大文字草の園芸種 「揚羽」(あげは)は、一重咲きの桃色花で、
市内のHCで購入しました。
10月下旬、初めに咲いた1輪、
その6日後、次の花が咲いた時には花色が薄れています。
11月上旬、
11月中旬、花弁が枯れて、実を結んでいます。
(参考) たくさん咲いた過去画像、咲き始めと、満開の時です。
菜園の空いた所に、西洋朝顔を咲かせています。
濃い紫の花が咲く「ブラックナイト」は、
種苗会社から通販購入したものでした。
種が出来易く、放任すると翌春から夏にかけて、
休みなく実生が発芽して困りますが、
8月下旬の花、
9月上旬、
9月中旬、
9月下旬、
10月上旬、
10月中旬、
10月下旬、
11月上旬、花よりも、非常にたくさんのタネを着けています。
日当たりの良い菜園コーナー、異常な酷暑と乾燥で、
ゴーヤでさえ、未収獲で枯れてしまった菜園で、
この朝顔だけは、特別に元気溌剌でした。