラと逆。
   葉はヘクソカズラよりやや長く、葉脈が目立つ。
・花冠は5深裂して星型になり、内側に毛が密生する。
・果実は大型の紡錘形の袋果で、毛の生えた種子を多数含む。
・横に伸びた根から芽を出して旺盛に繁殖するため、一度生えると雑草化する。
参考サイト フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』     


昨年のガガイモの花  撮影2009年8月11日